http://b.hatena.ne.jp/entry?eid=315450106
http://ci.nii.ac.jp/naid/120005752638/enの論文で、エドワード・クック「ナイチンゲール伝」(1914年)1巻に記載があると書いてある。
原著の該当らしき部分は203p
https://archive.org/stream/lifeofflorenceni01cookuoft#page/202/mode/2up
この本には、ナイチンゲールが斧を持って薬箱を叩き割ったという逸話は記載されていない。
シャツ等の物資の入った政府貨物を強制的に空けたという話も「一般に広く流布している」ものの「確証はない」となっている。
ただ一方で”I think that Miss Nightingale was quite capable of the dreadful deed." (ナイチンゲール女史は荒事に非常に長けていたはずだと思う)とも言っている。
「公式記録はないが、あの人ならやりかねん」みたいなニュアンスなんでしょうか。
(ちゃんと訳せてないかもですが。Roebuck Committeeってなんだ?)
以下抜粋。
"February 1855, she received a requisition from the medical
officers at Balaclava for shirts. She knew that 27,000 shirts
had at her instance been sent by Government from home,
and they were already landed. But the Purveyor would
not let them be used ; "he could not unpack them without
a Board." Three weeks elapsed before the Board released
the shirts. The sick and wounded, lying shivering for want
of rugs and shirts, would have expressed themselves forcibly,
I fear, if it had been explained that they must shiver still
until the Board of Survey's good time had arrived.
Miss Nightingale's impatience at such delays was the
origin, doubtless, of a story which had wide currency at
the time that on one occasion she ordered a Government
consignment to be opened forcibly, while the officials wrung
their hands at the thought of what the Board of Survey
might presently say. The story was mentioned in the
Roebuck Committee ; and, though it was not confirmed, I
think that Miss Nightingale was quite capable of the dreadful
deed."
逆にすると「夫を休ませたいので代わりに仕事しにきました!」つって奥さんが出社してきて会社も何故か受け入れてそのまま仕事をやらせて大パニック、みたいな話になるのかこれ
平成31年元日から新元号がスタートさせる法案を提出するらしい。
そのニュースを観て、ちょうど自分が中学生の頃に昭和天皇が崩御された事を思い出した。
世の中は自粛ムードが漂い、コンビニエンスストアのシャッターが閉められた景色を観たのも人生最初の経験だった。
そういう中、「次の元号は何になるのか?」
マスコミや町内がざわつき始めた頃、理科の先生が授業の最中に突然「オレはもう、次の新元号が何になるか知っている!」と言い出した。
病気になったときに看病してくれる人が居ない状況になるのが怖いんでしょ。
もうさ、この6年くらいずっと増田に投稿してきてさ、最初は楽しくて仕方なかった。
ただのおっさんの投稿にたくさんのブコメがついてね、ありがとうって感じだった。
でもね、最近疲れた。仕事がきついってのもある。創作するのも虚しいし、吐き出したいこともない。
本人に聞きましょう…
出してる奴は耳が腐ってるんじゃないのか。
あんな音を一日中聞いていたら頭がおかしくなるんじゃないのか。
ああいうのはなんとか出来ないのか。
ヤクザがバックにいて警察を騙くらかして俺の電話番号や住所を聞き出して復讐に来ないのだろうか。
畜生どうすればいいんだ。
昔、彼女が欲しかった時期もあったが、結局彼女持ちというステータスに憧れていただけだと気付き、
全てが空しくなった。
よく考えると、元がめんどくさがりなので、記念日を覚えるだの、欲しいものをそれとなく探って渡すだの、
あるいはそういうのにうるさくない相手を見極めるだの、交際にまつわるあらゆることが煩わしかった。
自分の周りを見ると、何かにつけて群れたがる人がいる。一人でいることを恐れている人がいる。
もう少し外側には、自分は何の責任も負わないにも関わらず、周りに結婚をすすめる人もいるらしい。
彼らは、一人でいることは寂しく、そして寂しいのは耐えられないという前提でいるのだろう。
だが、自分からすると、「寂しいのはしょうがないじゃん」としか言いようがない。
寂しいからといって、そこから脱却しようとすれば、必ず煩わしさがついて回る。
寂しさは紛らわせることができるが、煩わしさを避けるには、その原因を断ち切るしかない。
どちらが大変か言うまでもないだろう。
心理学的に考えればわかることですけど、
初めてガチャに挑戦するユーザが10回連続でハズレを引いたら、ガチャへの興味を失うじゃないですか。
だから、最初は5回に1回くらいは良いモノがでるように調整するんです。
そうやって、ガチャを引く悦びを脳に覚えさせてから、徐々に当たる確率を下げてゆくんです。
ガチャで当たる快感を知ってしまったら、あとは、10回でも20回でも引いてくれます。
むしろ、たまにしか当たらない方が脳内に大量の快楽物質が分泌されるようになるので本人も幸せになれます。