2016年01月23日の日記

2016-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20160123121641

年収が下がるとこうなるという見せしめから出来るだけ苦しめて殺す必要がある

年収1000万以下の男を全員処刑すれば

女性安心して結婚できるようになるので日本少子化は解決する。

年収の低い男に価値はないので、さっさと殺すべき

http://anond.hatelabo.jp/20160123095829

まわりが過剰に持ち上げてるだけじゃん

例えるなら、性格も見た目もイケメンがいて周りからめっちゃもてはやされてて人気あるけど、本人は全然それを鼻にかけてない感じ

から本人を憎もうと思っても憎めないの

ローソン100の100円で140g入ってるハッシュドビーフのルウを買ってみたんだが、

200円くらいのと比較すると驚くほど味がないわ

ビーフっぽさがみじんもない

コンソメキューブのほうがまだコクと味があるってレベル

これはひどい

BJに出てきた女キャラの顔を模写してて、おジャ魔女どれみ系の顔と似てるなって初めて気づいた

とくにおんぷちゃん

こんなところにルーツがあったんだなあ

http://anond.hatelabo.jp/20160123104428

違うよ

キリシマリア充の神でヒロキリア充風の非リア。

ドラフト待ちのキャプテンとかバレー部のちっこいの、吹奏楽の女、あほの天パ、オタク前田が勝ち。ヒロキとかバカ女とバレー部のでかいのは負け

マイナンバーだいすき

美しい数字の羅列

あぁ、これがおれ

おれは数字になったんだ

これでやっといろんなことから解放されるんだ…

まら

肉体から離れ

魂が浮く

そんな永久存在になりました

やっほー!!

まらない女

私は、つまらない女。

もちろん彼氏はいない。

飲み会では端の席に座りよほどのことがなければ席移動はせず、

会話では基本的に聞き役に回り、それでいて打っても響かず愛想笑いもかなり下手。

大人っぽいと言われ、家族構成を聞かれ答えると末っ子であることに驚かれ、

オモシロのノリで渾身のツッコミを入れたつもりがなぜか怒っていると誤解され全くウケない。

痛々しいことこのうえない。

基本的に冷めていて、別に頭なんて良くないのに他人を見下している。

それが相手に伝わってしまうんだろうと思う。

なのに一人前に恋愛はしたいと思っているから、厄介な女である

こんな調子では、きっと誰から必要とされないままただ死んでいくだけ。

独りで生き死んでいく未来を思うと涙が出そうになる。

私のことを不器用なだけと言ってフォローしてくれたり、

あなたの良さをわかってくれる人は必ず現れるよと慰めてくれたりする友達もいるが、

そんな悠長な構えでいいのか。

変わらなければ、適応しなければ。

散々言い古されてきたことだけど、この焦燥感はやっぱり就活と似ている。

相手自分がうまくマッチしていないことをひしひしと感じるその空間の居心地の悪さったらない。

よく笑い目を見開いて頷きながら話を聞いたらもっと構ってもらえるのかな。

内向的自分を少しでも変えたいから飲み会基本的に断らないし、よく足を運ぶ。

でも結局失敗して残るのはうまく立ち回れなかった自分への情けなさと対人スキルほぼゼロ状態、丸腰で戦いに臨んでしまった後悔だけ。

土曜の朝はいつもこんな感じ。

公共電波汚物ベッキーを写すな

スポンサー共の金持ち不倫万歳三唱なのか

あんな汚い女は金輪際テレビで流すな

あとバススマップネタ飽きたわ

ひったくりとか空き巣とか毎日あんだろそれ流せ

[]

http://anond.hatelabo.jp/20160123092121

ちょっとハードボイルド意識した簡潔な文体は読みやすくて良い。

しかし、読者に対する場面設定の提示は、あまりにも不親切ではっきりしない。

現実では実家にいるのか、それとも寮にいるのか。

この曖昧さが意図するところだと言うなら嘲笑もの独善的すぎる。

短い文体を使うなら、しっかりとしたストーリーの骨格を組み立てておくことである

http://anond.hatelabo.jp/20160122233449

法に触れない範囲で、私刑をする連中がいるから気をつけてな。

嫌悪発言ヘイトスピーチ定義を明確にしろ

なんでもカタカナ使って誤魔化してんじゃねえぞ老害

「良いアニメーションとは何か」もしくは「キンプリを観てくれ」

ここ半年で見たアニメ映画のなかで、強く印象に残る作品が2つある。「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」と「KING OF PRISM by PrettyRhythm」だ。

どちらも非常に優れた作品なので、知らない人は覚えて帰ってほしい。

キンプリことKING OF PRISMは好評上映中で、リトルウィッチアカデミアNetflixで配信しているはずだ。

それぞれ1時間程度の短編映画なので、あまり身構えずに見ていただきたい。

これら2つの作品が優れているのは、ひとえに制作スタッフの熱意によるものだ。

しか監督方向性の違いにより、その特質が大きく異なっている。

端的に言うと、「リトルウィッチアカデミア」は作画を楽しむアニメであり、「KING OF PRISM」は演出を楽しむアニメである

リトルウィッチアカデミアは教えてくれる。アニメーションとは「動く絵」のことだと。

キンプリは教えてくれる。アニメーションとは「実写ではないもの」のことだと。

リトルウィッチアカデミア作画は凄い。人が、物が、本物よりも本物らしく色づき、動き、生きている。

キンプリ演出は凄い。非現実的かつ過剰な演出を繰り返しつつも、誰もが作品にのめり込み、主人公と共に驚き、笑い、泣くことができる。

リトルウィッチアカデミアメイキング映像では、監督原画マンの提出したラフに対して、人体はどう動くか、それをアニメーションとしてどう表現するかを微に入り細に入り修正している。

キンプリの(劇場先行DVDの)オーディオコメンタリーでは、監督があらゆるシーンに対して、キャラクタが何を考えているか、裏で何が起こっているかを微に入り細に入り語ってくれる。

アニメ映画という同じ枠組みにありながら全く異質の価値提供してくれるこれらの作品は、作成の経緯もまた異なる。

リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」は前作「リトルウィッチアカデミア」の人気を受け、クラウドファウンディングにより制作資金調達した。既存ファンが先行してお金を払った。

KING OF PRISM by PrettyRhythm」は原作プリティーリズム レインボーライブ」の人気を受け、主要スタッフ会社上層部を説き伏せ、半ば騙すように制作した。監督は公開直前に内部事情さらけ出し「どうか劇場に足を運んでほしい」とファンに対して頭を下げた。

どちらが良いという訳でもなく、どちらも非常に優れた作品であり、アニメーションという形でしか表現できない。

アニメーションはこうあるべきだ」という正解を感じることができる作品である

クラウドファウンディングにより一定の評価を終え、BDの発売も行われているリトルウィッチアカデミアに対し、

キンプリは今が評価の真っ最中である。少しでも気になった方は今すぐ劇場に行って、この作品をより長く続ける助けになってほしい。

キンプリを観てくれ。

http://anond.hatelabo.jp/20160123105810

人間は都合よく自分記憶を書き換える生き物なんですよ。

仕事を辞めさせてしまって申し訳ないなぁと引け目に思って生きるよりも、

専業主婦にさせてやったと自慢げに生きる方が楽なんです。

[]

さっきまで寝てたけど、今からがんばるよ!

http://anond.hatelabo.jp/20160123112758

まともにお答えしたつもりが、そんな返答になるとはさすが馬鹿

http://anond.hatelabo.jp/20160123104428

ますだが、女に持てたいって事だけは解った。

http://anond.hatelabo.jp/20160122232744

彼らはもっと深いところで自分対峙したことはあるんだろうか?

そういうクソつまらない自己満足的な内向をして一人で勝手に満足したような気になる自慰行為距離をおいて、外向(リアル)を充実させてるからリア充じゃないんですかね。

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