2015年08月28日の日記

2015-08-28

好きなようにしろと言って議論一方的に打ち切る人

ネットでもよく見かけるが、質問があって議論になると早い段階で「好きなようにしろよ」とぶった切ってその場を収めようとする奴がいる。

でも、最初から「好きなようにしていい(=答えが決まっている)」のなら質問しないんじゃないか?

他人自分意見を擦り合わせて本人がどうするか?は最終的に言えば「好きにしろ」になるんだろう。

でも、議論の途中段階(しかも白熱している段階)でそれを言い出すのは、単なる”逃げ”じゃないの?

まだ「俺はお前に相手するの疲れたからこれ以上話し合いたくない」と言う方がマシだ。

一方的に「好きにしろ」と結論付けて逃げ出すのは卑怯以外の何ものでもない。

そんないい加減な気持ちなら人の意見に口出ししなければいいのに、っていつも思う。

http://anond.hatelabo.jp/20150827224853

ちょくちょく白紙レポートを送ってくるのも気になるのですけど

VDIの間違った導入のお話

今朝メールを整理しててVDI関連の広告があって思い出した話。

組織に関して一部フェイクあります

従業員400人程度の中小

事務PCの入れ替えで一部にVDIを導入

部署毎の独立性は高く、内部シス管はあまり統制をとっていない。

いわゆるNASやらネットワークプリンタ部署毎に導入してごにょごにょとやっている状態。

ここで全体プロジェクトということで事務PCリース更新とそれを機会にちょっとVDI導入とあいなった訳です。

ちなみにリッチクライアント必須DVD焼くとかCAD画像を扱うところとかいくつか。

問題はその一部ということで、課長級以上を対象にしたために同じ部署内にリッチクライアントとVDIが混在、部署内でのNAS複合機リソースがVDIから使えないといった事がありさんざんな目にあった。

まぁ、それでも頑張ったんだよ

部局はVLANで分割されているからVDIのサーバに各VLAN提供してNW上で同じセグメントにいるように配置したり、NAT下にあるのはVDIの端末のUSBネットワークアダプタさして仮想PCネットワークの口を持って行ったり・・・

根本部署NAS複合機統合管理しなかったのが敗因。

段階踏んで管理統合するとかVDI端末を一部所に集中させてやるとかやればよかったのに。

そういうことを手伝わされた2年くらい前の思い出

2ちゃん誤爆した時

今、2ちゃんで盛大に誤爆したんだけど、こういう時みんなどうしてる?

僕の場合は、そのスレ閉じてしばらくそスレには行かない。

柳に雪折れなし

25年前のおれよ。お前はよく頑張った。

お前のその経験は、お前の心を豊かにして、お前を優しい大人に育ててくれた。あの時よくそこで踏みとどまった。他の誰も知らないことだけど、おれが一番良く知っている。

からおれが誰よりも褒めてやる。

お前はもう少しで一つの言葉出会う。

から一歩も家を出ず辞書を読むのが好きだったお前だからできたことだ。それが「柳に雪折れなし」という言葉だ。

この言葉が、世の中に負けまいとがむしゃらに理論武装してますます自分を追い込んでしまったお前を救ってくる。

流れに流されるでもなく流れを押し返すでもなく、受け入れて受け流す。柔軟なもののほうが剛直なものより耐える力があるということを知るんだ。

逆を返せば、剛直なものがいつ割れるかもわからない危うい存在であることも知る。いじめる側の人間も、実は弱い人間だということを知るんだ。

その後しばらくして、もう一つの言葉、「水は高きより低きに流れ」という言葉にも出会う。上善如水といったほうが馴染みがあるかもしれない。

物事は全て下へ下へと流れてくる。低きにいることは決して悪いことではないのだ。高くに上り詰めることに疑問をもっていたお前に、それが間違いではなかったことを気づかせてくれた言葉だ。

水はすごいぞ。

どんな姿にも形を変え、人の生活を豊かにする。その実、一度暴れ始めれば人の力ではどうすることもできないほどの力を持っている。

固く閉じこもる必要はない。そのことがむしろ自らを危うい存在に追い込んでいるとしたら、お前はもっといい加減でいいんだ。

それでもお前は、そのあともいやというほどの苦労をする。

あの頃のお前は選んでいるようで流される生き方をして後悔をしていた。良からぬ方向に知らず知らずのうちに進んでいたんだ。

でも心配するな。それがあったからこそ、お前は「中道」という言葉意味を正しく理解することができる。「中道」とは、何事も偏りがないことが理想だということだ。あの頃のお前は、生まれ環境が特異だったせいで、この言葉を信じ普通でいよう努力していたはずだ。

ところで、平均台の上を歩くことを想像してみてほしい。両の手を閉じて歩くのと、広げて歩くのとではどちらがバランスを取りやすいだろうか。

当然手を広げたほうがバランスは取りやすいのだ。つまりは、狭い見識や経験ではバランスよく歩くことは難しいということだ。

極端な考えや生き方は悪いものではない。極端だと感じたら戻ってくればいいのだ。そうして極端な考えや生き方をしたもののみが、両の手を広く広げるかのように安定したバランスを養うことができるのだ。

誰に遠慮する必要もない。お前はもっと大胆に、もっといい加減に生きていいんだ。

他人自分の都合に合わせて人を褒めてくるから気をつけろ。褒められなくても気にするな。褒められても喜ぶのはほどほどでいい。

まら衝動で人を傷つけてしまうだろう。それを許してもらえなくても気にするな。最善を尽くしたなら、あとは相手に事情があるんだ。

疲れたら休め。少しくらい逃げでもいい。それで力がたまったらまた頑張ればいい。

そうして頑張ったなら他でもないおれが褒めてやる。

大丈夫だ。諦めずに探していればいつか必ず見つけられる。

努力全てが実るとは限らないが、今のおれは少なくともお前の努力の結果でここに立っている。

心配するな。あの時のお前は今のおれにこれほどまでに愛されている。

http://anond.hatelabo.jp/20150827235454

なんか風俗を叩きたい嫌な体験があったんだな

ということしかわからんよな

寓話創作レベル1って感じ

はてブブックマークレットバグっている

はてなブックマークブックマークレット

   https://www.hatena.ne.jp/tool/bookmarklet

があるが、これは Wikipedia のような https のページでは使えない。

何とかしてくれ。

 

 

 

    anond:20150827224853

http://anond.hatelabo.jp/20150828082752

テスト勉強に強いということ

自分の強みと弱みを既に自覚している


という2点が十分強みなんだからそれを上手く活用していきなよ

http://anond.hatelabo.jp/20150828101837

最近報道もみてないの?

これではどうしようもないなあ

http://anond.hatelabo.jp/20150828100019

たとえば増田のしくみだについてだって悪意を持って評せば、

「少数のブックマーカーによってホッテントリ入りするかどうかが決まっていて、

彼らの機嫌を取るために増田は彼らの批判をしない」とか言えるわけで、

しかしそんなの露骨にあるわけじゃないですよ。

http://anond.hatelabo.jp/20150828095818

まりにも話が噛み合わないので違うのを見ているのかとさえ思ってしまう。日本語における用法の項、ダブルクオーテーションの用法を見ているが、どこに「””」を使っているんだ?

http://anond.hatelabo.jp/20150827055149

増田は奥さんと食材に対して「ごちそうさま」と言う。

奥さんは自分に向けられた言葉に対して「おそまつさま」と言う。

奥さんは自分が食べ終わったとき、「ごちそうさま」と口に出すか、さもなくば手を合わせて、食材感謝する。

何もおかしくない。増田のひとり相撲では?

http://anond.hatelabo.jp/20150828082752

地方旧帝を出てメーカーの営業やってるけど、自分も似たような事を感じることが多かったわ。

見た目だけは真面目メガネだけど、とにかく要領が悪いせいで期待を裏切る事が多くて一時期かなり病みかけてた。

それで自分なりに自己分析をした結果、しんどくなるのは「自分は本当はデキる人間なんだ」って心のどこかで信じてるからだって事に気付いた。

それから自分なりの方法をいろいろ試行錯誤するようになってから少し楽になったよ。

仕事交通整理ができないと混乱するから計画を立てる時間を多めに確保したり、

理解が遅い自覚があるから人よりもプラス1回多く確認に行くようにしたり。

自分はできない」って事を一旦受け入れるのはしんどいけど、今の出口が見えない苦しみよりはマシだと思うし、

その上で自分に合った方法を見つけるとだいぶ楽になるからゆっくり頑張れ。

http://anond.hatelabo.jp/20150825164820

そうしてどんどん婚期が遅れていくのだなあ。自分への言い訳みたいなもんだ。

デザイン業界のしくみについて

佐野トレーサー問題で知識として得たことを一応メモ

あくまでも、こういった管理方法があるのだなという社会勉強メモです。

デザイナーはコンペで勝ち抜いて大きな仕事を得て有名になるほかに、各賞が実績と肩書きになること。

・各賞には当然主催者がいて、当然主催者審査員を選ぶ。

・賞に選ばれる可能性を高くしようとデザイナー審査員意識して身内批判をしない。

・建前では身内批判をしたからといって賞に選ばれないわけではない、ことにはなっている。

増田

ログアウトしてもログインしたままだったり

ログインしたのにログインしてなかったり

こいつおちょくってんのかどいつもこいつもふざけやがってよと思っていたら

hatenahatelaboは別だったんですね

説明書に書いとけよこいつおちょくってんのか

最近ようやく男が歌う歌を聴けるようになってきた。

昔は女の歌しか聞けなかった。なんで男のむさ苦しい声を聞かなきゃいけないのか、そんなのは拷問だろうが!と思ってた。

歌詞だって男の歌う歌は浅いのが多い。

でも最近はなんとなく聞けるようになってきた。

ゴリゴリ楽しいからかいこといいじゃない!的な物に乗っかれるようになったと感じる。

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