さんざんマンコで利益得てきたんだから、これまでブサメンを冷遇してきた分、永遠に苦しめ。
お前が仕事なり生活なりで普通で居られたのは、マンコがあったからだ。30超えたら、本当の意味で「平等」だからな。
ボスは、オスを攻撃しまくるし、ハーレム作るし、メスの子供殺すし。
ただまぁ、人間社会だと、「それプラス優しさ」があれば、より成功するとは思う。
「開延長」とか「開放」のボタンが普及すればいいんだよね。
デブスとはデブ+ブスなので痩せたところで本来貴方のブス度は変わりません
痩せて男好きするようになった=元の顔はそもそも悪くないというのであれば
なぜか。それは前提となっているコミュニケーションの型が違うからだ。
たとえばフツーのコミュニケーションにおいて大部分を占める個人(自分/他人)の体験談である。これはかなり独自性が強い。抽象化すればカテゴライズ可能かもしれないが、基本的には個別的で、「事前に共有されていないこと」が前提となる。なので体験談を話すときのフォーマットは自然「知っている人間が知らない人間に教える」形におさまる。
これがみんなの身体に刷り込まれているため、「あ、私その話知ってる」と言って情報の非対称を乱すような行動はあまり好ましくないわけだ。人は情報強者っぷりに酔えなくなるので、知ってるアピールを嫌うのではない。頭のなかにあるリズムや無意識にプランニングされた流れを崩されたからイラ立つのだ。
一方読書は流派が違う。その体験が「事前に共有されている」可能性を常にはらんでいる。なので「私知ってる」といってもコミュニケーションの型が完全崩壊することはない。むしろ、そこから分岐するのだ。
つまり、体験談とは違い、「互いに知っている状態」の先がある。
えてして体験談トークのコアタイムは体験談そのものに宿っているわけだが、読書はそうとはかぎらない。
もちろん、「知っている人間が知らない人間に教える」形も多くあるわけで、その場合はいかにあらすじをネタバレせずにおもしろおかしく語るかが重要になってくる。レビューのようなものだ。
ところが「互いに知っている状態」であれば、そのフォーマットがお互いどう読んだかの討論モードに変化する。ここでいう討論モードはかならずしも怜悧な評論・批評合戦のみを指さない。ゆるい感想の言い合いも含む。
ともかく「知っている人間-知らない人間」の場合と「知っている人間-知っている人間」の場合とでルートが分岐するのが読書コミュニケーションの特性であるといえる。別に読書でなくとも似たようなコミュニケーションが発生する流派はやまほどあるはずだけれども。
ふーん増田は話合う人いるんだーすごいなーうらやましー
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◥▌ ▊ ▄▅◤ やあ 増田ちゃん
▼ ▼ ▂ ◥◣ █▊ 相変わらず良い
◥◣ ◢▆■▀■▆▅◣ ▃█▀ 動きをしているね
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ヨコだけど、今まで糧にしてきたものが、
この袋の中にある・・・ と思って、袋を開けてみたら空っぽだった。
そんな心境なんだよ。
北斗の拳とかバキとか「この漫画好き。面白いよね。ギャグ漫画として」みたいなこと言ってる連中。
ウザ。
ガラスの仮面とか巨人の星のパロディー広告とか、原作者は許可すんなよ。
ファンのイメージを崩してまで金がほしいか。
人体が破壊される途中だからまともな発声ができないって恐ろしい表現なの。
そういうイマジネーションもできない奴が「おれこういう漫画読んでるけど、あくまでギャグ。メタ、ハイコンテクストな楽しみ方してるだけだから」ってバカじゃないアピール。
当方41歳なのでそういう世代よりもはるかにおっさんだけど、彼らの気持ちはよくわかる。。
ちなみに、さとりは白スク水姿が一番好きだ。