話を聞かせた結果、何社かの見積もりに大きな金額の幅ができたんでしょ
ちがうってば。よく読んでよ。
何回も呼んで、話を詳しく聞かせたのは、業者を1社に絞った後だよ。
たとえ使えない大学を職業訓練校に変えたり潰したりしたところで、生涯賃金は大卒>職業訓練校&専門学校なのは変わらないのに
こういう話題になるといつも湧いてくるxevraてんてーとか下のほうで喚いてるDランのバカと専門マンセーのバカは何がやりたいんだろう。
そんなにその業者が信用できないんだったら、他の業者にすれば?もしくは自分らで頑張って作るか。
うん、ACCESSもできそうだし。君らがやちゃったほうが金掛かんなくてサクッと良いものできるよ!チャチャっとやっちゃいなよ!
現実では見たことがない、訪れたことがないはずの場所に自分がいるということが何度もある。
窓がなく知り合いも居ない大学の後ろの方の席にいる。講義が終わったように周りがざわざわしだしたと思ったら、自分は焦燥感を覚えてその場を離れ、電車に乗る。
快速で8駅離れた駅まで乗り、そこから普通で3駅戻ると、閉塞感のある田舎の駅につく。大学の下宿先の木造アパートがある駅だ。
ここまでは、この設定の場合では共通している。しかし、ここから分岐する。
・砂利道を進んで下宿先に戻ると、大部屋がふすまのような木の引き戸に仕切られた一角へ体を下ろす。戸のすりガラスから周りの様子を伺えるが、誰もいないようだ。
・荷物を持って下宿先を後にする。砂利道を歩いて駅へ向かい(分岐1)、また電車に乗り大学へ向かうが、折り返しの駅でどの電車に乗ればいいのか分からなくなる。赤い■のマークが付いている路線表記の看板を見ながら電車に乗ると、名古屋についた。(分岐2)
・(分岐1の続き)どうやら忘れ物をしたようで、下宿先に戻らないといけない。戻るとやはり誰もおらず、焦燥感が訪れる。トイレに入ると、なぜかは分からないがものすごい恐怖感に襲われ、扉を叩くがなかなか開かない。やっとのことでトイレから出ると、転がるように下宿を後にし、砂利道を駆け出す。
・(分岐2の続きa)名古屋は夜になっていて、幹線道路のわきのネオンを横目に、坂道をとぼとぼと歩いていた。駅の地下街には行きつけのゲームセンターがあり、そこへ向かえば安息が得られるだろう(ゲーセン編割愛)
・(分岐2の続きb)名古屋は夜になっていて、幹線道路のわきのネオンを横目に、坂道をとぼとぼと歩いていた。夜なのでもう店は閉まりかけているが、どうしても本屋に行きたい。行きつけの本屋ビルの閉店まであと数十分というところだが、なんとか滑り込み、目的のフロアへ向かう(本屋編割愛)
と、だらだら書いたが、こういった夢をよく見る。祭りの最中に大量発生するゾンビからどうやって逃げるのか、などもよくあるシチュエーションだ。このバスに乗ればあの場面へ着き、前はああだったので今回は違う選択をしよう、などADVのような夢が多い。(大体夢のなかで、前の夢の結果を知っている)
特に電車に乗る部分は、路線から乗っている時間からどういった乗り換えなのかなど細かく覚えていて、現実でも(同じ環境があれば)夢の目的地へたどり着けると思う。
全部現実では訪れたことのない、見たことのない場所であるため、とても興味深い。(名古屋という場所は、名古屋と認識しているが現実の名古屋とは地形も景観も全く違う。現実では名古屋には何度も行ったことがある)
オカルト的な面白さもあるのだけど、トイレの下りを書いている時に尋常じゃない悪寒と震えが来たので、こういうのはあんまり考えないほうがいいのかもしれないと素人ながら思った。
完成予定図でもパンフでも何でもいいが、自ら作るのは自由だ。ただし作るのを強制するのはあり得ないわ。
それが気に入らないならACCESSでも何でも自前でやれよ。
やれ「原子力に反対したら仕事を干される」「改憲に反対したら仕事を干される」とか、左翼は「俺達はこんなに差別されてるんだ」と言いたげに日々を過ごしているが、こんなアホが堂々と大手を振って映画監督を名乗ってる時点で、まったく説得力がない。
そんな事無いよな。左翼ポーズは文化人の嗜みくらいなもんで、本気でやってる人はごく少数だよ。井筒氏だって呼ばれれば日テレでもフジテレビでも文化放送でもニッポン放送でも出るじゃん。別に締め出されもしないよ。そういう意味ではジャニーズ事務所批判やバーニング事務所批判の方がよっぽど危険で仕事が無くなるよ(笑)。それはやらないでしょ、どうせ。保身丸出しで、文句言っても反撃されない相手を叩いてるだけ。
左翼ぶってる作家だって、新潮や文春から喜んで本出すじゃん。部数が多くていっぱい本屋に並ぶから嬉しいんだってさ。そんなもんなんだよ。ゴッコでポーズだよ。
資本主義社会に染まりきった享楽的な生活を送っている音楽家だって、眉間に皺寄せて左翼ぶってるじゃん。
全くばかばかしい。
アメリカから見ると、新卒至上主義の日本が羨ましいらしいな。新卒が重視されないってことは、今持ってる技能だけで社会人連中と渡り合わないといけないわけで、普通の大卒じゃまともに職につけないという。アメリカの普通の大学生は、交通費も何もかも自腹という、日本のブラック企業でもなかなか無い条件のインターンを繰り返し、ようやく底辺仕事にありつけるかどうかって感じ。だから「ウォール街を占拠せよ」があれだけ盛り上がったわけだが。
だから、見積もりの根拠になる仕様(っていうか完成予定図みたいなもの?)を作らせるために何度も呼んで、いろいろ話して聞かせたんだってば。それがないのに契約だけしろとか、おかしいんじゃないかっていってんの。
え、お前は家を建てる場合もタダで設計図を作れって設計事務所に言うの?
パッケージ売りのソフトやらの既製品と勘違いしちゃってんの?頭大丈夫か?
まぁ1行目に書いてある通りなんだろうけど、それ以前に常識がなさすぎて恐いわ
B2Bなんだから、プロとプロの取引なんだから、発注する側に知識が有ることが前提。
発注する側に知識がない場合は、その知識を補う業務で別途費用請求。通常後者はどれだけ時間がかかるかわからないので、かかった時間で請求。
逆に、発注する側に知識があればあるほど、受注側は楽できるからそのぶん安くする。
B2Cの感覚で客だって、いやB2BにはB2Bのルールがあるから。
完璧な発注書を書ける客と、まったく発注書をかけない客では同じものを作っても前者のほうが圧倒的に安く出来る。
下手すりゃ数十倍やすくなってもおかしくない。発注書の代筆はかなり高く付く。
卸と小売が違うのと一緒。青果市場にやってきてスーパーの感覚で買われたらたまらない。ガイド代だしてくれるなら案内するよという感じ。
許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!許さん!!
ただのアホじゃねーか。
こっちは専門家じゃないんだから、やりたいことカッチリ設計図に落とし込めとかいわれたって無理じゃん。つうかそれをシステム屋にさせるために、忙しい中何度も貴重な時間作って、彼らにいろいろ話して聞かせてやったんだよ。家だったらハウスメーカーはちゃんと完成予定図をだしてきて、それに対して客が契約するかどうか判断するのが普通でしょ。こっちにいろいろ話させたくせに完成予定図も作ってこないで契約だけしてくださいとか有り得ないでしょ、ってだけなのにね。
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
はよう糞まみれになろうぜ。
大きなものを買うって言っても