2013年03月17日の日記

2013-03-17

ニコニコニコニコ言ってる人は

そういう事をニコニコで言えばいいんじゃないですか。

だってここは社長殺すって言ってもなんの反応もないところだよ?

幼稚な嫌がらせはしてくるけどね。

パン屋キチガイ

だって毎日パンを焼いているんだぜ?

そりゃ頭オカシクもなるだろ。

なんか色々間違ってる友人だよなあ

http://anond.hatelabo.jp/20130315113616

短所はあらかじめわかってもらわないと不誠実だと思って」。

最初に会ったときに、人生まるごと理解されることを望まれてもなあ。通常状態ではどうなのかってことが、初対面のとき一番知りたいことだよねえ。それにわざわざ言われなくても、表に出てくるようなわかりやす欠点なら、1時間くらいで出てくるからわかるって。わざわざアピールとかいらないし。女の子自分の頭で考えないから、俺が教えてあげなくちゃとでも思ってるんじゃないの? そういう格下に見られる態度ってのが一番頭に来るなあ。女としちゃ。

最初に知りたいことは「あなたと一緒にいると、どんな楽しいことがあるの?」だよねえ。趣味が合うかどうかとか、話のテンポが合うかどうかとか、無口でいても窮屈に感じないかどうかとか。ネガティブな話ばかりされると(この人と付き合ったら、ずーっと、こんなくらーい話ばっかり聞かされるんだ)と思って、また会おうとは思わないよねえ。フツー。そういうの好きな子もいるけどさあ。たいがい「お母さんタイプ」で男つかまえて赤ちゃん扱いしたい人だよねえ。

で、甘えタイプの男と、甘やかしタイプの女がくっつくと、男に依存症が起こって、甘やかすほうが共依存起こして、2人でどんどん落ちていくんだよねえ。ドラマで見る分には面白いけど、友だちでいたくないねー。こっちまで景気悪いことになりそうだ。

から元増田心配するほど「モテない」って事態には陥らないと思うよ。モテても好きになってくるタイプはいつも同じで、いつまで経っても成長しない、そのお友だちに嫌気がさしたり、女の子が成長して(この男ダメじゃん)と気がついて逃げ出したりされるだろうけど。いつか、長続きする彼女も出来るんじゃないの。そして、だんだん生活レベルが落ちていって、元増田とは関係ない人間になっていくさ。

元増田こそ、その友人とは手を切ったほうがいいんじゃね?

http://anond.hatelabo.jp/20130316073321

この年でプログラマやってるけど新しい技術はどんどんでてくるからチャレンジするものに事欠かないし

プライベートでも最近MMDに手を出したのでいつかは動画公開とかしてみたい。

だって積読になってるのが何十冊とある

何より毎日飯がうまい。(自炊

エンジニア35歳限界説?ま、何とかならあな。ならなかったらそこでハイさよならよ、だ。

独りだとその辺も身軽でいい。

高校生とか男の娘を無理矢理「ショタ」にねじ込もうとするのやめてもらえませんかねえ

ロリという触れ込みで高校生とか中高生ぐらいの男装とかだったら非難轟々でしょ

 

ショタという名目筋肉付いて毛も生えて声変わりも済んだ体格も大人とさほど変わらない男子生徒出されても困るんですよう

 

百歩譲って中学生はOKでも、男子高校生ショタではないしJKロリではないでしょ

http://anond.hatelabo.jp/20130317090930

http://togetter.com/li/253174

↑ところが大人にもたくさんいるんだなー、この手の人間が。

※ただし優秀な奴に限る

よく発表のスライド

「ただいま弊社ではエンジニアを募集しています!」とあるけど

(※ただし優秀な奴に限る)をつけてほしい。忘れそうになるから

ネット愚痴を書く人3パターン

・(おもしろいかは別として笑わせようという気持ちは見せる人)

「あの顔色がうんこみたいな上司うんこ色のケツからうんこ出すの?しね!」

・(自分の思った不平不満をただ吐き出したい人)

上司が嫌すぎる。仕事辞めたい。死にたい

・(ポエマー)

上司…すぐ怒るょ…私が…いけなぃのかな?…そぅだょね…」

一番上がさらっと流せてよい。頑張れーとか声をかけやすい。

二番目はお触りできないかんじ。大丈夫かと心配にはなるけど、声はかけられない。

三番目のタイプは、ポエマー仲間は声をかけやすいと思う。

よくわからないドヤ顔→ヽ(゜▽、゜)ノ

悲しいってのは笑わせるよね。

お前の悲しみなんて糞食らえだよ。

猫でもしゃぶってろ

問題を整理しようなんてのはなんの問題もないやつのする事だ。

解決不能の問題があれば整理なんかしても無駄

原発爆発しても世の中思ったより平然としてるんじゃないんですか?

俺にはどうする事もできねえよ。

アナログレコードエロ本にでも置き換えてみると面白すぎる。

千円で買えっつってんだろーが。

久々に

やっぱりFacebookとかTwitterとかは自分に合わんなー

2chやここみたいに、他人を気にせず、匿名でふらっと気まぐれに書くのが向いてる

ぶちきれてオナニーする力も残っていない。

女に襲いかかるんだったらまだヤル気あるだろうけど

いかかりたい女もいない。

クズ男」になりたくないんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20130315113616

クズ男」になりたくないんだよ。

男ってどんな生き物?

浮気して、酒飲んで、ギャンブルやって、スッて借金重ねて、DVして、

キトーに嘘ついてひっかかった女をヤり捨てて、

話題といったらパチスロ競馬風俗かせいぜい野球

……そういう「クズ男」像って、あるじゃん?

そういう「クズ男」像って、TVとかあっちこっちメディアで、

「男は当然そうだ」っていう偏見再生産されてるじゃん?

そして、「男はそうである」みたいな偏見を垂れ流しながら、

そんな男は女に嫌われる、そんな男が女を不幸にする、みたいな

ダブルバインドでくるわけじゃん?

正直、やなんだよね、そういうの。

で、自分はそうじゃない、って思うわけよ。

浮気なんかしないし、酒も煙草もやらないし、ギャンブルもしないし、

借金……は、僕は奨学金借りてるから胸を張ってないとは言えないけど、

DVなんかもってのほかなわけよ。女の子なんか殴れるわけない。

嘘なんかつけないし、嘘吐いて女引っかけてなんて考えられないし、

パチスロとか競馬の話題なんてついていけないし、

風俗の話題なんてちょっと聞いただけで耳をふさぎたくなる。

そんなもの、不潔で、けがらわしい。

から一生たった一人の好きな人と一緒にいたいし、

その人には一時だって嘘を吐いていたくなんてないし、

自分のいいところも悪いところも分かってもらって、

相手のいいところも悪いところも分かって、

それで付き合いたい。

でも、そんなの叶うわけないんだよな。

女が求めるのは、本当は「クズ男」なんだって、僕は最近、やっとのことで気づいたんだ。

いままで、糞まじめに「非クズ男」でいつづけてきたのがバカだった。

でももう駄目だよ。

いまさらクズ男」になんかなれない。

いまさらそんな気力ない。

僕は「クズ男」じゃないくせに、人をあまりにも愛しすぎた。

たった一人の人を。

もう誰も愛せない。

クズ男」っていう名称もどうなんだろうな。

キトーセックスして後世に遺伝子遺せるのが「クズ男」なんだったら、

セックスしたくてたまらないのにそれすらできないクズ以下ってなんなんだろうな。

これからは、出家僧同然に一生学問にでも打ちこむつもりだ。

これは僕の話で、元増田友達が似たタイプかはわからないけどね。

俺が近藤を殺したあかつきには

「男は近藤を殺すと匿名掲示板に再三書き込んでおり…」

とかニュースでいわれるんだろうか…

まあなににせよ部屋はきれいにしておかないとな。

美しい母と醜い私

物心ついた頃から肥満児でアルバムを遡っても遡っても標準体型の自分は居ない。

ついでに成長期も早かったから背の順で並ぶ時は万年最後尾だった。

縦にも横にもぐんぐん成長。

オシャレに興味が出てきても着られる服が無い。

頑張ってスカートはいてみた所で女装した男子みたいになって無様だった。

更にその時期極度の近視になってしまって瓶底レンズのださい眼鏡を身につける事にまでなってしまった。

それでもとせめてものプライドで髪は伸ばしていたんだけどもう全部諦めてバッサリショートにしたのが10歳の時。

それ以来ぜーんぶ諦めて洋服メンズ物ばかり着ていた。(と言うかそれしか着られなかった)

赤いランドセルを背負って学校に行くことすら違和感を覚えていたけれど、そんな私を見て母は可愛いと言った。

ぽっちゃりしてて健康的で可愛い。痩せぎすの女の子なんてこれっぽっちも可愛くない。

そう言う母はとてもスリムで男の人によくモテた。

髪も伸ばしてそれを毎日アップヘアにして鎖骨の良く見える華奢な洋服を着て、そんな姿で無様な私を可愛い可愛いと褒めた。

母の言葉魔法言葉

から私はこんな無様な自分を見て見ぬふりして成長した。

思春期が来て、人並みに恋をして、周りの女の子達はぐんぐん綺麗になっていく。

私はやっぱり短い髪で太い体で眼鏡をかけて生きている。

ある時、突然、母の魔法は解けてしまった。

外にあった大きな鏡に映った自分は間違いなく無様で不細工で汚くてみっともなくて惨めだった。

惨めで惨めで外なのに鼻水垂らして泣いてまた鏡を見てより一層不細工になった自分を見て更に泣いた。

ごはんを食べるのを控えた、運動をした、母に隠れて必死メイクファッションを覚えた。

あの頃の私は本当に一生懸命で闇雲で右往左往して、それでも歯を食いしばって「女」である事を自分に言い聞かせていた。

母はそんな私を非難し続け、高カロリーの食事を準備し、痩せている女がどれほど醜悪なのかを懇懇と私に解いて聞かせた。

それでももう母の魔法はすっかり効力を失ってしまっていたから、私はその誘惑に負けじと女の自分に食らいついていた。

数年経って私の努力は実を結び、標準的な女子に変化することが出来ていた。

ありったけの貯金を握りしめて震える足でオシャレなお店に行ってとびきり可愛いワンピースを買った。

それからヒールのある華奢なミュールを買った。

家に帰って興奮しながら包を開けて買ったものを身につけメイクをした。

私はちゃんと女になれていて、嬉しくて泣いた。

母はそんな私を見て憎しみに満ちた顔をしながら「みっともない」と叫んだ。

母はその後しばらくし更年期を迎え、ホルモンバランスが乱れた影響かむくむくと太りだした。

リガリだったはずなのに、妊婦のような腹になり、夏には股ズレを起こした。

白髪も皺も増え、すらりと長かったはずの首も埋まったようになってしまった。

私と母が逆転した。

私の鎖骨を指さし飛び出てみっともないとヒステリックに言う母。

細くなった指を見て骸骨みたいと罵る母。

私が買った洋服を見て、「可愛いじゃない、お母さんに買ってきてくれたの?」と真剣な目で言う母。

母は私を愛していてくれたのだと、ずっと信じていた。

でも今は時々不安になる。

しかった母から生まれた無様な私は、母の引き立て役だったんじゃないかと。

同じ女として生まれた私を対等な女として見ていたのではないかと。

結局は私も母も根っからの女だったのだろう。

それは生き物としての本能かもしれないし、歪んだ愛情だったのかもしれない。

やたらと空白記事あるけど大丈夫増田生きてる?

努力してる奴より努力せずに上になれないかなー

努力せずに上にあがれないかなー



とか




甘えた願望が頭から離れない

どうすべきかと言ったら努力するしかないのだろうけどきっと俺は違うだろうという希望が捨てられん

どうにかして多少でも、努力をせねばならぬ




他人が羨ましい

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