釣り合ってるんじゃないですか? 死んでください。
でも、こうして週末にやることがなくひとりPCに向かって夜がふけるのを待っていると、寂しさを通り越して息苦しくなる。
何をするにも発信するにも周りの反応ばかり気にしているうちに、自分がなくなってしまった。
ありのままの自分って何?最上級の許しはどうやったら、誰からもらえるのだろうか?
もっと堕ちてダラダラと生きて、それが単純に楽しく感じられればいいのに、周りを見ては自分のダメなところばかりを探して、ますます辛くなる。
周りの情報をシャットアウトすると、今度は孤独が喉を締め付ける。
何も気にしなければ、他人の世界の風景として何一つ問題なく生活が出来るはずなのに、そこに余計な寂しさを求めにいく自分は、どうかしているのだろうか?
【追記】
まさかのホッテントリ入りwwwwはてブトップページ見てイスから転げ落ちるかと思ったwwww
とりあえず落ち着いて落ち着いて、と・・・皆様いろいろなコメントをつけていただきまして、ありがとうございました!
思いの他自分と似たような境遇の方も少なくないのと、他人の評価を気にしないでもいい趣味を持つのと、昔から言われ続けていることだから古典を読んだほうがいい、等々の様々なアドバイス、本当にありがとうございます!
そして何より、こうやってキーボードを打ちながらワクワクすることが出来た、ネットの世界を目の前にしたこのPCの前にこそ、自分の居場所はあったのかな、という気がしています。
もちろん、明日になればこんな増田のことは皆さんの記憶からなくなって、僕も気楽な社畜に戻るわけですが、何と言いますか、こんなことでも少しでも自分が認められたみたいで、嬉しいです!!!!
今回の騒動はperlおじさんも静的モヒカンもどちらも反省してないんだからどっちもどっちだと思う。(と書くと、なんで反省する必要があるんだと両者からマサカリが飛ぶのでどっちもどっち)
そんな中、唯一仕事だけは続けた。
他にしたい事も無いので、土日出勤も、在宅作業も受け続けた。
とにかくお金を稼ぐ事だけに没頭した。
結果、働かなくても食べていけるだけの蓄えは出来た。
しかし、働く事への原動力が失われ、仕事すら億劫になってきた。
何もしたくないwwwwwwwwうぇwwwww
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/130203/ecc1302031600006-n7.htm
よい妻と結婚したと思います。おまけに容姿はテレビの取材が来るほどの美形、おっぱいはGカップ。
私には過ぎた妻です。
マジレスすると{「そもそも、独禁法上、パナソニックはエネループブランドと距離置かなきゃならない」という指摘}も含めてどうでもいい討論だと思うよ
秋くらいからRarejobというオンライン英会話をはじめた。
フィリピンの講師とskypeで話すもの。25分レッスン×週3回受けられて月3000円なので、国内の大手英会話スクールよりずっとお得。
ちなみに英会話については、7年前くらいまではNOVAに通ったりイギリスに1ヶ月ロンドンに語学留学して、日常会話ならなんとか、という中級だけど、その後、ずっと英会話に接してなくて久しぶりに再開した、というところ。
レッスンを受けて半年くらいになって、感じていることを書く。
●レッスンの内容
レッスンの内容は、25分間とりとめもなくフリーで話す「free conversation」か、ニュース記事を読む「Article lesson」。
特に事前にレッスン内容の指定はしていないので、レッスンがはじまった流れにまかせている。
●"Article lesson"
・Article lessonでは、自分がニュース記事を声に出して読んだあと、講師の質問に答えるという形式。Rarejobをはじめたばかりの時、声に出して英語を読むと、発音しづらくて、自分でも聞いていてたどたどしかった。それが、毎週つづけていると、それなりに声を出して読むことに慣れてきて、すらすら読めるようになった(もちろん自分で聞く限り、ということでnativeからしたらいろいろあるだろうけど)。
・レッスンを1週間休んでしまって2週間ぶり・・などのとき、Free Conversationだと英語に慣れてなくて思うように話せずフラストレーションがたまることがあるので、久しぶりのレッスンのとき、英語に慣れるためのレッスンとしてよいなと思う。
・ただ、1週間に2回以上Article lessonを受けると、うんざりする。記事を読みあげたり、あらかじめ決められた質問に答えたり、せっかくnativeと1対1で、しかも全然別の文化圏に暮らす人と25分話す機会を無駄にしている気がするからだろう。
●"Free conversation"
・Free Conversationでは、今まで知識として知っていて”なんとなくわかる”単語とかフレーズが、”使える”に変わるな、ということを実感して、これこそ会話形式で学べることの最大のメリットだなと思った。
例えば、"resign"という単語は「辞める」という意味だと知っていたし、文章で読めばわかるし、聞いても意味がわかるけど、自分で話すときに使うことはなかった。これが、講師に「英会話の先生の前は何の仕事をしていたんですか?」と聞いて、「農業関係の仕事をしていたんだけど、体調をくずして辞めて・・・」みたいな中でresignと言っているのを聞いた後から、自然と自分でも使うようになる。
こういう、「知ってる」から「使える」に変わるフレーズが25分のレッスンの中で1フレーズくらい。
単語の辞書的な意味を読み上げたり、その単語が使われた文章を読んでも”使える”ようにならないのに、講師が自然な会話の中で使うと一発で”使える”ようになる、という不思議。それだけ自分のために選択されて発された言葉、というのは威力があるものなんだろうな。
英語の本をたくさん読む”多読”と英語のテレビ番組をたくさん見る”多視聴”も並行してやっているのだが、全然知らなかった単語やフレーズをわかる状況にするには”多読”とか”多視聴”がいいけど、それを”使える”にするには会話がよいのだなと感じている。
・ただ、全然知らない人との"Free Conversation"ってなかなか難しかったりする。私はフィリピンのことを全然知らないからフィリピンの話を少しでも引き出せたら嬉しい、って思うし、講師の人も日本の情報にふれたいから講師をやっているって人も少なくない。でも、なかなか話題がみつからない、何話すか、、、って空気になることもある。
英会話の習得って意味でも、会話の楽しさの面でも"Free Conversation">>"Article lesson"だなあと思う。でも、"Free Conversation"のリクエストってしづらいよなあと感じてた。私はおしゃべりな方ではなく、どちらかといえば静かといわれる方だから、Free Conversationだとなんとなく話題がとぎれることもある。でも、それでポツポツ何か話してるうちに、また盛り上がれる話題につながることもあるし、そういうのも含めて会話でいいんじゃんと思っているのだけど、自分から"Free Conversation"をリクエストすると、なんか自分ですごいばっちり話題を準備していかなきゃいけないような気がして、気がひけてた。
でも、まあいっか。自分が楽しめないのはばかみたいだし、今度からはFree Conversationリクエストでいってみよう。
エネループ問題について、1日まではデザイン云々が、ブランド価値が云々、と
正直「どうでもいい」討論が続いていたが、2日になって、
「そもそも、独禁法上、パナソニックはエネループブランドと距離置かなきゃならない」
この増田が「中の人」である可能性が高いと思うが、増田の身元はわからない。
(何か刑事事件でも起こって、警察がid身元照会でもしない限り、増田の身元ははてな事務局にもわからないだろう)
一部のはてブに
「なぜこの投稿者は、自分のブログとかじゃなく、増田なんかで投稿したのか、勿体無い」とか
「こういう投稿が、増田経由で行われるのは残念だ、実名で行われる日本になって欲しい」のようなコメントが散見される。
いくつかの理由で、自分は投稿者が投稿先として増田を選んだことを支持する。
個人ブログというのは、「ちきりんブログ」とか「finalventのブログ」とかのアルファブロガーでもない限り、
そんなにギャラリーが見込めない。
仮に増田が「中の人」、つまり電機メーカーの社員だったとして、個人ブログの「常連ギャラリー」は、
まあ10人とか20人程度だろう。
その常連の人相手にエントリ執筆しても、読者は10人~20人でしかない。
この読者のうち「3人以上」がはてなブックマークを付けてくれれば、「新着ブックマーク」されて
他のはてなーにも告知されることになるが、ブックマークの習慣がない読者ばかりだったら、その可能性は少なくなる。
一方、増田は、なんだかんだいっても、相当数のギャラリーを抱えている。(恐らく、百人以上)
しかも、割と増田のギャラリーは、気になった増田記事を、はてなブックマークする慣習がある。
つまり、エントリの内容が興味惹かれる内容であれば、増田ギャラリーの興味を惹き、
さらに新着はてブ扱いされることで、はてブギャラリーの目にも入る、という可能性が広がる。
「個人ブログは、都内のどこにでもある住宅地。他方、増田は渋谷ハチ公前」なのである。
ストリートライブ開催するのに、下連雀だか深大寺だか砧だかしらないが、平凡な都内の人通りのない住宅地で開催する
渋谷なり新宿なり池袋なりのターミナルで開催してギャラリーに聞いてもらう、それがネット界では「増田」なのである。
2.増田は「中の人が、肩書きに囚われずに発言する」のに向いている。
それをパナソニック社員が顕名で発言することは、なかなか出来ない。
「勤務先も明記しているフェイスブックで、従業員が社内事情を投稿する」のようなイメージを抱いているのだろうか?
日本のフェイスブックは「食事の話題、写真の話題、子供の話題ばかりでツマラナイ」という意見もあるが、
結局、なかなか社会人が顕名で社内事情を暴露するのは、日本では難しいのである。
匿名で発言するフォーマットとしては「2ちゃんねる」というフォーマットもあるが、
増田のエネループ話だと、恐らく10回程度に分けて投稿しなければならず、なかなか見づらい。
そして、新規にスレッド立てても、増田みたいに注目集めるかどうか、微妙である。
増田のギャラリーって、案外知的リテラシー高い層が集まっているから、
こういう高度なネタを喜ぶ傾向にある。
読むごたえある内部情報は、2ちゃんねるよりも増田に書いた方が、ヒットしやすいのでは?
また、増田は、というか、「はてな」は、Googleページランクと親和性高いから、
一方、2ちゃんねるの場合、下手すればスレッドが過去ログに収納されて
更に、増田⇒はてブ、と進んだ場合、ツイッター同時投稿されるケースも多いから、
ツイッター界でも話題になる。
(実際、今回のエネループの件も、ツイッター界で結構話題になっている)