増田のレベルに合わせたんだけど、どれぐらいにすればよかった?
というか、偏差値が高い人間と、低い人間がいて 低い人間は高い人間に合わせられないんだから、
会話するなら、高い人間が低い人間に合わせるしか無いよね。 そしてそれは非常に簡単なはずだ。
だって、頭が良いんだもん。
僕が出来るのは、自分が徳をすると思う範囲で勉強するだけであって、仕事に使わないのに定義と数式を覚える意味が無い。
なのになんで、定義と数式を覚えなければいけないんだろう?
そして、なぜ、定義が生まれたのか?という事を趣味の範囲で妄想しているときに、定義を覚えろといわれる その論理飛躍がわからなかった。
美人にも色々あるじゃないですか
風俗経験者とかセンスが悪いとかマナーが悪いとか精神病とか障がい者とか生活力がないとかよく訴訟を起こしてるとか浮気するとか母子家庭とか犯罪者とか非コミュとか
あなたが何を言いたいのかわかりません。バカにわかるように説明してください。
また、定義が正しいとして、定義の意味を考えず暗記することに、何の意味があるのですか?
意味があったとして、私がそれをしなければならない理由はなんですか?
別段この程度の妄想だとしても、許される範囲の妄想でしかありません。
※定義が正しい=科学的に考えて矛盾の量が少ない定義である。 ある特定の系に対して有意義な合理性を持つ定義である。と考えています。
社会人数年目。
カウンセラーという職業について思うことあり、増田でぐちぐち。
話聞いてるだけなのに金貰いやがってと思うこともあるのだが、なかなか多忙な職業らしく
論文読んだり研究会に参加したりと、別なところで忙しいらしい。
大学時の友人も会社の同僚も、何故かカウンセラーにお世話になる奴が多かった。
かくいう俺も、ちょっぴりお世話になることもあった。
で、みんな口をそろえて言うのが「合わない」。
カウンセラーとクライアントの相性もあるから、カウンセラーを数人試すのが常の世界だが
どれとも合わないというやつが多すぎる。なんかおかしい。
1人だけ「あのカウンセラーよかった!」と言う友人がいたので会ってみると、なるほど良いんだよ。
なんていうかな、ほんわかした感じ。話聞いてる姿勢が全然無理ないというか。
で、思うわけです。向いてないのにカウンセラーになってるやつが多いんじゃないかと。
確かに連中は、聞く技術は訓練しているらしい。
目を見てうなずいて、共感して肯定して、質問して話させてやって……いわゆるマニュアルがある(こんな単純じゃないが)。
そのマニュアルに沿ってるカウンセラーでも、「聞いてやってる感」を出すやつがいるんだよ。
聞いてはくれてるよ?でも多分、もともと聞く性格じゃないんだろうなぁと。
さっき言ったほんわか感がないから、話しててもなんか伝わってない気がして。
ああいう連中って、きっと大学生の頃はバリバリ勉強して、学会とかで意見言いまくって
すげぇ意識高かったんだろうなぁって透けて見える。自我が強そう。
別に意識高いのは構わないよ。むしろ良いことだとすら思う。でも、明らかにカウンセラーには向いてないだろ。
あんた向いてないから普通に就職しろって、教授とかが言ってやればいいのに。就職後に言われるより全然マシでしょ。
付き合うための理由ではなく、結果としてそうなるという影響だという気がする。
色々考えた。 位置エネルギーはスカラー量であると考えるほうが、多くの場合に便利である。
ただ、モーメントの総和を考えるときに、位置エネルギーが変換される運動量に由来するモーメントの事を長いから、位置エネルギー 位置モーメント といっても まぁ、そんなに間違いでもないと思う。
とりあえず、いまここ。
ここ数年、私も参加する同人イベントに著名人(漫画家・作家)が
初めてサークル参加するケースが増えている。
だが悲しいことに、なんらかの問題が発生し、周辺のサークルに実害が生じる、
作家本人の人間性が疑われる、ファンがはなれるという状況が頻発しているように思う。
もちろん、初参加でイベント不慣れというはどうしようもできないし、だれもが最初は
初参加になるのは仕方が無い。しかし、ある程度著名人側に認識があれば
避けられる事態も、また多い。
私自身は著名人でもなんでもないが、周辺で発生した問題点を踏まえ
いくつかの留意点を纏めてみた。
これから各種同人イベントに初めてサークル参加したいと思っている
著名人の方に一読でもしていただけると、大変ありがたい。
それはひいてはあなた自身や、そのファンを守ることにも繋がるはずなので。
◆サークル参加者向けの案内は熟読すること
⇒トラブルの多くは案内に記載されている禁止事項を破ることで発生している。
◆事前に混乱の発生が予見できるのであれば出し物、頒布数、値段を調整すること
⇒イベントによっては主催側で相談に乗ってもらえる場合もあるが、
出来る限りで自らの調整によって混乱を避けること。
◆可能であればサークル参加者のリアル友達に助言を得ること(あなたのファンを除く)
⇒駄目なことは駄目、良いことは良いときちんと助言してくれるサークル参加の
経験者に助言を得ること。中立的な意見を得るためにあなたのファンは避けたほうが良い。
⇒主催者側があなたに要望を出すときは、混乱や混雑防止の為、速やかに従うこと。
◆握手会,サイン会,原画のオークション等は混乱の元となることを意識する
◆売り子は最低二人
⇒同人誌即売会にサークル参加するか売り子の経験があるかたにお願いするのがベター。
◆列が発生する可能性がある場合は列を整理する人もお願いすること
⇒スタッフが列整理等をしてくれる場合もありますが、あくまで混乱防止の為、
あなたの為のスタッフではない。これもある程度経験がある方にお願いするのがベター。
⇒あなたが「まったり」を想定していても、潜在的なあなたのファンはあなたを求めてス
ペースに来る。基本的にはまったりを想定しないほうがいい。
◆ファンの方と長々とお喋りするのは控える
⇒ファンの方と交流したいというのは分かるが、滞留の原因等になる場合が多い。
◆周りのサークルへの配慮すること
⇒同じ参加費を払っている以上、あなたが著名人であろうと同じサークル参加者に
変わりはない。彼ら、彼女らの即売会を邪魔してはいけない。特に
スペースはみ出しによって隣サークルを塞いでしまうことはよくあるトラブル。
周りに迷惑をかけてしまったと思ったら素直に謝ること。これだけでも周りの
◆値段表などは事前に作っておくこと
⇒頒布物が複数ある場合、待機列内でどれを買うかを一般参加者が簡単に知ることができる。
また品切れの場合も取り消し線を引けばいいので楽。
以上。あくまで私の周りで発生したものの注意点を纏めたに過ぎないので補足などしていただけると
ありがたい。
「男性向け女性作家がお洒落を敵視している時点で釣り確定」とか言ってる奴らは女に夢見すぎ。
10代前半くらいから男性向け、というか、男性の多い趣味の場で、他にライバルとなる女もいない環境で育った女の中で、一定数こういう女いるよ。
なのでとてもリアルな話だなあとおもいました。
そういう女は、「女子の輪」に入れないのを、自分の「コミュ能力不足+しかるべき女性的な趣味の無さ」を棚にあげて、「あいつらはお洒落と恋愛しか脳のない頭からっぽ女ども」とカテゴライズし、自分の居場所を「お洒落女子は怖くて苦手なオタク男子」の中に求めるのでこういうことになる。
んで、この話の母のように洒落っ気ゼロとなるか、お洒落の方向性がずれた女子(他の女から見て変な格好)となる。例えば某西なんとか御大とかも服装センス変じゃん?
確かに女性向けから男性向けに転向した人は、お洒落な人多いね。お洒落女子は男性ではなく、周囲の女性の目線で作られるものだから。
何はともあれ線形代数をやるといいと思う。