2012-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20120815213022

男性向け女性作家がお洒落を敵視している時点で釣り確定」とか言ってる奴らは女に夢見すぎ。

10代前半くらいか男性向け、というか、男性の多い趣味の場で、他にライバルとなる女もいない環境で育った女の中で、一定数こういう女いるよ。

なのでとてもリアルな話だなあとおもいました。

そういう女は、「女子の輪」に入れないのを、自分の「コミュ能力不足+しかるべき女性的な趣味の無さ」を棚にあげて、「あいつらはお洒落恋愛しか脳のない頭からっぽ女ども」とカテゴライズし、自分の居場所を「お洒落女子は怖くて苦手なオタク男子」の中に求めるのでこういうことになる。

んで、この話の母のように洒落っ気ゼロとなるか、お洒落方向性がずれた女子(他の女から見て変な格好)となる。例えば某西なんとか御大とかも服装センス変じゃん?

確かに女性向けから男性向けに転向した人は、お洒落な人多いね。お洒落女子男性ではなく、周囲の女性目線で作られるものから

まあ、良い悪い抜きにして、オタク女子オタク男子以上に千差万別よ。

なんでも釣り確定したい人たちは、この話に出てくる両親と同レベルだわな。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん