「男性向け女性作家がお洒落を敵視している時点で釣り確定」とか言ってる奴らは女に夢見すぎ。
10代前半くらいから男性向け、というか、男性の多い趣味の場で、他にライバルとなる女もいない環境で育った女の中で、一定数こういう女いるよ。
なのでとてもリアルな話だなあとおもいました。
そういう女は、「女子の輪」に入れないのを、自分の「コミュ能力不足+しかるべき女性的な趣味の無さ」を棚にあげて、「あいつらはお洒落と恋愛しか脳のない頭からっぽ女ども」とカテゴライズし、自分の居場所を「お洒落女子は怖くて苦手なオタク男子」の中に求めるのでこういうことになる。
んで、この話の母のように洒落っ気ゼロとなるか、お洒落の方向性がずれた女子(他の女から見て変な格好)となる。例えば某西なんとか御大とかも服装センス変じゃん?
確かに女性向けから男性向けに転向した人は、お洒落な人多いね。お洒落女子は男性ではなく、周囲の女性の目線で作られるものだから。
釣り批判の釣りをやった方が、釣れそうだな。
ああわかる。 硬派な姐さん系サークラみたいなのいるよな。