名前を隠して楽しく日記。
各所で注意喚起がなされているのを見かけるので、私もその一助になれればと思う。
保護者諸賢におかれましては、育児に家事に労働にと大忙しであるとは存じますが、小さい子からくれぐれも目を離さぬよう……。いやめちゃ大変だとは思うけども。
あと保護者&先生&地域住民の総力をあげて、犯罪の多様な手口をなるべくお子さんに教えたげるべき……いやもちろん過剰に怖がらせてもあれだし難しいとは思うけども、可能な範囲で。
私の場合、小学生の頃、近所の公園で、あとからやってきた男性に声をかけられた。
トイレの介助をしてほしい、だったか、体調が悪いからちょっと来て欲しい、だったか。
私は二つ返事でついていき、公衆便所に入った。
思い返せば周りに誰もいないタイミングだった。
なぜ快諾したか。
私は当時、人に褒められることが大好きで、褒めてくれそうだと思ったら色々なものごとに首を突っ込んでいくたちだった。
あと、父の手足が不自由で、手すりにつかまったり、母と腕を組んだりして歩いたりしているのを日常的に見ていた。私も父の手助けを可能な範囲で実践していた。だから大人から助けを求められることに疑問をいだかなかった。
学校の掲示板や通学路に「ちかん注意!」のポスターが貼ってあるのを見たことはあったが、赤ずきんちゃんを食べようとするオオカミの絵だったので、当該の男性とは結びつかなかった。
親や先生から「知らない人について行っては駄目」と言い聞かされていたが、誘拐犯は「お菓子あるよ、おいで」と声をかけてきたりするものと思っていたし、連れ去るために車に誘導したりするものと思っていた。
男は何かしらを試みていた。(今にして思えば挿入したかったのだろう。)だがうまくいかず、そのうちあきらめ、トイレから出てそそくさと去っていった。
私もズボンを履き、遅れて外に出た。
当時の私は、男が何をしたかったのか全く理解できなかったが、起きたことを親にそのまま話せば「知らない人についてったら駄目ってあれだけ言ったのに!」と怒られるかもしれないと考えた。本当なら「今日ねぇ私ねぇ困ってた人を助けたんだよ!」と親に自慢し、親に褒めてもらえるはずだったのに。
当時の私みたいな性格の子、多いと思うんだよなぁ~~~。褒められたい子。叱られたくない子。
だからお子さんに言って聞かせる時は、ふつうの人と誘拐犯を見た目で区別することはできないって教えてあげないとだよな……。
で、各所で注意喚起されている通り、「大人は子供に助けを求めない。もし助けを求められたら、「大人を呼んで来ます」」」と言って、その場を離れること」って教えてあげないとな……。
あ~しかし卑劣な犯人をみすみす野放しにしたのが悔やまれる。あの男が私に手を出す以前や以後に、同じようなことをしていたとしたら、悔やんでも悔やみきれん。見栄なぞ張らずに親に言えばよかった。そうすれば警察が地域を見回り、あわよくば犯人が逮捕されていたかもしれないのに。
不幸中の幸いで何の外傷も負わなかったし何のトラウマにもなってないけど、一歩間違えたら私殺されてたよなあ~。
今さら家族や友達に話してもなあ。もう20年ぐらい前の話だから男の特徴とかも全然覚えてないし、逮捕に繋げるのは無理だろうしなあ。
あと、私が友達の立場だったら、「年端もいかない頃に!?ダチに手を出した輩が!?!?」って憤慨して暴れ散らしたくなるだろうからなあ。あえて打ち明けるのもなあ。
はぁ……同じような理由で被害を誰にも言えずに抱えてる人、世の中にたくさんいるんだろうなあ……。卑劣な犯人まじ許せん。せめて今後、小さい子が迷子になってたりしたらサービスカウンターまで一緒に行くとか、電車で痴漢を目撃したら通報したりとか、そのようにして生きていきたい。
あと、性被害についてネットの海に放流すれば、レイプものとか、あと今回で言えばロリとか、そういうのを消費して楽しむ人の目に留まるだろうね。フィクションだろうと事実だろうと。
でもまあ……この記事によって、犯罪を未然に防ぐことができれば……殺されたり深い傷を負ったり恐怖に苛まれたりする羽目になるひとをひとりでも減らせるなら、その方がええよなあ。
憲法改憲で直近で一番ありそうなのは実は6章の司法のところじゃないかと最近思う
優秀なAIが人より優れた判断を出して、なおかつそれを万人が比較できるようになった場合、人は人に裁かれることを良しとしないんじゃないか?
国会や内閣は結局みんなの利益調整の場だから人が集まる必要があるしそうなると一番変化が大きくなりそうなのは司法が書かれたところなのかなーと
単に君が偏食なだけだね。
女ガーーーを倍返しだ!の声の強さで叫ぶキャラが暴れまわる世界観のファンタジードラマとして見ればいいけど、君の中でそれは受け入れがたいってだけだろ?
アレは実在の人物をモチーフにしてるだけでキャラクターも全部でっち上げのオリジナルファンタジードラマだよ。
大河ドラマが大河っぽい世界を舞台にしてるだけでワープが出来るファンタジードラマであることは君も知っているだろ?
それと同じで、アレも一種のファンタジー日本のファンタジー日本人同士のファンタジー男女平等フェミニズム活動だと思えばいいだけだ。
君という人間の器が小さいから楽しめてないだけで、皆はとっくにああいった設定のファタンジーなのだと受け入れているぞ?
アレかね君は異世界でエルフやドワーフがお互いを憎み合っているのを見てもこんな都合よく喧嘩するわけねーだろとケチをつけるのかね?
例えば風呂に入ったばかりのブサイクと汗まみれの美形なら清潔感があるのは後者になる
某漫画の女同士がイチャコラ(胸揉みなど)してる描写について「今どきそれは」みたいなコメントを見たので
まあ胸揉むみたいのはしらんけどやたらハグしあったり同性愛風の友情醸し出したりしてなかった?
これ男でもそうなんだけど、小中高ってやたら相手に触ったり距離近かったりするよな
全然関心を持たれていないよね
今年で50歳になるんだが、結婚した相手が今の妻でよかったのか、いまだによくわからん。
俺の場合は、だいたい20代後半くらいから意識して結婚相手を探すようになって、実際に結婚したのは30代前半の時だった。
だから、俺が婚活市場に投入されていた期間って、せいぜい5〜6年くらいのもんなんだよな。
そんな短い期間で、知り合った女性をそういう軸で評価して、結婚を決断しないといけなかったわけだ。
結婚した後も当然人生は続いていくし、その中で新たに知り合った女性に対して、「本当はこんな人と結婚したかったな」って思ったことは何度でもある。
もうちょっと結婚相手を見定める期間を長めに設定して欲しいよな。
トラブルになった時のことを考えると面倒すぎる。
それにも関わらず、俺は、同年代で独身の女性と知り合う機会があると、その人とはできるだけ仲良くしようと努めている。
今現在、何人か仲の良い女性をキープしているが、もちろん男女の関係になるつもりはない。
じゃあ、なんでそんなことをしているかというと、もし今の妻が自分より先に亡くなった時に、その後で一緒に暮らしたりできる可能性のある女性をキープしておきたいからだ。
いわば保険の扱いだ。
不倫は抵抗あるし、離婚なんて大袈裟だし、でも妻と死別して一人になることだけは絶対に避けたい。
そんなことを考えている俺って、独善的過ぎるんだろうか?
お母さんに花でも送れ
まだ発語がないのだが、1年ほど前から絵カードや写真で意思疎通できるようになってきて、ここ半年くらいで喃語を話すようになり、こちらの言うこともある程度理解してくれるようになってきた。
電車が好きで、喃語ではあるが山手線の駅はすべて言うことができ、またこちらが駅名を言うと該当の駅名の文字を指差すことができる。
また50音表がお気に入りのようで、文字としてはある程度ひらがなを理解しているようだ。
一昨年に区の児童発達支援センターで言語聴覚士さんにみてもらったのだが、「早めにリハビリしたほうが良さそうだが、区の言語聴覚士は人数が限られており、定期的なリハビリが難しい」ということで受けることができなかった。
そんな中、自閉症児の親の会の参加者の方から「児童の言語聴覚士の訪問リハビリをしている民間会社がある」と紹介を受けた。
お試しできるということで来ていただいたところ、親や療育ではまったくできなかったあいうえおの発音練習で子どもがすんなり口の形を作っていてさすが専門家はすごいとなった。
言語聴覚士さんから「飲み込みも早いし理解力もあるのでリハビリを受けるのがよさそうです。いま枠が空いてるので開始にあたり医師に書類を書いてもらってください。」と言っていただけた。
3年前から発達専門のクリニックで月一で診てもらっているので、そこの先生に書類を書いてもらおうと診察に行ったのが今日。
私「言語聴覚士の訪問リハビリを受けようと思うので書類を書いていただきたいのですが。」
医師「お子さんはまだ4歳程度の理解力がないので書類は書けません。」
私「???。音声の言葉の理解も進んできてますし、文字や絵カードは理解できるようになってきていますがダメでしょうか?」
医師「言葉の理解がまだなのでダメです。言語聴覚士さんの言うことを理解できないと思います。」
私「お試しを受けて、言語聴覚士さんの指導で口の形を作ることができていました。また外国語ですと発音ができるようになることで、聞く音も理解できるようになると言われてますが、母語は異なるのでしょうか?」
医師「語学のことは分からないですが、子どもは先に理解がきます。私はそのように習っています。」
私「それについて書かれた本、論文を教えてもらえませんか?」
医師「何に書かれていたか覚えていません。言語聴覚士は社会的に従事者が少ないので、社会全体のことを考えてより効果の高い一定理解力のある人に付けるべきとの判断です。」
私「言語聴覚士さんの方から『枠があるので医師に書類を書いてもらってください』と言われたのですが。」
私「法人として書面を書いていただければ、先生が書類を書くことは可能でしょうか?」
医師「書けません。」
私「法人側が『児童の言語聴覚士が対応できる枠が空いていて受けられる』とおっしゃられていて社会的に対応できる人が少ない点はクリアしているかと思うのですが、先生が書類を書けないのはなぜですか?」
医師「当院の方針です。」(※補足:クリニックには医師が1名なので実質医師の方針)
当院の方針と言われたらもはやどれだけ話しても無駄と判断し、ここで切り上げた。
とはいえ、書類を出せないと言語聴覚士の訪問リハビリが受けられない。
現状枠を仮押さえしてもらっているが、書類を出せる見込みがないと流れてしまう。
次にまた枠が空くのは半年後か、1年後になるのか、はたまたそれ以上先になるか分からない。
ということで何らか策を打たなければならない。
(案1) 他の発達の病院・クリニックを探す
以前探した際に、どこも初診が概ね半年〜1年待ちだったりで枠の仮押さえ中の受診が現実的ではなさそう。
(ただ、書類作成とは別で、今後も医師ブロックされる可能性を考慮して他を探したほうがよさそうとは思っている)
発達の診察を受けているわけではないが、風邪や予防接種などで5年近く診てもらっていて子どもの特性の理解もある。書いてもらえる可能性は高そう。医療的に何らかの事情で書けない等がないかが懸念。
(案3) 訪問リハビリの法人に医師の書類無しで受けられないかを確認してみる
他法人ではあるが「医師の診断書や紹介状がなくてもご利用いただけます」と書かれていたところもあり、法人に相談してみるのは一つ手ではありそう。
もし他にも妙案がある、あるいは同じような状況にあったことがある等あったら教えてほしい。