はてなキーワード: たかまつななとは
SuehiroKa
@suehiro_ka
しかし、たかまつなな氏 @nanatakamatsu の経歴見ると、カネに困ったこと無いどころか、超エリートコース、しかも習い事で休みが無かったとかある。つまり、困窮する若者の対極にいる人なんだよね。で、今の財力も社会のエスタブリッシュメントとの付き合いで形成されたもの感ある。その人が、(続
月々10万かそこらの年金受給高齢者が若者から分配されるカネやリソースを奪っているとルサンチマンを煽る歪さ。そう考えると、どう見ても確信的に庶民の年金や医療などの社会保障の予算削減=自己負担増大という今の自民党政府の社会保障の方向性の地ならしが目的としか思えない。
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@nanatakamatsu
若者の政治参加を促すための会社作って貯金数万円になったり、学費払えず大学院中退しそうになりクラファンで支えてもらったり、無料で学校に出張授業行くためにホームレスだった時期もあるんですよ。幼い頃は裕福でした。人のため、社会貢献をする大切さを両親や母校で習いました。むなしいし、悲しい
https://twitter.com/nanatakamatsu/status/1540336480069230593
経歴
2016年 慶応大学大学院政策メディア研究科 東京大学大学院情報学環教育部
https://twitter.com/hikasu/status/1539089312431898624
が流れてきて、「貧乏な若者はやがて貧乏な高齢者になる」という言及元の指摘にハッとした。
現実世界はネバーランドではないので永遠に若者であり続けることはできないが、
若年層の総富裕化が現実的に可能な世の中であれば、長く生きている人間の持っているパイを再分配すれば豊かになれるかも、という主張はそもそも出てこないと思う。
自分的にはなんとなく永遠に若者でいつづけられるような錯覚があって同時に今の社会がジリ貧にも感じているので、今回の発端となった主張をみても最初はそういうちょっと過激な意見もあるかと流してしまったんだけれど
今扇動に乗ってそういう方向性に向かってしまうと数十年後には富裕層の子弟以外はカネも発言力も奪われた元若者になるのかと急に恐ろしくなってしまった。
Twitterのジェンダー・フェミニズム問題発信アカウントを持っているけど、そこで書くと誤解されて立場がなくなりそうなのでこの匿名ブログを利用します。
何日か前からおぎやはぎ小木さんが騒がれてて、何日か前にクラブハウスでやり合いがあったらしく、クラブハウスの出来事はその場にいた人にしか発言権ないよなあと思いながらその場にいなかった私はあまりこの件について追っていなかった。
いけないことだとは分かっていたけど、何がこんな大きな対立になってるのかやっぱり知りたくて、YouTubeに上がっているそのクラブハウスのやりとりを聞いた。
この文章の前提として、私はフェミニストだけどお笑いが好きで、男社会でホモソノリもガンガン残ってるお笑い界のテレビやネタをみたりするとこれは無理だなと思うこともある。好きだからこそそういう遅れている意識は変えていって欲しいなと思ったりする。
もちろん好きな芸人のラジオはめちゃめちゃ聴いていて、ラジオというリスナーと芸人お互いで作り上げる空間の特別さも理解している。めがねびいきは聴いてないしおぎやはぎも特にファンではないけど、めがねびいきにはめがねびいきの特別な空気があるんだろうということは想像に難くない。
まずこのクラブハウスの状況を説明すると、小木さんの過去のラジオでの発言を取り上げたネット記事を読んで虐待を疑ったフェミニストたちが議論するために開いていたルーム?(クラブハウスやってないので呼び方など詳しくはわからない)に、事実とは異なった情報が拡散されていることに納得がいかない小木さんが入ってきたという形だ。
YouTubeに上がっていたのは小木さんが入ってきたあたりからで、私自身それ以前のことは聞けていないし、小木さんのラジオも聴いていない。
小木さんが入ってきてから1時間以上の議論があり、退出してからたかまつななさんが話し終えたあたりでYouTubeは終わった。
結果から言うと、このクラブハウスにはフェミニスト側に多くの問題点があったと思う。
①(小木さんが入ってきて突発的に起こったものだったので仕方ないしこの問題点についてはフェミニストたちも理解していたが)小木さんvs7人のフェミニストというかなり不均衡な形での議論だったこと
②フェミニストたちは小木さんの主張を理解しきれていなかったのに、自分たちの主張を理解してもらおうと頑張っていたこと
③そもそも虐待を疑うソースとしていたのはラジオの書き起こし記事だけで、実際にラジオを聴いたわけではなかったこと
④実際には娘に言っていないということが分かっても、「そう言ったように勘違いさせる発言をしたんですよね?」と小木さんに全ての責任を負わせて自分たちの発信について謝罪はしなかったこと
大きく分けるとこの4点の問題点があったと思う。
この虐待疑惑問題がなぜここまで広がったのかといえば、それは親に自己肯定感を削がれるような見た目への言及をされたりして実際に傷ついて育った人たちがたくさんいるからで、確かに記事だけ読めば小木さんもそういう親であるように読めてしまうからだと思う。実際に私も思春期の頃に母親に見た目を悪く言われたことは何度かあって、当該記事だけ読んだときには私も小木さんに憤慨した。私が親に見た目をからかわれたとき、女性なら学校や外の社会に出た時点で悪気なく見た目の値踏みをされることは当たり前にあって、それだけで嫌な思いをするのに、家の中の親にまでそんな扱いをされなければならないのかととても傷ついた。別にこれは見た目を悪く言うだけではなく、良く言うときも同じだと思う。例えば私は高校生の頃、クラスの男子複数人に「黙っていれば美人なのに」というようなことを言われてその場では笑って流したけどとても傷ついたことがある。お前らはそうやって好き勝手に喋るくせに、女が可愛くないことを言うと「悪い評価」で黙らそうとするんだな、と怒りを覚えた。親にもクラスの男子にも怒りを覚えてきたし、社会に蔓延るルッキズムは誰のことも救わないと思った。そういう思いをしたことがある女性がたくさんいるから、この問題はここまで騒がれてしまったのだと思う。
しかしクラブハウスのなかで小木さんは娘に実際そのようなことは言っていないし、ラジオの雰囲気とは全く異なる形で拡散されていて困っていると言っていた。言っていないけど、ラジオの中で“ネタ”でそういう話をフリとして行い、記事の中には書かれていないがオチもきちんとあるというのが小木さんの言い分だった。
個人的には第二次性徴期の娘の身体や見た目のことを“ネタ”にするのはあまりにセンシティブだし何一つ面白くないと思う。娘さんが実在している限りそれがきっかけで嫌な思いをする可能性があるとも思う。でも私はラジオリスナーではないので分からないのだ。
ラジオリスナーの中ではきっとその“ネタ”も小木さんがふざけてフリとして話しているだけで、そんな酷いことを娘に言ったりはしていないという共通理解があるのだと思う。芸人のラジオはリスナーと共通理解や共通言語を持って作り上げられるものだから、聴いていない私たちはその特別に何か言う資格は無いはずだ。余程の差別発言や誰かを傷つける発言がない限り。
小木さんの発言が、小木さんの娘さんや妻さんの了承があるものだったのかについては触れられていなかったのでよくわからない。わからないけれども、妻さんのTwitterをチラッと見たりする限り了承があるのだと思う。
これを踏まえて問題点に言及すると、①フェミニストたちが圧倒的にマジョリティである空間で、②③自分たちが聴いていないし理解もしていない芸人のラジオの書き起こしのみをソースとして虐待を疑い、小木さんの主張を聞いてもなお理解を示す努力はなく、「人権や差別の問題に詳しい私たち」と「知識がない小木さん」という構造で人権や差別の問題について解説し続けていた。④そして自分たちがソース確認を正確にせず誤った情報を広めて実際に小木さんや小木さんの家族を傷つけたことについては言及せず、すべて元はあなたの発言ですよねという形で責任を帰していた。
小木さんのラジオ発言の書き起こしを読んで想定される人権の問題は確かにフェミニストたちの言う通りであったし、ひたすら小木さんに解説し続けていたことはフェミニストとして同意できる部分も大いにあった。
しかし、前提としてフェミニストたちは小木さんのラジオについて理解がないし、書き起こしのみを読んで勘違いした小木さんのイメージに向けて解説を続けていたのだ。確かに人権などの問題に知識がない小木さんの虐待が疑われるような発言を目にしたら、知識がないからそうなってしまうのだと思って解説したくなるのはよく分かる。でもフェニミストたちも小木さんについて、芸人について、ラジオについての知識がなかった。知識がなかったし、理解しようともしていなかった。
小木さんは自分にひたすら向けられる人権問題の解説について戸惑ってはいたけれど(虐待はしていないという釈明とは全然違う方向にしか話がいかないので)、一つ一つの話に「それは知らなかったです」「確かにそうですね」と理解を示そうとしていた。責められていると捉えてはいたが、彼なりに差別がなんなのかとか人権がなんなのかという解説を聞こうとしていたと思う。岡村隆史のラジオでの問題発言の例が出たときには、それは自分も酷い発言だと思ったと自分なりの認識を示してもいた。
終始フェミニストたちと小木さんの対話はベクトルが違う方向を向いていて、対話になっていなかったと私は感じた。
たかまつななさんはフェミニストたちの話し方が怖くて問題があったと思うと発言してトーンポリシングだと批判されていたが、私は話し方などはそれほど気にならず、それよりもひたすら会話が噛み合っていないしフェミニストたちはそれに気が付いていないなということが終始気になった。
もう一つ気になったのは、フェミニストたちはラジオでの発信は公共のものなのだからもう少し気を使うべきだと言っていたが、実際に彼らはラジオを聴いているわけではなかったという点だ。そして芸人のラジオを好きでもない人が何となく聴くというのはそれほど多くないと思う。だからこそ何年も前の放送内容の書き起こしが今になって取り上げられたのではないか?本当におぎやはぎのラジオが公共のもので好きでもないような多くの人に届くなら、リアルタイムで非難されているはずだと思う。これこそがラジオが不特定多数ではなくリスナー(ファン)に向けられたものだという証左ではないのか。
また、クラブハウスでもあった小木さんの「ピラニア」発言についてだが、これは元々バイキングの中での発言かと思われる。ワイドショーというのは情報番組というよりもテレビ的に極端な意見同士を戦わせて盛り上がるというような側面が強いように思う。「あちこちオードリー」という番組に小木さんが出演した際、バイキングでは全く思っていないことをスタッフの期待に答えて話すのだと言っていて、私はとても驚いた。「ピラニア」が本心から出た言葉なのかワイドショーを盛り上げるために出た言葉なのかはわからないが、芸能人の発言にはそういう部分もあるのだと思ってテレビを見た方が良いと思う。それとワイドショーを作るスタッフたちには、差別などの問題についてはいくら盛り上げるためでも批判だけ取り上げるべきだということも指摘しておきたい。
長くなってしまったが、お笑いが好きなフェミニストである私からみた小木さん事件について、小木さんの“ネタ”の問題点はあるものの、フェミニストたちは事実や主張をしっかり理解して発信するべきだと思った。お互いに理解しようとしなければ、対話は生まれない。いくら勉強していても、関心のない人と話す際に自分は知識を与える側だと過信しすぎてはいけない。フェミニズムの発展を願う私にとっての所感は以上である。
っていう感じのベタなやつが大好きなんだけど、どういう類型なのかわからない。
三次元では
https://www.google.com/search?q=先生と二人できました
https://bokete.jp/boke/58531793
https://www.google.com/search?q=お嬢様芸人たかまつなな
二次元だったら
懐かしいアニメだとこれとか。
ああこの感じ。このオタクの皆さん見てくださいな感じ好き。
悩んでいます。皆さんのお知恵を貸しててください!!
それならこれも好きかもっていうのも知りたいです。
https://news.yahoo.co.jp/feature/612
っていう記事があった。これわかるなぁー。
先日もたかまつななが「学生時代、子どもがどうやってできるかは知ってるのにセックスは知らなかった」みたいなことを言ってて大きく頷いた。
昭和風に言えばAとBは知ってるけどCがわかんないんだよね。その辺学校じゃ教えてくれない。
私が中学か高校のとき、保健体育のテストで「貧しい国で少女が売春をしているが、それについて意見を述べよ」みたいのがあったわけ。
私は売春がなんたるかを知らないから「かわいそうだけど生活の為だから仕方ない」みたいなことを書いたら×もらって、本当に恥ずかしい思いをしたわ。
先生もテストの解説でこんなことは言語道断だ的なことを言ってるわけ。じゃぁ授業でそれを教えてくれよ、と。当時からしっかり新聞も読む子だったけど、
セックスについてなんてどこにも書いてない。当時はもちろんインターネットなんてないし。今の子供がネットの知識に頼るのは当たり前だと思う。