はてな匿名ダイアリー RSS

名前を隠して楽しく日記。

2024-05-14

なんかね。有名配信者と芸能人がお友達ごっこしているのみててさ、

なんか辛いわけ。

自分がそんな交友関係作れるかっていうと、無理じゃん。人間価値がないから。

ゆうめい配信者は、セレブなんだろ。つまりさ。

でもさ。俺なんかとそんなに変わんないよ。ゲーム配信者なんてよ。

だらだらゲームしてたらなんか売れちゃった育ちの悪い庶民よ。

なんかさー。

ほんと、価値のない人間友達できないよな。

価値のないものどおしもつるまないでしょ。

なんかさー。

そのゆうめい配信グループで、1人だけ人気になっちゃって、1人だけ芸能人との交友関係がひろがっていって、昔から一緒にやってる仲間がちょっとずつ距離をとっていってるのがみてて感じるのね。

ナーンか辛いよね。

anond:20240514014800

マイルや返礼品を目当てにするようなものか🤔

anond:20240511204931

社会が全員参加でありネットはその補助具

確定申告したりふるさと納税したりマイナポータルつかったりしながら生きていくんだよ

比較的 ← 誰と何と比べてんの

相対的主語の無い存在や主張なんて

ピル飲んで生理きて妊娠してないって安心する

夫は子供ほしいらしい

私は欲しくない。一生いらないわけじゃないけど、あと3年は絶対にほしくない。

子供のための人生を生きる準備できてないし、貯金もないし。

私のキャリア犠牲にしたくない。

もちろん仕事は続けるけど、子供がいることで選択肢が狭まる時が来るだろう。

そんなとき「この子がいなければ」とか思ってしまう気がするので、そういうのがないよう

からキャリア一定LINEまで積んでから子どものことを改めて考えたい。

自分は親とのかかわりが特殊だったから、子供にはそういう思いはあまりさせたくない。

ただ生きてるだけでも地獄な今の日本で産むんだから

anond:20240514013606

楽天商品なんか大半はポイント目当てに買うべきもんだから

まあそのポイント改悪続きなんだが・・・

anond:20240510163027

行政書士なら弁理士が良いよ。理系の中で女性比較言語能力にも優れてることが多い気がする。

なんか機械的に反応するだけみたいだ

一週間まえと全くおなじ時刻にやっぱりおなじ内容のSMSメールおくってきた…

約束破られる可能性があるなら約束しないでほしい、約束破られるのが地雷だ。

という人相手に、

自分生活基盤が不安定な状況だから万が一のことも考えて約束しない。

ってスタンス対応するのも誠意だと思ってた。

他の人に誠意を持っていないわけではなくて。

たまたま偶然どうしようもないことが起こったら相手が凄く傷付くのが分かっている、

かつ自分側に懸念事項があると分かっているんだから

懸念事項が解消されるまでは約束しないのがお互いにとっての最善。

って考え。

anond:20240514013231

多分、4人の中では一番いいやつだったんだろう

そして、一番弱いやつだったんだろう

一番弱いやつが恨まれるのはなんか摂理って感じ

anond:20240513111528

ワイくんをなんとか六年目で蹴り出してくれた恩師が「最初三島由紀夫研究対象にしていたが、どこを切っても『死』に向かうのが嫌になって森鴎外に乗り換えた」てゆうとったなぁ

anond:20240504152341

チー牛のライバルフェミって最高に笑えるよな

フェミは女の中の下等種ってことだもん

anond:20240514010026

「どこに齟齬があるか説明してみ」

「お前が正しく要約してみ」

「その上で自分が既に書いたこととの整合性を示してみ」

ってここまで言ってないのは俺のお情けなんだよ。

どうせバカほとぼり冷めた頃にコソッと脈絡なく勝利宣言しに来るんだから、そん時はせいぜいコレ↑が目に入らないフリしろ

rakutenの広告で出て来る肉とか魚とかの大量!大安売り!てヤツ、グラム売りで計算し直してみたらぜんぜん安くないんだよなあ…

anond:20240513111528

好評レビューだけの作家キャズムを超えてないんで失敗していますって話かな。方々に露出して叩かれ得る多才な人間が羨ましい。

anond:20240514001314

これほんとにそうおもった。ラインがあるよという事実によりマウントを取られたのがその一人に凝集しちゃったのかね。

anond:20240513212855

業界にもよるけどメーカー先進研究系の場所って開発系の激務に付いていけなかった若手が流れていくところっていう側面もあるから

これは化学とか機械系あたりかなあ

流行りの情報系は真逆なんだよな

カスハラ野郎ばっかの職場にいた思い出

といっても、職場にいる従業員カスハラ野郎ばっかという意味だけど(客にもカスハラ野郎多かったけど)。

ケースA「車を交換しろ

ケースB「交換品をもってこい」

ケースC「新品なのになんで買取査定下げるんだよ」

ちなみにその職場はもう無い(俺がやめた直後に潰れた)。

興味深いのは、3人ともお互いを「カスハラ野郎だ」と認識し裏で悪口言うくせに自分のことはカスハラ野郎と思っていないことだ。

あと、カスハラ体験以外の「武勇伝」も多かった。「恋人と遊びに行くためにクレカキャッシングを目一杯借りてリボを返せなくなった」とか「前の職場で出入りの業者キックバック要求」とか「若い頃は男のおごりで毎日ただ酒ただ飯」とか(これはもちろんケースAの人ね)。

俺はこの3人にこの手の「武勇伝」を聞かされるたびに「そうですかー…」と相づちを打って否定肯定もしないようにしていた。

そんなのばっかの職場だったので、業務上問題も多くカスハラじゃない普通クレームも多かった。

仕事自体はぬるかったけど(クレームが多い以外)、教育困難校みたいな職場環境が嫌になり転職。慰留もなく簡単退職できたのは、上の3人が俺の悪口社長に言っていたから。

その後何回か転職はしたけど、そんな職場は後にも先にもそこだけだった。転職してしばらくして潰れたと聞いたときは「そりゃそうだ」としか思わんかった。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん