名前を隠して楽しく日記。
なんかね。有名配信者と芸能人がお友達ごっこしているのみててさ、
なんか辛いわけ。
自分がそんな交友関係作れるかっていうと、無理じゃん。人間の価値がないから。
でもさ。俺なんかとそんなに変わんないよ。ゲーム配信者なんてよ。
なんかさー。
なんかさー。
そのゆうめい配信者グループで、1人だけ人気になっちゃって、1人だけ芸能人との交友関係がひろがっていって、昔から一緒にやってる仲間がちょっとずつ距離をとっていってるのがみてて感じるのね。
ナーンか辛いよね。
夫は子供ほしいらしい
私は欲しくない。一生いらないわけじゃないけど、あと3年は絶対にほしくない。
もちろん仕事は続けるけど、子供がいることで選択肢が狭まる時が来るだろう。
そんなとき「この子がいなければ」とか思ってしまう気がするので、そういうのがないよう
今からキャリアを一定LINEまで積んでから子どものことを改めて考えたい。
約束破られる可能性があるなら約束しないでほしい、約束破られるのが地雷だ。
という人相手に、
自分の生活基盤が不安定な状況だから万が一のことも考えて約束しない。
他の人に誠意を持っていないわけではなくて。
たまたま偶然どうしようもないことが起こったら相手が凄く傷付くのが分かっている、
懸念事項が解消されるまでは約束しないのがお互いにとっての最善。
って考え。
それ三島由紀夫もいっしょ
ワイくんをなんとか六年目で蹴り出してくれた恩師が「最初は三島由紀夫を研究対象にしていたが、どこを切っても『死』に向かうのが嫌になって森鴎外に乗り換えた」てゆうとったなぁ
こんなとこに来る女子学生いないって
といっても、職場にいる従業員がカスハラ野郎ばっかという意味だけど(客にもカスハラ野郎多かったけど)。
ちなみにその職場はもう無い(俺がやめた直後に潰れた)。
興味深いのは、3人ともお互いを「カスハラ野郎だ」と認識し裏で悪口言うくせに自分のことはカスハラ野郎と思っていないことだ。
あと、カスハラ体験以外の「武勇伝」も多かった。「恋人と遊びに行くためにクレカのキャッシングを目一杯借りてリボを返せなくなった」とか「前の職場で出入りの業者にキックバックを要求」とか「若い頃は男のおごりで毎日ただ酒ただ飯」とか(これはもちろんケースAの人ね)。
俺はこの3人にこの手の「武勇伝」を聞かされるたびに「そうですかー…」と相づちを打って否定も肯定もしないようにしていた。
そんなのばっかの職場だったので、業務上の問題も多くカスハラじゃない普通のクレームも多かった。
仕事自体はぬるかったけど(クレームが多い以外)、教育困難校みたいな職場環境が嫌になり転職。慰留もなく簡単に退職できたのは、上の3人が俺の悪口を社長に言っていたから。
その後何回か転職はしたけど、そんな職場は後にも先にもそこだけだった。転職してしばらくして潰れたと聞いたときは「そりゃそうだ」としか思わんかった。