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ほんとかまって貰うために、無理矢理なEV援護し続けるのな。
元増田も、マルハンの火災とは直接EVを結びつけてないし、火災事故の話題になったらEV火災が燃え尽きるまで消えないという話してるだけじゃん。
そう見えるだけだよ
・電力は将来に向かっても充足できる
マルハン厚木北店の大規模火災でも盛んに言われているが、EV車はいったん燃えたら今の日本の消火設備では消火が困難で、大半のケースでは燃え尽きるのを待つしかない。その間に次々と周りに延焼して大惨事となる。
EV車はいったん火災を起こすと極端に消火しづらい。これがトンネル内で燃えたら日本平トンネル事故の再来一直線だ。
これを防ぐには、EV車を危険物搭載車と同等とみなし、危険物NGのトンネル(長距離トンネルや海底トンネル)を走らせないことしかない。
マルハン事例を見てもわかる通り、EV車が居る状態の立体駐車場で車両火災が起きたら消火が出来ずに大惨事となる。
その危険性を減らすには、立体駐車場や地下駐車場を使わず、青空駐車場を使うのが必要条件となる。
パチンコ店だけでなく、大半のショッピングセンターにも行けなくなるが、仕方ないだろう。青空駐車場があるごく一部のショッピングセンターがEVユーザーの物資調達拠点となる。
住居も、屋内駐車場があるマンションはNGだから気を付けよう。発火したらマンション一棟消失コース一直線だからだ。
それでもEV火災が起きる危険性はゼロではない。万が一火災を起こしてしまったとしても、少しでも燃焼時間を短くするため、バッテリー容量の少ない、つまり航続距離の短い車を選ぶのが良いだろう。
そうなると航続距離の不安が出てくる。改善策はただ一つ、「エアコンを使わない条件で使用すること」だ。つまり夏と冬は使わない。
土台、必要性もないのにEVに切り替えるという話に無理があるのだ。
その昔、自動車が発明されてからも欧米では荷物の運搬は馬車が主役を担っていた。
しかし、戦争がトラックの需要を生み出し、それが民間にも普及した。
そういう流れがEVにはない。
中国のような新興していく地域ならば、新しい時代の新しいインフラを整備していけばいい。
しかし、日本のような時代から取り残されていく国にわざわざ大金を使って電気自動車のためのインフラを整備する必要なんて無い。
充電を有料にするとしても、充電だけ使われちゃうのはペイしないだろう
設置割合を少なくすると、買い物してる車で1時間とか2時間埋まってしまうとなる
人口が多いノルウェー南部では、EVシフトの悲惨な現実が浮き彫りになっています。ノルウェーの高速道路には多い所で20基以上の急速充電設備が設置されていますが、それでも長期休暇などの交通量が増える時期には、大規模な充電渋滞が起こります。
充電設備の数はおおよそ日本の20倍ほど設置されていますが、これだけ整備されていても一切のストレスなくBEVを使うには不足する様子。充電渋滞は同じくEV先進国である中国でも問題になっています。
いわゆるニワトリとタマゴの関係みたいなことで、充電設備が普及しないとEVが普及しない←→EVが普及しないから充電設備がガチで増えない って状態だろーな
ガチで普及する時代になったら(というか、政府がそっちに向けて制度を推進したら)、家でもお店でもその他いろんな施設とかでも、全ての駐車スペースにそこそこのパワーの充電設備が付くようになるだろう。
大量生産されれば、いまそのへんにあるコインパーキングとかの設備と同じくらい、またはそれ以下の設置コストで作れるだろうし、全車いっぺんにフルパワー充電なんて電力容量がキツイだろうから、ブロードバンド回線みたいな「ベストエフォート」方式で、停まってる車が少なければ割と速く充電できる、みたいなことになっていきそうw