はてなキーワード: 昨日公園とは
私の一歳の子供には友達がいないけれど、公園に行くと私の子供より年齢が高い子供と保護者は待ち合わせをして集団で遊んでいる。
昨日公園であった私の子供より年上の子供たち(保育園、幼稚園くらいの年齢)はマスクなしで遊んでいて
年上の子供たちがベンチに座っておやつを食べてて、一歳の私の子供が子供たちに接近して、親切心か子供のうちの一人が私の子供にお菓子を与えていた
一瞬の出来事だった
私が自分の子供をさっさと遠ざければよかったんだけど、私の子供は最近自分と年齢が近い子供に対する好奇心が半端なくて
友達もいないし、
一緒に遊びたいのか他の子供の近くにめちゃくちゃ寄っていく
ずっと狭い家にいると子供は運動不足になるし、ストレスもたまるから公園に連れていくしかないんだけども、
こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバク食べたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな?
一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す)
・原体験は?
原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使って食っているシーンを何度も読み返しているうちにまだ精通してなかったけど何だかおちんちんを触りたくなってきたのが一番古い記憶かな。
これはディスカバリーチャンネルのアニマルプラネットの録画です。
・捕食と被食のどっちに感情移入してる?
これは難しい!カワウソの群れがワニを襲う動画ではカワウソに感情移入するし、潰されたザリガニの体液で水が濁るのでも興奮するのでどっちかに限定はできない。
・HDD容量
各4TBでRAID組んでないので目一杯。なおフォルダ名はエクスプローラで目視用に捕食している動物名と共食いフォルダを別途作成し、ファイル名は検索用に被食動物で。
特に意味はないんだけど、「上のお口いいけどやっぱり最後にいくのは下のお口がいい」程度の比喩のつもりでした。繰り返しますけど射精は可能です。
・俺の性癖を理解する最良の伴侶を手に入れたこと、に対してのノロケ
相当昔なんだけど猛禽類がカラスを溺死させて捕らえる回ありましたよね?
↓もともとの日記↓
思春期の頃からずっと悩み、近年になってようやく向き合うことができた。
俺は動物の捕食シーンで性的に興奮する嗜好の持主だということに。
純粋に「動物の捕食シーンでオナニーする」一人の健全な男性として。
もちろん「捕食シーン」が好きなのであり無益な殺生が好きなわけではないので、自分で何か動物を殺したりすることは断じてない。
動物の捕食と一口に言っても色々で、哺乳類によるそれはフェロモンをさほど感じず、たとえばライオンが鹿を狩り、それを貪る場面では
射精に至ることは(できないことはないが)、延々とフェラ動画だけを見せられながら抜くような感じで、なんというか達成感と余韻がない。
俺のお気に入りは爬虫類で、特にヘビが鳥類とかカエルなどを飲み込むところがたまらなく好きだ。特に俺のお気に入り動画は
頭からかじりつかれたトカゲが、仰向けになってフンを失禁しながら徐々にヘビの口の中に消えていく動画で、かれこれ2年ばかり
何度もそれを見ながらオナニーしている。
ヘビの捕食動画で一番大事なのは皆わかってると思うが、飲み込み終わった獲物がゆっくりと下がっていくのと同時に
はずした顎を「くわぁ」っとアクビをして戻すシーンである。ここが抜きどころなのは言うまでもない。
これがないのはAVでも射精を済ませた直後に画面が切れるのと同じく、動きを止めて荒い息を吐く男女の余韻が、
俺にとってはヘビのアクビなのだ。ここまで収録されて初めてヘビの捕食なのだ。
あとはワニが小鹿にかじりつき水中でグルングルン回って水底に引きずり込む動画や。爬虫類ではないがムカデがヤモリを
下あごの骨と背骨だけ残して一心不乱に食べる動画。ミドリガメが想像以上の敏捷さでザリガニを捕らえ一噛みで粉砕する動画。
そんな捕食動画たちだけで俺の自宅のHDDは3台を数える。全部俺の「オカズ」である。「ズリネタ」である。
では生身の普通の女性に対してはどうか?これはある程度行為に対して積極的な女性であれば、無事に勃起し、挿入し、射精に至ることも
可能である。いわゆるマグロと呼ばれる女性との行為の機会があったときは、気まずい結末になってしまったが。
冒頭でも記した通り、俺はずっと悩んでいた。男は誰でも自分が死んだ後のHDDを抹殺する方法を悩むように
俺が突然死んだら、遺品を整理にきた俺の知己はHDD内にあるこれらの動画を観た瞬間、俺をシリアルキラーの変態と思うことを。
では俺はなぜこの悩みから解放されたか?新しくできた俺の彼女が行為の最中に体のあちこちに痕ができるくらいに
「噛まれる」ことに異常に興奮することを告白してきたからだ。特に乳房の上のわきの下あたりを噛まれると、
声が抑えきれないくらいに感じるのだと言う。
それを本当に恥ずかしそうに「自分は女なのに変態だ」と涙ぐみながら告白してきたとき、俺も自分の嗜好を正直に伝えた。
少し戸惑った様子だったが彼女は、俺が嗜好のために娯楽で動物を殺すことはないことに念を押すと、それを受け入れてくれた。
まあ俺の嗜好のために彼女が行為の最中に受け入れる必要のあるものが特にないっていうのもあるかもしれないが。
本当に心が楽になった。俺は一人悩む変態じゃないんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20130818204535
うちの近所に三匹のノラ猫がいるんですが、最近えさをあげるのにはまっています。この間、スーパーで猫缶が安くなっていたので購入しましたが、案の定喜んでいました。ですが、昨日公園に行ってあげていたら、近所の奥さんが出てきて注意をされました。彼女が言うにはノラ猫に餌付けをしないでほしい、ベランダに糞をされたり、洗濯物にいたずらされて困っているということです。正直知ったことではないので、無視して猫にえさをあげてきました。
ずいぶんやせ細っているし、えさをあげないほうがかわいそうですよね?あの奥さんは身勝手すぎると思います。納得いかなかったので、子どもがいないから当り散らしているんでしょう、ということを遠まわしに言ったら、朝の挨拶をしてくれなくなりました。ノラ猫にえさを与えるのはそんなに非常識なことなんでしょうか?
昨日公園でたたずんでいたら、遊具のあるエリアから5歳くらいの幼女がこちらに向かってトコトコと寄ってきた。
どうやら俺の近くにいた鳩に興味を持ったらしい。
嬉しそうに飛び跳ねたり走り回ったりしているのを眺めていると、思わず笑みがこぼれる。
すると幼女は、こちらの視線に気づき、手で顔を覆って「壁|∀`*)」のようにして此方を伺い始めたではないか。
それを見て、また癒やされた気持ちになる。
そんなこんなで幼女と少しの時間戯れていたら、遊具のほうから母親らしき人が連れ戻しにやってきた。
やや表情をこわばらせ、セカセカと歩いてくる母親を見て、嫌な予感めいたものは感じていたが、それは見事的中した。
ちょうど子供を抱きかかえる時の、母親の警戒するような目線。あまり気分の良いものでは無かった。
あれは間違いなく、何か子供にしでかそうとしているロリコンを見るような目つきだった。
断っておくが、俺は決してロリコンなどでは無い。特別子供が好きというわけでもない。
ただ、その時その女の子がとても楽しそうだったので癒やされたし、構って欲しそうなので少し遊んであげたというだけの事だ。
もちろん、昨今は幼女に構い過ぎると不審な目で見られかねない事は知っている。
だから、遊んだといっても、話しかけたりお菓子を与えたりはせず、いろいろと誤解をまねかないように気を配った。
なにしろ、ただベンチに座ったまま表情を交わしたり、彼女と一緒に鳩にエサをやったりしていただけなのだから。
それなのに、母親の不審者を見るようなあの目つき。
なかなか嫌な気持ちにさせられた。
この感覚は、街を歩いていて前から自転車に乗った女性がやってきて、スカートのあたりを何気なく見やった時に、
女性に警戒されてキッと睨まれるような感じに、非常に似ている。
そんなつもりは全く無いのに変質者扱いされる気持ち。
若い女性の表情というのは、非常に良く警戒心や猜疑心といったことを物語るから、
変質者を見るような目で見られた時のダメージも結構大きなものである。
なんだかすぐに真っ直ぐ帰りたい気持ちになって、家に向かった。
「俺はロリコンじゃないんだ!違うんだ!悪気はないんだ!」などと自分に向かってしきりに弁明するものの、なかなか納得がいかない。
家につくと少し気持ちが落ちついたものの、やはり釈然としないので、ぼんやりテレビ見ながらいろいろ冷静に考えてみた。
その結果、俺はやはりロリコンではなくて、博愛的で人に対してオープンな感性を持っているだけなんだという結論がでた。
実際に俺は、老若男女関わりなく相手に親しみを持つことが多いように思われるし、初対面の人に話しかけたり微笑んだりすることが多い。
レストランや服屋などの店員さんと親しくなるのは得意なほうだし、近所のおばさんでよく立ち話する人も何人かいる。
また、嫌いな人や苦手な人はほとんどおらず、割と誰とでも楽しく接することができるほうなのではないかと思う。
もちろん、相手に悪い印象を与えないようにしているし、何か見返りを求めてオープンな態度をとっているのでもない。
また、中には話しかけられるのが嫌な人もいるので、そこは配慮するようにしている。
博愛というと大げさ過ぎるかもしれないが、長所は誰にでも一つや二つあるもので、
そんな長所の一つとして、俺は博愛傾向が他の人より強く出ていると思う。
そのように考えることで、ようやく納得がいき、傷つけられた自尊心が回復した。
きっと明日の夕食は美味しく食べられるはず。