はてなキーワード: ストリームとは
もう一回だけまとめると、__x.t=__x.t+1のような単純な例はもちろん、
岡部氏のライブラリは、右辺の評価時間におけるxの値を、左辺の評価時間におけるxの値としてイミュータブルなストリーム上に分布する、という説明になるんだろ?
ライブラリの内部的にはな。まだ内部で破壊的代入してるってゴネてるの?精神病?
ユーザが見ても関数型だが、おまえみたいに命令型のコードかけば、その文脈でも関数型の値が帰ってきたり、定義することができる。
お前自身がすすんで命令型のコード書いてるんだから、その評価時間のズレで「過去の時間」ってのが発生するんだが、命令型コードの意味しってるかい?
kenokabe氏が「タイマーの解像度設定しながらマウスイベントを同時にとってなんかやる」とか言ってる部分がまさに
(本当の)FRPで書かれたプログラムを実際のハードウェア上で実行するために
「ストリームから要素を取り出す」なり「時刻をパラメタとする関数を現在時刻に適用」してるところね。
念のため、コードを読まない(読めない?)人のために補足。
実際に動いてるし、その部分のコードの入口も明示されたのに、
http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2016/05/frp_18.html
残りは全部、使ってるライブラリのソースコードからfrequencyやリフレッシュレートやら、timerの解像度っぽいことをアピールしてるみたいですが、
タイマーの解像度設定しながらマウスイベントを同時にとってなんかやることと、
状態f(0),f(1),f(2),…を得る、という本来のFRPの基本原理
ってまったく違うでしょ?
誤魔化すなと。
状態f(0),f(1),f(2),…を得る
というのはどこだ?とけなされているのだけど、
イベントごとに写像されているのだから、状態f(t)だ、とかいうのなら、
岡部氏の言う時間軸をストリームにする、という話と関係ないのに、
ただ「実際のシステム時刻t=0,1,2,…」って言いたかっただけちゃうんか?ってのは見るものすべてにバレてる誤魔化しだ、って意味でしょ?
http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2016/05/frp_18.html
残りは全部、使ってるライブラリのソースコードからfrequencyやリフレッシュレートやら、timerの解像度っぽいことをアピールしてるみたいですが、
タイマーの解像度設定しながらマウスイベントを同時にとってなんかやることと、
状態f(0),f(1),f(2),…を得る、という本来のFRPの基本原理
ってまったく違うでしょ?
誤魔化すなと。
状態f(0),f(1),f(2),…を得る
というのはどこだ?とけなされているのだけど、
イベントごとに写像されているのだから、状態f(t)だ、とかいうのなら、
岡部氏の言う時間軸をストリームにする、という話と関係ないのに、
ただ「実際のシステム時刻t=0,1,2,…」って言いたかっただけちゃうんか?ってのは見るものすべてにバレてる誤魔化しだ、って意味でしょ?
http://anond.hatelabo.jp/20160517023637
それを処理系が実際のシステム時刻t=0,1,2,…に適用して
状態f(0),f(1),f(2),…を得る、という本来のFRPの基本原理
いや、おまえは、単に、マウスイベントを拾って、FRPストリームに流す、という接続部分、つまり、FRP変数への書き込みについて、イチャモンつけてるんだよな?おまえにとっての「自動」の「同期」って何?
マウスイベントなりをラップしたFRPライブラリで、そのラップイベント宣言したら、ラップ変数に自動的に流れるとかそういうこと言いたいんだろうが、そこからその変数、関数なりで変換して行くのに、それがラップされてようがされてまいが、手間はまったく一緒だって理解してる?
あと、そういう既知のイベントなら、既知のマウスイベントなりを全部ラップしてやろうとおもえば、やれないことないだろうし、できるが、
既知ではない、FRPライブラリでラップされてないIOイベントとかどうすんの?w あほなの?w
たとえば、HTTPイベント、WebSocketイベント、全部FRPライブラリでラップして、
みたいにやるのか? 誰かが書いてくれるまで待つとか?w
あと、マウスの位置から10オフセットさせたい、とかオプションも無数にありうるわな?
オプションサポートされてないラップだったらどうすんの?w やっぱアホなの?w
「関数型的じゃないよね」って、そりゃお前が思い込んでるおまえらの関数型ってのが「状態渡し」に限定されてるからだ。
だから、現在時刻やらがストリームの一点となってる、FRPとか理解できねーんだろ?って話。
あんな単純な、マウス座標を扱うときに、マウス座標の状態変数(FRPのストリーム)の階層がグローバルなのは当たり前だけど、
なんか変な思い込みできちゃった?w
処理系は次の要素から成る: 南山まさかずプログラム、インストラクションポインタ(プログラム中のある文字を指す)、少なくとも30000個の要素を持つバイトの配列(各要素はゼロで初期化される)、データポインタ(前述の配列のどれかの要素を指す。最も左の要素を指すよう初期化される)、入力と出力の2つのバイトストリーム。
南山まさかずプログラムは、以下の8個の実行可能な命令から成る(他の文字は無視され、読み飛ばされる)。
Hello, World!を出力するコードは以下のとおりである。
ままままままままま愛南まままままままま南ままままままままままま南ままままま山山山さ死南か南ままかまままままままかかまままか南さか ささささささささささささか山ままままままままかささささささささかまままかささささささかささささささささか南ま
元増田だ。
実は最近のトレーラーハウスがかなり進歩してきているみたいなんだ。
greenz.jpやスモールハウスムーブメントで検索してみれば分かる。
エアストリームも実はかなり好きだが、丸い屋根だと閉塞感がありそうなので、平行四辺形みたいな形したやつが好きだ。
神奈川県の鎌倉か千葉県あたりに置けば、あのあたりはそこそこインフラも整ってるし物価も安いしで何とかやっていけるんじゃないかと睨んでる。
オレはプラント屋なので、電気も配管もばっちこいだ。太陽光パネルも置く予定だ。小型ボイラーの設計も考えている。
ある程度知識が出来たら、IT屋に鞍替えして種銭作れないか、とか思ってワクワクしてる。ワクワクしてるだけだが。。。
一番なのは固定資産税がかからないことや、維持費の関係だ。現代は家を持つことが消費になっている。
あと二十年くらいしたら中古ハウスの流通市場が熟しはじめているころだと思うので、トレーラーハウスも安くなるはず。
会社の社宅をどうしても出なきゃいけなくなるときがきたら、転職して別の寮付の会社にいくか
あせって家買ったり馬鹿高い家賃を払うよりもトレーラーハウスをオレは選択する。
ただし、風呂問題をどう解決するかが目下の悩みだ。プロパンはやはり高いからな。。。接続式ガス管ソケットを自前で開発して特許申請取りたいなとか妄想してる。
まあ、気にせずフォークして公開したら?
あと、bitbucketならプライベートリポジトリ作れるし、気が変わったら公開したい程度もののはそっちにおいておくのも手かもよ
インターネットが拡張した概念と電子によって構成されたバーチャルと
ネットだって人間によって構成されたリアルだと言う人はいるかもしれない。
でも、あの時は違った。
バーチャルのケーブルの先に繋がった人間もまたバーチャルだった。
この感じを説明するのは難しい。
今のようにストリームが思考を運ばなかった時代。僕らのやりとする情報は、いつも痕跡だった。
物語の登場人物達が現実にいないことが当たり前なように、リアルとバーチャルは分断されてることが当たり前だった。
リアルな人間もいた。彼らは既成概念に縛れることを望みダサかった。
一部のダサい人間の愚行だと思っていたが、インターネットはそれを許さなかった。
ある時なんてあったのだろうか、気が付けばネットはリアルの拡張現実でしか無かった。
僕が幻滅した既成概念にとらわれたダサいリアル達に、インターネットの世界は埋め尽くされた。
それどころか、バーチャルの幻想で醜く拡張された醜悪な臭いをまき散らすリアルだらけになった。
そんな醜悪になったインターネットでも、常に対流しないと吐き気がするストリームの中にでも、バーチャル時代の名残はあった。
それを辿ると、あの時の幻想の残滓がみつかる。そして懐かしくなる。幻想はまだあるだと信じたくなる。
でも、そこれこそ幻想だった。別にアナルセックスだからじゃない。
かつて電子の妖精と呼ばれたそれは、タンブラーで尻画像を収集するマシンとなりながらも、幻想のアーカイブになると信じていた。
だが、違っていた。それは尻画像じゃなかった。画像にはうつらないケツの穴だった。
そのケツの穴はブラックホールのように僕らの幻想を飲み込んでいた。
それでもブラックホールは座標となるだろう。
最近、ネット上のあらゆる所で起こっているアンチアフィリエイト活動、彼らの言動そのままを記すこととする。
「アフィリエイターは寄生虫、ヤクザ、ネットの癌です! 早く死んでくれたまえ!」
「いつまで邪魔な広告を貼るつもりだよ? アフィつけるなら閉鎖させてやろうか?」
聞くに堪えないこれらの罵詈雑言は一般サイトの管理人に絶え間なく聞こえてくる言葉である。
本来、有料サービスでないサイトで金銭や個人情報を要求していないにも関わらず、
彼らはサイトに広告が掲載されているだけで『被害者意識』が強く生まれてしまうという。
その表情は興奮に満ちていた──。嫌儲(アフィリエイトを嫌う人達の俗称)のオフ会で取材をしてみると、
自分たちの行動原理は、彼らの弁でいえば“正しいインターネット上”。嫌儲民と自称し、インターネット
で仲間を集めて日々、アフィリエイトをつけているサイトと戦っているという。
どういった素性の人たちなのか。詳しいジャーナリストがいう。
「当初は貧しくて仕事がない若者が中心でしたが、最近では普通のサラリーマンや公務員、主婦、中学生から高齢者までと幅広い層が
参加しているようです。彼らはみな自分たちは“被害者”だという共通認識を持っています。アフィリエイターは不労所得が月に何百万もあり、
彼らにステルスマーケティングなど流行やネットストリームを牛耳られており、今のネットはアフィリエイターに支配されているといった情報を
インターネット上で入手して、それが真実だと思い込んでいる。その“奪われたネット”を取り戻すために正義の活動をしていると信じているのです」
嫌儲民には自分たちが情報やサービスを享受しているという意識はない。
むしろ“自分たちが欲しいモノは誰かが無料で奉仕してくれるのが当然”と思い込んでいるのだという。
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