はてなキーワード: コンドームとは
本来保護されるべき対象の犯罪で食ってる半グレ非行少年がいるとするじゃん
その少年に「あなたは保護されるべき存在なのでまず生活保護を受けましょう!そしてカウンセリングを受けましょう!」って言ってはい解決💮なら苦労しないわけよ
普通に考えてめちゃくちゃ難しいじゃん
それを「あいつは好きで半グレやってる」って言うのは人間的なのか?っていう
支援させてくれないならせめて、怪我したり本当に困った時は連絡してって言っとくみたいなのがコンドーム渡す感じなんだと思うけど
コンドームを着けて街に送り出すなんてさ
身を守ってほしいなら逃げろって言うべきじゃん?
その受け入れがシェルターの役目なんじゃないの?
なんかよくんかんねえー
「人から勧められたラジオはつまらない」についてちゃんと考察した?
こないだ増田でも「自分から始めた勉強は面白い。強制されるとつまらない」って話題になっていたけど、まさにそのパターンでは?
人間って自分で見つけ出したものに対しては「見つけた俺凄い!」でコッソリ加点するけど、他人が見つけてきたものに対しては「わざわざ付き合ってやってる」でコッソリ減点しがちなんだよね。
ラジオって正直言ってすっげ~~~~~~うっすいコンドームばりの薄さのコンテンツだからさ、その微妙な加点原点の影響が滅茶苦茶デカくなるんじゃねえかな。
でも、居場所のない若年女性や性的被害にあう女性を助ける団体のリーダーが
若年女性がホストにはまって借金を作り風俗やパパ活に陥るルートを知りながら
ホストは女性の味方、買春するおじさんはキモイ、と言いながらコンドームやピルを渡し
被害女性はデリケートだから説教などせず寄り添う伴走型支援で自立を目的とせずもっと支援団体に金くれ
女の子が優しいホストに会うための資金を公費で助成すればいいのかよって話でさ
ホスト側からホストにはまりそうな子を物色するためにスパイ女性がバスカフェに送り込まれる話とか
買春おじさんをカウントするだけでコラボは活動実績になるが、買春注意を呼び掛けるコロアキはブロックとか
新宿のとあるネットカフェがやり取りの拠点になってて、そこの食事に飽きた子たちがバスカフェに行く話とか
話題をおっかけてるうちにだんだん情報の解像度あがってくると、その「支援」って本当に役に立ってるの?
効果的なの?という疑問が湧いてくるんだよね