はてなキーワード: アクセスログとは
Webサービス始めるにあたって、特定個人や団体名に関する紛争に対してどういう対応をすればいいか思いつきで書いてみた。
もちろんこういったノイズに対してはできるだけ労力は割きたくない。
基本。ルール違反は即削除なり通報なりの対応をする。逆恨みとかされるのかな。
・IP開示請求に応じる
一定期間のアクセスログを取って、即時応じる。オプションとして、開示請求プロセスを公開することも考慮する。
・削除依頼に応じる
削除依頼を開示して、削除する。対象となる発言者に報告して、反論がなければ無条件に削除する。反論があれば削除依頼者に転送する。
・他人の書き込みに対する影響権限をユーザに与える
モデレート権限、サムズアップ、削除人制度など。これらはどちらかというとスパム排除や健全化に役立つ仕様だけど、紛争の開示と併せるとサービスの民主化にも役立ちそうな気がする。
・顕名化
実名制や、ID制で心理的な抑止効果を狙う。個人情報をちゃんと扱う気力があれば、携帯メールアドレス登録などのサブアカウント対策を行う。
システム管理者から言わせてもらうと、これだけの情報ではシステム停止対応をした是非は判定できないが、
おそらくは、事前通知なしのシステム緊急停止は行きすぎた対応ではないかと思う。
それに、この派遣社員は、テスターとしては合格だが、技術者としては微妙。ビジネスマンとしてはアウトだ。
このケースは、「SQLインジェクション」といって、攻撃により情報漏えいが起きる可能性であり、
システムにセキュリティ上の致命的な欠陥が潜在的に存在すると分かっただけで、事前通知なしの緊急停止という対応は普通はしない。
逆に、具体的な攻撃が観測された場合、または通常の操作で情報漏えいが発生する欠陥が見つかった場合などは、迷いなく事前通知なしの緊急停止に踏み切るべきだ。
プライベートの趣味のサイトであれば即停止でもよいだろうが、ビジネスで使っているシステムである以上、セキュリティだけでなく、事業継続性や説明責任や止めた場合の影響も考慮すべき。
緊急度や対応方法もいろいろなバリエーションがあるし、インシデント発生対応時のマニュアルを参照しつつ、状況を照らして迅速に判断することになる。
なお、判断するのは、あくまで正社員の責任者(内容によっては経営者が)であって、派遣社員ではない。
ただ会社側の体制に問題があると思う。
派遣社員の暴走?も、会社側がこういう場合の対応について考えるきっかけを与えることになっただろうから、それはそれで意義はあったのではないかと思う。
システムのことさっぱりわからない経営者やマネジメント側の人間ができることは、
(1)派遣社員には、システム運用稼働中に本番サーバを触らせないように権限を決めておく。
(2)その代わり、システム管理者として、スキルと判断力と責任感を兼ね備えた人材(正社員)を配置しておく。
ことだろう。
プライバシーマークやISMSを取得すれば、こういうことが体系的にできる。
私がもしこのテスター(派遣社員)から運用中のシステムの脆弱性を指摘されたらどうするか考えてみた。
(そもそもこんな品質レベルのシステムは導入する時に却下するだろうが。)
(2)上司に口頭で「XXシステムで、セキュリティ上の問題発生、これより対応開始します」と報告。時刻を記録。
(3)状況を確認する。
(「SQLインジェクション」脆弱性が存在することがわかった。
アクセスログなどから攻撃や情報漏えいの痕跡はとりあえず見当たらない。
ただし、攻撃は比較的容易で、個人情報が流出する可能性があることが分かった。)
(4)対応方法を判断する。
緊急性、停止方法、影響、修正、暫定復旧のめどを見積もる。
(1時間以内に顧客通知を完了した上で、システムを停止して調査するとする。)
トラブル対応は手がいるので助っ人を頼む。顧客への連絡などは、営業担当者でも手伝ってもらえるはずだ。
システム停止後は、攻撃や情報漏えいが起きたか起きなかったかの調査が先になるだろう。
もちろん致命的なバグを仕込んだ開発者は呼びつけて調査に加わらせる。
都度、時刻を記録するのは、後で顧客に提出する報告書を書くためだ。
また、システム停止前に利用者に事前通知するかどうかは重要なポイントで、
更新処理中にシステムを停止すると、データの内容に不整合が生じる可能性もある。
事前通知なしでシステム止めた場合、責任上これが問題となってくるし、データ不整合が発生したら、その分復旧も遅れだろう。これひとつとっても、やみくもにシステム停止すればよいわけでは決してない。
備えあれば憂いなし。
準備するもの
・イライラを抑える好物
・夜更かしセット
・多少のパケット料金
1、ワンセグ圏内まで移動する
4、データ放送を立ち上げる
(通信接続するかとか聞かれる)
7、MBSアニメインデックスでまとかマギカの待ち受けFlashを選択
Q、これがなんか役に立つの?
B、テレビ局なので多分ダウンロード数とかのアクセスログとってる。
試してみた人ならわかるだろうけど、会員登録でいくつかの有料コンテンツがダウンロードできるようになってるから、ちゃんと調査してるはず。
なので放送時間帯でワンセグからのアクセス数が伸びれば、視聴率があるという結果が示せる。
視聴率があるものをわざわざ中止はしないだろうから、再開につながるんじゃなかろうかという思いつき。
Unixサーバーには、uptimeという変数がある。マシンが稼動し始めてから何秒たっているかを参照できる変数なのだが、この値は、それぞれのサーバーごとに公開するかどうかを決定できる。公開されているサーバーにおいては、この変数を参照すると、そのマシンが最後にリブートしてから何秒たっているかがわかる。で、この値が、世界中の主だった匿名プロクシ等のサーバーで0リセットされているのである。
これは、それらのサーバーが、片っ端からリブートされているということである。
通常、リブートされると、アクセスログもリセットされる。ラウンドロビンされているログを残す設定にしてある場合もあるし、根こそぎ消してしまう場合もある。その辺は実装次第、運営者のポリシー次第なのでわからないが、少なくとも、リブートされている事だけは、外部から見て取れるわけで、時期的に、ログを消去する為にやっていると判断できてしまうわけである。
尖閣ビデオ問題で、日本政府が令状を取ってデータの差し押さえを始めたので、それが回ってくる前に、データを消去してしまえという事である。
データを残しておくと、令状が来たら提出しなければならないし、その真正性について、裁判で証言しなければならない。手間を取られる上に、踏み台にされていたという事でセキュリティに問題ありと見られる事になりかねない。
そんな面倒事に巻き込まれるくらいならば、適当な理由をつけてリブートかけて、ログは消去されてしまいましたと答えたほうが、遥かに手間がかからない。
相手が中国なので、心情的に、応援したいという気分もある。
日本政府・与党は、日本国民だけでなく、国際的な民意まで敵に回したわけである。
支持率調査で下り最速レコードをたたき出しているが、本当の不支持率は下駄を突き抜けてしまっていて統計的に不自然になってしまっている。
こんな感じ。
問題を起こした二つのブログはアクセス数も相当なもののようで、信じてしまった人も相当多いと思われる。
ただこの件、騒いでる人達がちょっとアレというか。
たとえばここ。はてブでも上位に来てるんで目にした人も多いと思うが。
http://360kanshi.blog25.fc2.com/blog-entry-36.html
ネガキャンで真実であるかのように広め、ゲーム業界の害悪となる二人を私は許しません。 この二つのブログにより、ゲームタイトルや製品に対してのステルスマーケティングが行われ、 もっと売れるはずであったタイトル、小売への損害、人を騙す行為、許される事ではありません。
え、これってステルスマーケティングの一環なの?
管理人/renbin | URL | AZ.i3sDs Re: 大手ブログ「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報」IGNのキネクトに関するジョーク記事を使い、捏造を広める >>4 ゲートキーパーに関して現在で4名のアクセスを確認しました。 詳細を見るとご丁寧にも「ソニー株式会社」って書いてあるなんて驚き。 さすがにゲートキーパー問題までは手に負えませんので、 こちらのスクショはご自由にどうぞ。 http://blog-imgs-46.fc2.com/3/6/0/360kanshi/20101025162539653.jpg http://blog-imgs-46.fc2.com/3/6/0/360kanshi/20101025163308161.jpg
何故そこでソニーが出てくるんだろう…。予告無くアクセスログをいきなり晒すとか倫理的にどうなのって気もする。
あとゲートキーパー2名出現、gatekeeper54.sony.co.jpってこれ間違いないよね? #360sougou renbin360 2010-10-25 11:43:49
火に油注ぐけど燃料投下。コメ欄にゲートキーパーのスクショ載せました。ご自由にどうぞ(゚ω゚) http://bit.ly/ddHFKF #360sougou renbin360 2010-10-25 16:39:32
更にゲートキーパー増えたけど、これはもうどうでもいいや。憶測で色々言われてるけど、興味がない(・ω・`) renbin360 2010-10-25 17:11:05
言っちゃあなんだけど、不利益な出来事を陰謀論に結びつけるのは端から見てるとかなり痛いよ。
ステルスマーケティング?ソニーにとってXBOX360はそんなコストを投入してでも足を引っ張りたい存在なの?
確かに両陣営は世界規模で見れば熾烈なシェア争いをしてる間柄ではあるけど、日本に限って言えば完全に決着してるでしょ。何かやってる事がしょぼくない?
いつものように、だらだらとネットウォッチしてたら、すごいマニアックな情報が掲載されているハッカーのサイトを見つけた。
すぐさまそのサイトからコードをコピペして、そのサイトへのURLもあわせてはてダにエントリとして掲載した。
でも、そのサイトのオーナーの文には所々おかしなところがあった。
そして、実名(と思われる)を出してその人をdisるような内容も書かれていた。(仮にその人を「Aさん」とする)
オーナーが書いたと思われるAさんの似顔絵も気持ち悪かった。
まるで幼稚園児が書いた「おかあさんのえ」みたいな感じだったが、それと違うのは、目が異様に大きく、赤く充血していた。
ちょっと気持ち悪いと思ったのでブラウザを閉じた。
いちおう、はてダのエントリにも「リンク先はある意味アブナいサイトなので見ない方がいいかも」という感じのコメントを添えておいた。
しばらくすると、そのエントリに知り合いからのコメントが付いた。(仮に「Bさん」としておく)
Bさんは会社で同じプロジェクトに関わっている人で、とても正義感の強い人だった。
そのため、サイトオーナーのAさんに対する嫌がらせとも取れるような内容に我慢ができなかったらしい。
サイトのオーナーは異常だという感じでdisるような内容だった。
自分もおおむね同じ意見だったが、特にコメントを返すようなことはしなかった。
万が一、そのサイトのオーナーがアクセスログから自分のはてダにたどり付いてこのエントリを読んでいたら怖いという気がしたからだ。
身に覚えの無い人からのメール。
それはBさん(と思われる)の似顔絵だった。
目が異様に大きく、赤く充血したBさんの似顔絵。
あのサイトのオーナーからだ。
そのメールには呪いの言葉のようなものも書かれていた(内容は覚えてないがそんな気がした)
それでも数日ほうっておいた。
おそらく迷惑メールフィルタとかで、そのサイトオーナーからのメールをはじくような設定をしたんだと思う。
しばらくたったある日、
自分とBさんが関わっているプロジェクトの社内のサーバーが、異常にスローダウンするという現象が起きた。
そのサーバーのアクセスログを見ると、見た事の無いIPアドレスからサーバーに頻繁にアクセスが発生しているようだった。
そしてそのアクセスの内容を見ると、あのメールにあった呪いの言葉が。
すごく怖かった。
その日緊急のプロジェクトミーティングがあり主要メンバが招集された。
どうも今回のサーバーの異常の件に関連してのことらしい。
なんかみんなの様子もヘンだった。
みんな何かに怯えているような感じだった。
その話を聞いて驚いた。
自分とBさんが関わるそのプロジェクトのメンバー全てにあのサイトのオーナーと思われる人物からのメールが届いているということだった。
Bさんと同じように似顔絵も添えられているということだった。
それも怖いことに、日に日にその人の特徴をとらえていって、微妙に本人に似てきているということだった。
おそらくBさんに届いたメールにウィルスが仕込まれていたんだと思う。
※...と、ここまで書いて疲れたので中断。
続き書く気になったら書くかも。
遺された妻のブログ、書き込み続ける娘との日々
http://www.asahi.com/national/update/0614/SEB200906140002.html
という記事についたブックマーク。
accent_32 最近人とは思えない事件ばかり読んでいたせいか、この記事がとても輝いて見えた。ニュースの8割をこういった善意の連鎖をさせる記事にしたら少しは世界が優しくなれるんじゃないかな。 2009/06/14
もっと汚くマスコミ批判をしてる人たちは他にたくさんいて、この人はガチでいい人そうなので例にあげるのは正直気が引けるのだが、とても分かりやすい例だと思ったので…すみませんが引用させて頂きました。
この人は自分で「最近人とは思えない事件ばかり読んでいた」のに「ニュースの8割をこういった善意の連鎖をさせる記事にし」ろとおっしゃる。
「人とは思えない事件」てのが何なのかはっきりしないけど、勝手に殺人事件や汚職などの犯罪関係の記事であろうと推測させて頂く。
殺人事件、事に残虐なのものは皆「喜んで」見るので、新聞にしろテレビにしろ大きく取り上げる。犯罪に限らず災害等も受けが良いようだ。
私は数年前某震災にあった経験があり、噂に聞いていた報道ヘリの凄まじさを実際に体験した。ひどいなんてものじゃない。
あの独特の圧迫感のある騒音は非常時じゃない時の平穏な精神状態だったとしても、ずっと続くと頭がおかしくなるんじゃないかと思った。
実際に体験すると犯罪や災害の現場に押し寄せ被害者を踏みにじっていくマスコミの恐ろしさが身をもって理解できた。それまで何も考えずに犯罪や災害の報道を読んだり見たりしていた自分の汚い欲望がブーメランみたいにここに現れてきてると思った。
よくよく考えると災害や犯罪等を報道する必要なんて実はあまり無くて(報道機関自身は被害者の家族等に知らせる広報の役割を自任しているそうだ)やはり客が欲望のままに求める物が報道の内容となってそのまま現れてるだけだと私は思う。
上記のブックマークの人の例を挙げれば「人とは思えない事件ばかり読んでい」る人がたくさんいれば、ニュースもそのような内容ばかりになるのは当たり前だ。
最近は新聞を取ったりテレビを見る人は減っていってるようだが、その人達の多くはインターネットのニュースを読んでるのではないだろうか。アクセスログの取れるインターネットのニュースはどんな記事が人気があるのか、新聞・テレビなどより簡単に詳細に分かってしまうのだ。
朝日新聞は、ネットは便所の落書きと主張していた。人種差別主義者とロリコンと犯罪者の巣窟であり、新聞のようなメディアに比べれば信頼性はかけらも無いと主張してきた。
しかし、その朝日新聞が、2チャンネルという匿名掲示板に差別的言辞を大量に書き込んだという事で、運営側から名指しでアクセス禁止を食らっている。
おかげで、2チャンネル全体における、悪質な罵倒が半分以下に減り、ほのぼのとした、落ち着いた雰囲気になってきている。民潭と解同と創価をアクセス禁止にすれば、それらも無くなるのではないか?と冗談が出ているくらいである。
匿名掲示板といえども、犯罪や荒らし行為などで問題になれば、そのアクセスログを辿り、どのIPアドレスから書き込みがされたかが追求される。罵倒と差別的言辞はネットの花であり、言論の自由の範囲にある限りは容認するという建前と、いちいち裏を取って削除するには人手が必要で、お金がかかりすぎるという本音の結果、放置されてきたが、朝日新聞社は限度を越えてしまったのであろう。匿名掲示板の運営側による陰謀・謀略だという主張が出てこないあたり、朝日新聞社内部での内ゲバの要素もあるのかもしれない。
朝日新聞といえば、沖縄のサンゴに傷をつけて、"サンゴ汚したK・Yってだれだ"という記事をでっち上げた(1989年4月20日)という自作自演が有名であるが、ネットをくさす主張においても、自作自演をやらかしていたわけである。20年経っても、自作自演で記事を捏造する体質は変わっていなかったのである。
そういう体質であることを国民は理解しているのに、なぜなくならないのかといえば、答えは、消費者が新聞に望んでいるのは、折り込みチラシを届けてくれる事だからという答えになる。
lolipo鯖がすぐ落ちるのでこちらでキャッシュ
http://www.bijint.com/jp/pages/privacy
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(2)
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(1)
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(2)
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(2)
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15.理由の説明
(1)
利用目的を通知しない
(2)
個人情報の全部または一部を開示しない
(3)
個人情報の利用停止等を行わない
(4)
個人情報の第三者提供を停止しない
のいずれかを決定する場合、その旨ご本人に通知する際に理由を説明するよう努めます。
あまり人のこない、つまらないブログを細々とやってる。
それはかなり限られた言葉で、ある人のブログのタイトルだった。
「昔こういう名前のブログを読んでいたのだけど、とつぜん消えてがっかりした。
またあの人のブログ読みたいな」などと私が書いたエントリにヒットしたらしい。
しばらくして、その人はまた別のキーワードで飛んで来てくれた。
タイトルを、一度で正確に覚えてくれたようだった。
管理人さんが住んでいた辺りなんだけど・・・
もしかしてご本人なのだろうか。
その他の複数の要因から何となくその人のような気がする。
期待しすぎの、単なる妄想だろうか。
もう5年以上も前に消えたブログなんだけど、
ずっと覚えていて、再見を祈り続けてきた。
全く知らない人に、唐突にIDコールする度胸がない。
その人と直接つながってみたいような、恐ろしいような。
たぶん向こうのが2歳ぐらい年下だけど。
<追記>
IDコールって気軽なものだったんですね。
使ったことがなかったので怯えていました。
よく分からないんですがコールされた場合は
メールで通知される(?)とか聞いた気がしたので。
id:FTTHさん、詳しく教えてくださってありがとうございます。(←初使用)
上記の人がまた来てくれるようだったら送ってみることにします。
「あ、わかった今度の新規案件のコンペの件でね。んじゃあとで」
「んじゃ、もらったアクセスログ軽く回しとくから」
「だからさ、これじゃ案件について分からんって言ってるじゃん」
「だから大体の見当つけてくださいって、これじゃ見当もつかないよ」
「そこをやるのがアナリストだとか言ってんじゃねーよ、大体クライアントが何したくて、なにがコンバージョンポイントか、その背景は何かぐらいは把握しとけって」
「だ、か、ら、具体的なことでお客が自覚してることなんてほとんどねーだろうがよ。サイト運用の体制とかバックグラウンド的なものも含めてきいとけって」
「ほうほう一応は聞いているんだ。で、それだとこういうことじゃないのか?」
「あ、言ってみたんだ。で?ちがうって?」
「それじゃ意味わかんないってば、え、なに聞いてもクライアントも分かってないっぽい?わかった。もうしゃーないから、何とか探り探りでやってみる。でいつまで?」
「おいおい、んな時間で出来るわけねーだろうが、でも、間に合わせないといけないって?アクセスログは渡したから早いでしょっていわれた?もちろんもう一回ぐらいオリエンあるよな。システム的なこととか聞いとかないといけないし」
「って今週提案の提出かよ。引き受けちまったもんはしゃあねぇだろ。今月売上も厳しいし」
「すいませんって言うなら、次からちゃんとたのむな。」
はぁ・・・今週家に帰れるかなぁ
*'``・* 。
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,。∩ * もうどうにでもなーれ
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☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
草なぎ君がBINDにパッチ当てて直す奴だっけ。あれが思いうかんだ。
そういえば、昔のクラックって、YouTubeのワリオランドシェイク見たいな事やってるよね。さすがだよね。