  |
はてなキーワード: 詐欺とは
甘い話には罠があるということなんだが
ほとんどが1万円で募集なのに、一部が5万円だとしたら、その5万円の募集は罠（詐欺）であるリスクが有る
もちろんその募集が本物である可能性もあるので飛びつくのは構わないが
もし罠だったら、というのをきちんと考えておいてほしい
２．罠にハマりそうになったらどうなるか、どうするかきちんと考えておく
ここまでは大半の人間ができていると思う
もしその仕事の募集が1件しかなかった場合、5万円が高いか安いかわからないから、不用意に飛びついてしまうかもしれない
そうならないために、相場とどういう理由でその値段（その報酬）なのかを調べなければならない
例えば恋愛市場においてもそうで、すごい美形の金持ちが言い寄ってきたら警戒してしかるべきだ
３．相場を調べなければならない
ここまでも半分くらいの人間が出来ていると思う
つまり、募集がほとんど5万円で、わずかな募集が1万円で、その5万円の方が全部詐欺というようなパターンだ
これは一二回騙されないと、１，２，３，４のチェックをすり抜けてしまう
そこで
５．市場が崩壊していないか調べる必要上がる（崩壊する理由があるかどうか）
が必要になる
最後に最も厄介なケースは
これはもうどうしようもないので、そういうリスクを織り込むしか無い
騙された際は非常に悔しいので仕返しをしたくなるが、だいたい良いことにはならない
周りに言いふらした場合、自分が騙されやすいと宣伝するようなものなので余計に悪い人を引きつけてしまう
７．仕返しするのは控えたほうが良い
以上です
今日、滋賀県の野洲市付近を車で通りかかったところ、「桃8個500円」と書かれた看板が目に入った。
桃が大好きな私はさっそく車を停めて、軽トラで売られている桃を見てみた。
しかし目に入ってきたのは、「一列1500円」「一列2500円」などと書かれた桃のみ。
「8個500円の桃は？」と聞くと、店主の男性は隅にあった段ボールを開けて
「これだよ」と桃を見せてくれた。
だがそれらの桃はかなり色が変わっていて、腐りかけのように見える。とても売り物には見えない。
「買わないんだったら車早く出してね。後が詰まってるんだから」と言われた。
ここでようやく、ああ、これは観光客目当ての詐欺まがいの路上販売なんだなと分かった。
つまり実際は、8個500円の桃は売り物ではなく、ただの客寄せだったのだ。
ただ置いてるだけではないよ
こんな不安がある→じゃあ毎日お祈りしましょう→まだ不安がある→じゃあこのアイテムを使って毎日お祈りしましょう→まだ不安がある→じゃあ少し高いけどこれを使ってお祈りしてみましょう
ジジババなんて明日死んでもおかしくない中で徳を積んで安らかに死んでいきたい願望が出てくるんだよ
中には末期癌のひととかもいる
死を目の前にしたとき、人は今まで続いてきたこれからも続いていく宗教の文化に自分を投影して何かを残したくて高い金を出す
それって詐欺とかそういう話じゃないだろうに
統一教会への批判見てると、んな馬鹿高いものを売るのは詐欺だと言われてたりするが
金持ちのじいさんばあさんは高い金払ってでもご利益を欲しがってるんだよ
小さい神社だから売り込むような人材もいないから、欲しい人にだけ売ってるが
そんなんもアウトなんか？
問題はない程度だろうと大問題だろうとどっちでもいいけど少なくとも社会一般的にカルトとはみなされてないって話だよ
例えば宗教関係ないシンプルな詐欺集団とかも犯罪者だし捕まるべきが当然ではあるが、それと「カルト」になるかは別という話。
政治に金や人手を出さない／出せない／接触できないようにすら出来ないと思うぞ？
お前が詐欺集団のボスだったとして、世間から注目集めるなか、その枠組み犯してまで詐欺行為続けるか？
やり方変えるだけだろ
消費者契約法にいまは霊感商法も解除要件になってる以上、消費者契約法をベースに考えたほうが良いと思うよ。
そういう意味で消費者契約法は霊感商法のみならず他のマルチ商法などの詐欺商法も対象にしているから他の詐欺組織との政治との関係も切れるだろうね。桜を見る会のマルチ商法と、マルチ商法が桜を見る会を広告で使った問題も対処するように。
