はてなキーワード: 宮根誠司とは
http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/31/hinoterumasa_a_23191705/
梅沢はどうでもいい。ただ宮根の、
梅沢さんのコメントを受けて、司会の宮根誠司さんは「何があっても許されることではないですからね」と続け、日野さんの行為を改めて否定した。
これは……。
年齢はどうであれ、ライブという本気で表現する場で自分勝手な行動を取って、スティックを取っても手で叩き、言葉でいってもやめなかった。
そりゃ叩くだろう。
これに関しては叩かれるまでのことをした中学生が説教されて当然。
なんにせよ、この中学生はここまでしたのだから将来大物のドラマーになってもらいたい。
と、こんなことを書くと「暴力、体罰を容認するのか!」なんて言われそうだけど、全然違う。
状況を考えれば分かるだろって話。
ミヤネ屋で同じく不倫して隠し子もいる宮根誠司や炎上マーケティグを得意とするテリー伊藤が不倫は文化だ、
不倫される男が悪いって公言してて不愉快だった人も多いはずだ。
不倫自体が悪いのにメディアはすぐにこうした犯罪者をその犯罪行為を忘れたみたいに大いに囃し立て称賛さえしている。
山下智久や錦戸亮がやらかした窃盗事件も書類送付と報道したり、そのまんま東のように(偶然的であっても犯罪である)未成年者淫行や不倫とやりたい放題の人間も
宮崎県知事や衆院選では国民を救う救世主であるかのように報道したし、故名物総理の娘小渕優子の謝罪会見では一部メディアでは擁護が凄まじかったりと
メディアがそういう犯罪者に寛容である事に疑問を抱くケースも少なくない。
要するに視聴者は既にこの手の茶番に飽きてきている、というのが視聴者の現状なんだろう。
それが分からないようでは、これからもっと酷い犯罪行為が公然と行われても過度過ぎる擁護をしたり、“またコイツか”と半ば諦めの様な感情が支配するかもしれない。
しかしながらこの手の肝要とは、不倫は文化だと言ってのけたトレンディ俳優がいたが、それが今では大衆文化と迎合しつつあると言う事ではないか。
不倫が全部悪いのではなく、された側にも問題があったとメディアは言いたいのである。
その点矢口真里は徹底して自分は悪くなく、たまたま夫が見てそれを第三者に告げ口して騒ぎになったという姿勢を一貫して取り続けている分、
ある種の清々しさが感じられる。
テリー伊藤や宮根誠司が本当に言いたかったのはこれではないか?
イジメで主犯でも堂々としていれば誰も何も言い出せない社会なのだから、何をやっても問題にならない。
やった者勝ちであると。
HERO2の最終回で亡き鍋島さんのお墓詣りのシーン、見てない人は確認して欲しい。
一見何の変哲もない墓のシーンなのだが、よく見ると久利生検事の後ろには「古館家の墓」「竹内家の墓」とあるのが分かるだろう。
これは言うまでもない、テレビ朝日の古館伊知郎氏と人気女子アナの竹内由恵の事である。
田中とか佐藤とか小林とか鈴木とか常用的に用いられる苗字が宛がわれても何の違和感もないはずである。
にも拘らず「古館」という墓がそこにある。
また、以前から噂になっている報道ステーション降板の話で後役が宮根誠司である。
その宮根は人気番組のアナウンサーとして報道ステーションよろしくコメンテーターとこれみよがしに議論する場面がちらほら見える。
フジサンケイというのは、ここまでするのかと恐怖を感じた瞬間である。
確かに怒り心党で産経新聞を故意であろうとなかろうと燃やした件は、あまりに不誠実で良くない事だが、
このフジテレビないし産経新聞の行動はあまりに度が過ぎているのではないか。
ましてや高視聴率ドラマ「HERO2」の一幕を使ってまで、そこまで貶めたいのかと。
フジテレビが故意でやったかどうかは、それ以前の韓流ステルスマーケティングを見れば明らかである。
それが通ったら朝日新聞の捏造問題も偶然で故意ではないし、怒り心党でたまたま偶然産経新聞が燃やされたのだと主張されても仕方ないのではなかろうか。
ナンシー関の凄さを語る人がいるんだけど、俺にはさっぱり解らないんよ。
ナンシー関の著書を読んでも、その時々の時事風俗・事件をテーマに語っていて、
俺の知らない出来事ばっかりだから、話の趣旨が全く頭に入ってこないんだよ。
「ナンシー関は、業界の連中は自分たちの世界の常識や手法が全世界に通用していると思っているが、そんなことはないだろ!と言っているんだ」
と教えてくれて、それはそれで素直に(へぇ)と思えるんだ。
でさ、その延長線上として、誰か
小倉智昭・宮根誠司・古舘伊知郎(報道ステーション後)・みのもんた(おもいッきりテレビを除)のマジな凄さって、教えてくれない?
・大勢の人を雇っている
とかじゃなくて、メディアにどんなまともな価値をつけているのか。
お願いします。
やしきたかじん冠番組である「たかじんのそこまで言って委員会」と4月からゴールデン進出の「たかじんnoマネー」。
そのうち、毒舌で知られる勝谷誠彦や青山繁晴の相次ぐ降板を受けて、大阪の番組が東京キー局から圧力を受けたかのような作りに変更してる。
例えば、右も左も中道もあった政治色の強いたかじんnoマネーはえなりかずき出演後からはどうでもいいバラエティー色の強い番組に成り代わった。
また、たかじんの委員会でも政治に強い辛坊治郎が「ガン」と称して降板後、バラエティー色の強く東京にも顔の効く宮根誠司が代役で出演した。
また、たかじん委員会には政治評論家であった故三宅久之に代わり政治音痴の俳優津川雅彦をご意見番に立てた事からもたかじん委員会が
もはや「そこまで言って」るのかさえ疑問に感じざるを得ない番組構成になってきている。
三宅久之がいた頃(勝谷や橋下徹現大阪市長がいた時期にも重なるが)は、今以上に「そこまで言って」いいのかと思える位大阪色の強い番組構成が話題を呼んだものだ。
しかし、今ではその殆どが「そこまで言って」ないことが多く、また録画番組であるためかなり編集されており、大事な発言部分をどこぞのキー局や某大手新聞社や広告社に配慮するかのようにカットがされており、はっきり言って大阪の番組とは言えない、まるで東京の番組であるかのような番組つくりが公然と行われている。