はてなキーワード: エレベーターとは
話を聞いてると基本的に都心の話でしかないので田舎モン的には無闇矢鱈に人が集まる場所は大変ですねって思う
地方に住んでると元気な大人もベビーカー押した親も車椅子の人も高齢者もスペース的には普通にエレベーターに乗れるから気楽だよ
たまにガラ空きのエレベーターに乗らずにエスカレーターに乗り込んでくるベビーカー押した親とかいるけど
たまにドアが閉まりかかってるエレベーターに子供をダッシュさせて捩じ込んだ後ろから悠々と歩いて乗り込んでくる親とかいるけど
たまに他の人が乗り降りするのに自分は真ん中からどかない爺さんとかいるけど
まあでも待てども待てども乗れないなんてことは起きないから、多少のことに目を瞑れば快適だと思う。多分
無職期間の唯一の楽しみが混雑してるエレベーターに往復で乗り続けることやったな
扉開いた時に車椅子とかベビーカーがいたらデカい声で「降りましょや!!」つって乗客降ろして、障害者と子連れに「ありがとうございます」って言われるのがマジで快感やった
自分でもキショいことしてる自覚はあったけど、無職やと生きてて感謝されることなんてこんくらいしかないからな
ギャンブルみたいなもんでなかなか辞められんかったわ
昔々、ある町に便利な仕組みを考えるのが大好きな発明家がいました。彼の名前は増田。増田はエスカレーターやエレベーターなど、人々の生活を楽にする機械に興味を持っていました。
ある日、増田は思いつきました。「エスカレーターとエレベーターを合体させたら、もっと便利になるのではないか?」と。彼は早速、設計図を書き始めました。増田のアイデアは、エスカレーターのように階段状で、かつ上下に自由に移動できるエレベーターを作ることでした。
彼の設計した新しい装置は「エスカベーター」と名付けられました。このエスカベーターは、通常のエスカレーターのように階段が動きながら、ボタン一つでエレベーターのように上下に移動できるというものでした。これにより、階段を歩くのが大変な人も簡単に移動でき、エレベーターの待ち時間も短縮されるという利点がありました。
増田は試作品を作り、町の広場に設置しました。最初は誰も使おうとしませんでしたが、彼は使い方を説明しながらデモンストレーションを行いました。次第に町の人々はエスカベーターの便利さに気付き、使い始めました。
ある日、お年寄りのミサオさんがエスカベーターを使っていると、突然、故障して止まってしまいました。増田はすぐに駆けつけ、修理を始めました。増田の迅速な対応と優れた技術のおかげで、ミサオさんは無事にエスカベーターを使って目的の階に到達できました。
この出来事をきっかけに、増田のエスカベーターは町中で評判になり、他の町や都市からも導入の依頼が来るようになりました。増田は多くの人々に感謝され、彼の発明は町を越えて広まっていきました。
こうして増田は、自分のアイデアと技術で人々の生活をより便利にすることに成功し、彼の名は長く語り継がれることとなりました。
育児中にベビーカーを押して、移動がエレベーター縛りになったが、都会のエレベーターは全く乗れなかった。
いつもぎっしり、優先エレベーターと書いてあるのに誰一人として譲らない、運良く降りてくれても一人で、あとから来た人がどんどん乗っていく。
夫親族との百貨店お食事会で早く着いたし子供服フロアで時間を潰してから最上階の店に行こうと降りたのが運の尽き、エレベーターに乗れず何十分、あんなに移動ができないとは思わなかった。
駅からの移動中に乗った専用エレベーターでも、壁一面にベビーカー車椅子のマークが描かれて、車椅子ベビーカー専用エレベータですとアナウンスが鳴り続ける中で、普通に乗っている人達にも驚いた。
ネット見てたら大体の人が他人事だと思って、車椅子ユーザーが愚痴ったら叩いてるが、親が要介護になったり、自分の老後に、誰だってエレベーター移動しかできない身分になる可能性は高い。
このままド底辺マナーのままだと高齢化に伴って移動できない人が溢れてしまう。
エレベーターを車椅子ベビーカー専用にするか、ベビーカー車椅子が居たら降りて譲るるように促すエレベーターガール的なAIロボでも搭載するか、エスカレーターを全て坂道タイプにして車椅子ベビーカーでも普通に乗れるようにしたほうがいい。