名前を隠して楽しく日記。
その専門領域が数学や理論物理や芸術だった場合はそもそも就職できないので問題になることも少ない
専門領域がプログラミング(の中でも競プロチックなアルゴリズムの部分)だった場合は時代的に採用されちゃうのが問題なんだろうね
これなんだっけ…
こういう断片的な記憶を頼りに何かを探す時ってみんなどうしてるんだろ
そもそも競プロの範囲の中にデータベースってないんじゃないの?
「勉強してOracleちゃんと持ってます!」って言ってくれるような人じゃないとそいつのできる範囲での回答になるのはちょっと仕方ないと思う
ワイからも『僕のワンダフル・ライフ』おすすめ
特に続編の『僕のワンダフル・ジャーニー』は「うおォンン!良かったなぁぁあ!」ってめちゃくちゃ泣いた
栄養ドリンク、さも健康に良さそうな名前だが実態としてはエネルギーを前借りするための薬品を大量に詰め込んで内臓を壊しながら寿命を燃やすだけでしかない。
その癖して生薬配合だの漢方だのと言ってさも体に良いですよという顔をしてるし、パッケージだって薬瓶や養命酒を思わせるような外観を気取っている。
一方でエナジードリンクは実に毒々しい。
名前からして「ここ一番でドーピングするためのアイテム」ですよといった風だ。
サイケなパッケージにデジタル風のアイコンやモザイクを添えていて、見るからに「身体には悪いよ!」と訴えてくる。
だからこそ信用できる。
嘘がない。
こんなのを飲んだら寿命が縮むと言うのが見ただけで伝わるし、飲めば明らかにそれとわかる元気の前借りが起きる。
スポンサードする相手もプロゲーマーのような見るからに健康に悪い人生を送ってそうな連中ばかり。
令和という時代は情報の速度が加速したせいで誰もが世間擦れしている。
嘘や欺瞞はこの世界にありふれたものとして捉えられていて、その上で「まだ比較的誠実な嘘をついているか」で信用が決まる。
栄養ドリンクの嘘は昭和だけで通用した嘘であり、メディアが簡単に国民を騙せたこれだけの嘘だ。
それこそ昭和なんてのはヒロポンを単なる健康グッズとして売ることが出来たような時代なんだ。
平成の中頃からインターネットの発達もあって庶民を騙すのに必要な嘘の程度が変化してきた。
その中で、無理に騙すよりはあけっぴろげにした方がまだ信用できるという方向へと変化が起きる。
違いは結局そこなんだよな。
なんもフィードバックないからどうなったんかなと思ったら客に渡してて(何も言わんから直されたんかそのまま出したんかすら不明)カス~~~~~~~と思った
これはよくある話だけど、これやるタイプはやる側も受け取る側も雑なのでたぶん大して問題にはなっておらず、「競プロ勢使えない体験」にはなってないと思うよ
WBPCとかも、もう忘れ去られてるんだろうな……
ポケモンしてないのはわかった