フェミニズムやポリコレ、社会的合意を「お気持ちでしかない」と断定するのは、これらの運動が背負っている歴史的・社会的背景や実際の問題を軽視しています。例えば、#MeTooやBLMは具体的な社会問題に対する反応として発生したもので、単なる「お気持ち」ではなく、現実の不平等や差別に対する抗議が元になっています。これを単純化して感情論と片付けるのは、不公平であり、説得力に欠けます。
社会的合意が「マスコミと『お気持ち』で作られている」としつつ、自分自身の立場や意見もまた「お気持ち」に過ぎない点に気づいていない矛盾があります。特に、AIに関する意見が「反対派の声が目立つだけ」と言っている部分も、結局は個人の主観に基づいた意見です。つまり、主張者自身も「お気持ち」で語っているわけで、その論理を否定するならば、自分の意見も同じ基準で無価値だと認めるべきです。
欧米のWOKEな人々やポリコレ的な価値観を批判しながらも、トランプやイーロン・マスクなど保守派を持ち上げている点で、党派的な矛盾が生じています。主張者はポリコレを批判しつつも、保守派の立場に偏った見方をしているため、「お気持ち」に基づいて行動しているのはポリコレ派だけでなく、保守派も同様だということを見落としています。
4. 「声の大きさ」と影響力に関する矛盾:
「声のデカい奴がお気持ちで騒いだ結果に過ぎない」と言いながら、反対派の声の大きさが規範を作ると言っています。これ自体が矛盾しており、どちらの立場であっても声の大きさが影響を持つという事実を認めていることになります。結局、主張者が批判している側も、支持している側も、同じメカニズムで意見が形成されているのです。
美少女系エロAIイラストの受け入れに言及し、「裏を返せばそういう層の方が受け入れている」という点を強調していますが、これは何の基準にもなっていません。特定の層が支持しているからといって、そのことがAI技術に対する社会的正当性を証明するわけではないのに、あたかもそれが正当な理由であるかのように扱っています。
全体として、この主張は偏見と感情論に基づいており、自分自身の論理を破綻させています。自分の意見が感情に支えられていることを認めず、他者の意見だけを「お気持ち」で片付ける態度が矛盾点の根源となっています。
もうめんどうみきれよう。
この表のカルシウム以下はDHCとか小林製薬のサプリで1日100円以内で摂取できる。
あとは、いかに脂肪を回避しておいしくタンパク質と炭水化物、食物繊維を接種できるかに尽きる。
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❗️‼️‼️❗️」
でいいやん。
別に良かろうが悪かろうが4年で総入れ替え。じゃないと汚職日本は回らん
1.内閣人事局ぶっ潰して、2.検察を無条件送検マシーンに改革して、3.汚職絶対摘発して公民権停止
とにかく権力は定期交換。腐る前に取り替え