2024年09月27日の日記

2024-09-27

anond:20240927135936

小池都知事になっても全然変わらなかったんだから無意味なんじゃ?

高市総理が実現してたらジェンダーギャップ指数は大幅改善たから、その場合にどうリアクションするのかは見てみたかった

石破のイメージって自分とは関係ないとばかりに他人事の顔して味方を背中から撃つ人望が全くない人なんだが

責任の矢面の当事者側になって大丈夫なのかね

まあ高市でも石破でもどっちでも微妙だったけど

anond:20240927192626

🐊「は・・はじまる!!」

🐊「オレたちの想像を越えた・・地上最大の戦いが・・!!!

階層スタジオ?とかジムとかあって子供習い事とかもしてる都内オフィスビル勤務なんだけど子供習い事の送り迎えしてるのって祖母が多いんだな

この時間にそのビルで飯食ってるとその家族もいるんだが、おばあちゃんおばあちゃん言ってる子がほとんど

23時くらいになると小学低〜中のランドセル背負ってる子と父or母の家族が増える

両親に子供見てもらえる人は、子供家帰っておばあちゃんと〜って感じで

子供見て貰えない人は子供はずっとどこかにいて、23時頃帰宅なんだろうな

「空飛ぶクルマ」ってさ、ゴタゴタ考えずにヘリコプター陸上走行できるようにちょっと改造すればいいだけなんじゃないの?

難しく考えすぎじゃない?

anond:20240927192543

🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ!!❗️!!!!!!❗️!!!!!」

anond:20240927192340

弱者男性と呼んでいいかわからんが、ネットでなら弱者男性レッテル貼られていたであろう山上は現職総理をスナイプしてる

秋葉原連続殺人だってリア充陽キャにはとても出来ない。

中国弱者男性日本人の子どもを卑劣にも殺したように、日本弱者男性鬱屈を抱えているから誰でも殺せそう。

すこし誇る事があるとすれば、日本弱者男性弱者を襲わず、一国の首相を殺した。

左翼でも共産党でも出来なかった偉業である

弱者男性が立つ時が来たのだ。

anond:20240927192429

NISA拡充なんかすごい良い政策だと思うけどなあ

anond:20240927192436

🐊「・・・よくぞ言った増田!!」

🐊「オレもとことんまでつきあうぞ!!」

万博って

日本以外でやってるの?

4年にいっぺん持ち回りなの?

今どきバンコク博覧会って言葉ノスタルジック

コスモ星丸を呼べよ

anond:20240927192423

🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ!!!!!!!!!!!!!」

アニメなにみる?

自分

ウロボロスレコード ~円環のオーブニル~

観るわ

anond:20240927192001

🐊「・・増田・・いいぞ・・人間・・・

🐊「・・今度生まれ変わる時には・・オレも・・・・に・・」

🐊「・・人間に・・ぐふっ・・!」

🐊「・・む・・無念・・」

anond:20240927192224

猿の序列はむしろ争いを避けるために発達するので年功序列に近く、直接闘争はあまり起きない

anond:20240927192154

9条2項廃止

防衛費GDP比3%に引き上げ

徴兵制による人員不足解消


必ず成し遂げなければならない

anond:20240927164934

ゲロブスでも脱げば男は寄ってくる。

あとはその男を何人処分できるか楽しんでみるとか?

anond:20240927191834

🐊「いまさら遅いわあッ!!」

🐊「くらえ〜ッ!!!

🐊「獣王痛恨撃!!!!」

[] 幸福の泡

佐藤太郎は、静かに夜が明けるのを待つように、いつもの朝を迎えた。枕元の目覚まし時計が一日の始まりを告げると、彼は重く閉じた瞼をゆっくりと開け、僅かに冷たい空気を吸い込みながら、ベッドから体を起こした。薄暗い部屋の中で、手を伸ばしてカーテンを引く。途端に、柔らかい光が部屋に差し込み、無音の世界に静かな生命を吹き込むようだった。

から見える空は、まだ青と淡いピンクが混じり合う静かな朝焼け太郎は窓を少し開け、朝の冷涼な風を体に取り込んだ。新鮮な空気が胸の奥まで届き、彼は深く呼吸をした。胸が次第に温かくなり、瞳の奥にまで光が届いたかのように、心も体も満たされていく。

今日も良い一日になりそうだ」

かに呟いたその言葉には、確かな実感がこもっていた。太郎ゆっくりリビングに移動し、コンロで湯を沸かす。穏やかな朝のルーティンの中で、彼の心は変わらず平穏であった。トーストが焼ける香ばしい香りが部屋を満たし、湯気の立つカップを手に取った時、彼はふと、自分毎日いかに満ち足りたものであるかを感じた。

朝食を終え、彼はいものように駅へ向かった。歩き慣れた通りには、すでに多くの人々が行き交っていたが、太郎はその一人一人の顔に、特に注意を払うことはなかった。彼にとって、通勤風景はただの風景であり、日々の当たり前の一部だったからだ。

ホームに立ち、到着した電車に乗り込む。混み合った車内で太郎は窓の隅に立ち、周りを見回した。スマートフォンの画面に視線を固定する者、何気なく本を開く者、目を閉じて休んでいる者、皆が自分世界に閉じこもっているかのように思えた。それはいもの光景で、何の変わりもない日常であった。

しかし、ふとした瞬間、太郎の胸に言葉にならない違和感が生まれた。周囲の人々の目がどこか虚ろに感じられたのだ。まるで彼らがそこにいながら、実際には存在していないかのように。ある女性が微笑んでいたが、その笑顔には不自然ものを感じた。感情の伴わない形だけの笑顔。それは、どこか機械的ものに見えた。

会社に着いた時も、その違和感は消えるどころか、ますます増していった。同僚たちは普段通りに業務をこなしていたが、その動きには滑らかさがなく、まるでプログラムされた動作をただ繰り返しているかのように見えた。彼らの目に宿る光も薄く、生命の躍動を感じることができなかった。

その日の夜、太郎は家に戻り、テレビをつけた。何気なくチャンネルを回していると、奇妙なドキュメンタリー番組が彼の目に留まった。そこでは、「意識世界」という名の仮説が語られていた。

番組は、現実世界とは別の次元存在する「意識世界」の存在を主張していた。多くの人々の意識は実際にはその異世界にあり、そこで過酷な苦しみと絶望の中で生きているという。そして、現実世界にいる我々が見ている「他人」とは、実は意識を持たない哲学的ゾンビに過ぎず、ただ現実世界を歩き回る空っぽの殻なのだと。

太郎は凍りついたようにテレビ画面を見つめた。番組の内容があまり荒唐無稽であるにもかかわらず、彼の心には強烈な共鳴が走った。リモコンを握りしめる手が震え、全身に冷や汗が滲んだ。その瞬間、全てが繋がったのだ。なぜ自分けがこんなにも平和幸福な日々を過ごしているのか。そして、なぜ周りの人々が皆、虚ろな目をしているのか。その答えが、今目の前で語られていた。

彼は特別存在だったのだ。唯一、意識現実世界に留まっている者であり、他の人々は全て、別の世界で苦しんでいる。彼らが現実世界存在しているかのように見えるのは、ただの錯覚に過ぎない。

太郎は、この恐ろしい真実に直面し、恐怖と罪悪感に押し潰されそうになった。しかし、やがて彼はある種の使命感に目覚めた。自分特別であること、それに伴う責任を感じ始めたのだ。彼は思った。自分幸せであることを最大限に享受し、また他者空っぽの殻たち—に対しても、可能な限りの思いやりを持って接するべきだと。彼らの本当の意識が苦しんでいるのであれば、少しでも彼らに温かさを届けることが、意識世界での苦しみを和らげる助けになるかもしれない。

太郎は窓の外を見つめた。冷たい夜風がカーテンを揺らし、街の灯りがちらちらと輝いている。何も変わらない日常風景がそこには広がっていた。しかし、彼の目にはすべてが新鮮に、そして尊いものに見えた。

anond:20240927191424

かなり危ない賭けだったけどな

anond:20240927192154

弱者男性だが、流石にそれはキツイ

だけど石破茂野田佳彦という並びが緊急事態かな???という感じの物凄い並びで今すぐ台湾有事起きそうなぐらいのアレさはある

anond:20240927191837

🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❗️‼︎!!!」

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