どこまでも限りなく積もる雪とあなたへの想い
ここでは、CBDやCBN、CBGなどのカンナビジオール系製品ではなく、CBP、10-OH-HHC、THXEなどのサイコアクティブ系のカンナビノイドを購入する際に気をつける事を書きます。
厚生労働省のサイトを確認して、購入しようとしている商品が違法ではないことを確認しましょう。
違法な商品を業者が売っていることはめったにないですが、稀に商品の消し忘れなどで残っていることもあります。また、規制が発表された成分をセールなどで売っている場合があります。そのような規制ギリギリの商品をショップ側へ厚生労働省が警告したケースもあるので購入をおすすめしません。
こんなの売ってるショップどれも信用できねーよと言う意見はごもっともですが、その信用できないショップの質も玉石混交です。
・自社サイトを持っている
・CoAを表示している
このあたりが最低基準です。メルカリやペイペイフリマのような出品基準の低いサイトのものはおすすめしません。
サイコアクティブ系のカンナビノイド商品におけるCoAとは、THCが入っていない証明書のようなものです。こんなの
Δ9-THCがND(未検出)となっていることを確認しましょう。
この数字だらけの書類の見方は難しいのですが、Cliantに販売業者名が記載されているCoAはその業者が自社検査している証明なので、信頼度の高いCoAであることを覚えておくといいと思います。
みんな大好きSNSのX(旧twitter)を使ってその業者の情報を入手しましょう。商品のレビューは製品が提供されているパターンもあり当てになりませんが、ショップ自体の雰囲気はつかめるはずです。
当たり前ですが、振り込みでトラブルになったり、警察や麻取に挑発的な言動をする業者を選ばないようにしましょう。
実店舗があるかどうかはオンラインでの購入に関係ないですが、実店舗を持っている業者の方がガサ入れ率が高いと私は思っています。
以上が私がカンナビノイド商品を購入する際に気をつけていることです。個人的主観を含んでいますが、エンドユーザーは法令を遵守している限り、逮捕されることはまずありません。
とっとと帰れ。もう二度と来るんじゃねえ。
こういうの年取ってくるとよくある
自分が記憶してた何かと結びついてそっちに引かれて間違えてしまうのだ
たまたま無害な取り違えをしてしまったけれどなんらかの案内図や作業指示や手順で読み間違いをしてしまうと他人に迷惑かけてしまう
久しぶりすぎて所作忘れちまった。
自分に似てクッソ生意気で言うことなんてひとつも聞かない、間違いなく血の繋がった他人である我が子。
やるなって言ったことは大体やらかすし、やれって言ったことはほぼやらない。
ほんと親の顔が見たいと思って確認したら鏡に映ったブスがいた。
特に親になったからと言って自分の性格が変わるわけでもなく、ひとつとして変わらないネガティブさではあるけど親になった以上はきっちり責任負わないとね。
主にはそういうこと。
部屋は荒れて食事はまともに作れず、ろくに頭も働かないのでSNSくらいしかできない。
学生時代はゲームしたり本読んだり、旅行の計画立てたり、いろんな料理に挑戦したり、家事したり、頭にいろんなことをする余裕があった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/withnews.jp/article/f0240725003qq000000000000000W08k10201qq000027163A
天正少年使節団も、『天正年間遣欧使節見聞対話録』によれば、アフリカを訪れた際に「今迄にもあの黒い者らが我々の方へ渡つて来るのを沢山に見た事はあるが」と発言していることから、日本へと渡ってきた黒人を知っていたことが分かります。しかも、使節団を派遣した大名のひとり、有馬晴信は、その軍がアフリカ人とマラバル(インド)人に助けられたという、次のような報告もあります。フロイスの『日本史』に、有馬・島津軍と竜造寺軍の戦いにおいて、日本人の砲手がいない中で大砲を「一人の(アフリカの)カフル人が弾丸を込め、一人のマラバル人が点火して」発射し、「千人の兵隊を有しているよりもそれらはより効果的に役立った」と書かれています。そのほかにも豊臣秀吉が「カフル人」の踊りを見て褒美を与えたなど、さまざまな記録にアフリカの人々の姿が残されています。
お前よりは軽いけどな
金遣いがクソ荒いのか給料がクソ安いのかどっちや