勤め人ほどまともにプレイできなさそう
昔の人は環境的に善悪を認識することが難しかったのだからその点を酌量しろという趣旨ならまあわかるが、そうではなく、普通に「現在道徳的に許されないことも過去には許された」という意味で言う人が多くてびびる。
こういうのって、じゃあ例えば米国の奴隷制は廃止前は正しくて廃止されたことにより誤りになったんすかねみたいに、簡単に反駁される破綻した主張なのだが。
最近話題になったコロンブスの件もそうで、コロンブスのやった虐殺等の行為は悪かったということ自体を根本的に理解できない人が多く、当時は未開の地に乗り込んで原住民を虐殺しても構わなかったと思ってる人が少なからずいるようだ。
その当時・その場所で・みんなが正しいと思っていたならば正しいという、極端な価値相対主義というか価値主観主義に多数派が染まっているのが本邦の社会。
三浦先生もこういうつまらない「正論」が多くなった。「現在の価値観で過去を裁くな」は、もちろん質の悪いものもあるのだろうけど、基本的には正しい主張だと思う。
自分がその時代の生きた人間であっても「間違っている」と言い切れたのかを、歴史を学んで潜って想像して悩むという知的プロセスは、差別意識を乗り越える当たって絶対に必要なもので、それを「差別を相対化している」みたいに、雑に批判してはいけない。
三浦先生の言い方には、自分も今だって何かを差別したり排除したりしているかもしれない、という反省や恐れが全くない。というか、そういう恐れを表明した時点で、「差別を相対化している」みたいに切って捨てている。それは一見差別と戦っているようで、実際には差別から目を背けている行為に他ならない。
昔、家にあった雑学百選みたいなちっちゃい本に
「打ち込みが上手い人はこれ使うより速い」みたいなこと書いてあって、時代を感じた
バーコード読み取りなんて当然で、わざわざ打ち込むのはレタスとかの例外だけだったから
でも、それも平成前半の話
二十歳過ぎてアニメの話する奴なんかおらんやろ
助けてー!集団ストーカーに襲われてまーす!
そして、ロボットたちが正しく仕事を終えるまで見張る仕事ができるようになる
ロボットはなかなかミスをしないので、人間は怠惰だからサボってスマホいじったりするようになる
そして、ある日突然大事故が起こる…😟
皆の輪に入れなくて悲しいよな
・バケツプリンを作って近所に配っている
・みたらし団子の風呂を作って飛び込む
→地域のみたらし団子を買い占めて、みたらしファンの喜びを奪おうとしている
→すべった上に友達に「ツッコミが下手やから」と八つ当たりした
→これは失敗テロ
→この墓はこれからの被害者のための墓。全ての人に墓を掘る。もずみん一人で墓を掘る。皆殺しだ…
→これは単純な違法行為
・パン屋のトングをカチカチ鳴らす
→そんなことする暇はなく悪事に勤しむ
・いつもドッキリを仕掛けられてキレている
→コンビニ店員の仕事を無駄に増やして愛想をさらに悪くさせようとしている
→もちろんバケツプリン代に用いた
→槇原敬之の『どんなときも。』のシングルとユーロビートのアルバムのみ購入。商店街でエンドレスでかけるテロを計画
→ふとした拍子に善人になってしまいそうになる自分を戒めるため、闇成分をちいかわから補充している
→何その歌知らん
控えめに言って悪辣すぎる
小林武史はback numberのプロデュースとアレンジやってるし令和でも売れるアレンジできると思うんだよなぁ