増田の理解は正しいと思うけれど、一方で仕事でストレスが過度になると一種の自傷というか緩やかな自殺的に大量飲酒してしまうことがあるんですよね。もちろんこれでいいこと全くない。
部屋でスキップしてるの?
萩生田が統一教会のロボットみたいにしようしようとしてるんだけど陰謀論みしかないのよ
萩生田光一(八王子教会)が党内で配布した蓮舫叩き怪文書が、統一教会が信者に配布した『有田退治』文書にそっくりという指摘は、自民党のカルト癒着の根深さを思う https://x.com/tanakaryusaku/status/1801638277067509857
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jbpress.ismedia.jp/articles/-/81554
Disclaimer: 刺さる人に刺さればよいので、「こうすれば良かった」「ここが悪かった」という意図はありません
『トラぺジウム』が連日満員になるには、見終わった人が満足し、リピートしたり口コミでおススメ!と広めたりする必要があった。なぜそうならなかったか。
主人公の欲望が冒頭では謎、なのは構わない。東西南北集めたい、というのは観客を引き付ける謎だろう。
だが、なぜその欲望が生まれたか、源がわからない。 アイドルになりたいという表層の奥に、原始的・普遍的な欲望が存在する必要があった。
”すべての登場人物には、一杯の水でもかまわないので、何かを欲しがらせること。” という格言に含まれているのが、水を欲しがるというの原始的な欲望であることに注意すべき。
オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにしたい、という欲望の奥に、他人を幸せにしたいとか、自己実現したいとか、生き残りたいとか、そういった欲望がなければ観客は共感できない。
主人公は努力をしていない。計算ノートを書いたりテニスをやらされたりC言語の勉強してる人と会話できる知識を身に着けたりプールを借りたりダンス練習するのは努力にカウントできない。正確には葛藤・選択をしていない。
文化祭でライブを3人に見せアイドルに興味を持たせることを失敗するのも、ボランティアでグループが分かれてしまうのも、メンバーの恋愛バレも、失敗は天災のようにやってくる。(成功も青空のように自然現象のように迎えにくる。)
南の高校にダサい制服で入ったら死ぬ、テニスをやらされたら死ぬ、プールを借りられなかったら信用を失う、高専の萌え袖に付け焼刃の知識がばれたら仲間に入ってもらえない、アイドルになれなかったら〇〇しなくてはいけないとタイムリミット付きで母親に迫られる、メガネ男子に協力と引き換えに何か犠牲を払わなくてはならない…
そういった成功するかしないかわからない場所に立たされないし、選択もしない。観客が応援するポイント、ハラハラするポイントがないのだ。失敗は選択の結果であるべきだ。
そして成功したと思ったらさらに悪い事態に結び付くエスカレーションが望ましい。
1-C:悪人だった
東も完全な悪人ではなく、最後の方の回想で「小学生のころいじめられっ子を助けた」という観客には開示されていなかった過去が明らかになる。これをもっと前倒しし拡張する。
例えば、最初のガラガラのローカル線で(そこそこ露悪的な要素も入れつつも)困っているおばあさんを助けるシーンを入れておけば、いじめられっ子を助けたシーンも生きてくるだろう。
主人公が悪人の作品でもヒット作はある。主人公よりもっと悪い人物を出すという手段もある。芸能事務所とかテレビ局の大人にその役割をあてるとか。
仮説2:主人公が成長しなかった
誤った欲望が潰えて、正しい欲望に気づくというのが王道シナリオであろう
アイドルになりたかったのは子供のころ見たアイドルAさんが素晴らしかった>私もあんなアイドルになりたい>東西南北(仮)を踏み台にしてなるアイドルはAさんとは程遠いものだと気づく>間違いだった>初心に帰る とか
仮説3:
ハッピーエンドではなかった
正規になるとオーバーワークになることは明らかなのかな。周囲を見てて分かるからためらうのか、漠然と不安なだけなのか分からんかった。
前者なら、別のところへ転職活動してみてもいいんじゃない?声はかかったが残業時間がネックで断った、残業少ないところを探してるって。
後者なら、まずは声かけてくれた上司に相談だと思うなー。ハードワークで体に症状が出るって結構なトラウマになるものだよ、ためらう理由として打ち明けてもいいと思う。
これマジ?
フィッシャー氏によればガンジーの考えはこうだった。ユダヤ人は集団自決をするべきである。それによって「世界とドイツの人々はヒトラーの暴力から目を覚ますだろう」。
戦後、彼は弁明をおこなった。ユダヤ人はいずれにしても殺されるのだからそれならば意義深く死んだ方がよかったのではないか、と。
https://open-shelf.appspot.com/ReflectionsOnGandhi/chapter1.html
夜の嬢くらいはいんじゃね
だけどやっぱりママが好き