底辺が単身でテロとか行えるわけない事くらいは秒で想像がつくと思うのだけどやりたい気持ちが行き場を無くして増田に来ちゃうわけね
タイミングや道具や移動とか準備の資金とか用意してその目的を作るのもやっぱりその被害で利益を得る上の層の誰かなんだよね
どっちに仕える底辺になるかっていったら、なんか自分でやった気になる(やった後は自分で確認できないけどね)ほうがいいと思っちゃうんだね
別にテロ起こそうとかは思わないが、男女や職種、収入レベル問わず
問い合わせ窓口とかやると顕著に分かる。
そして、ネット上でクズに突っかかられても「まぁこういうのもいるよな」ぐらいで流せるようになった。
ただ、性格的に合う合わないってのはあるからずっとやってると病んでしまう人は結構いると思う。
実際に短期間で辞めていく人はある程度いたしね。
どういう人かというと、 料理でレシピを守らないでオリジナリティを出そうとするのと同じように 読んでるそばからまだ理解できてないのに都度都度自分流にアレンジしちゃう人。
本を読んでいちどその通りに実践するができない。
本を読んでいるように見えて、本を使って自分語りをしてるだけであり、まったく読んでないのと殆ど変わらない。
まぁ今回のケースでは本を読んですらいないけど(youtubeの解説動画見てるだけ)
本を読んですらいないのに、YouTubeの解説動画だけみてわかったつもりになってドヤ顔で語るということ自体
「本を読むとはどういうことか」がまるでわかってない。
そんな人が「本を読んでまとめました」といっても
実際に垂れ流されるのは本の内容とはずれたただの「本人の自分語り」でしかない。
やたらオリジナルに拘っていたけれど、オリジナルのレベルが低すぎてお話にならない。
四次元殺法コンビのいう<「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ>パターンしかできない。
悲しいことに。
https://twitter.com/nanashi61323635/status/1105390967333384193
こういう話って、本を出す前に原稿を読んでくれる友達さえいれば気付ける話だったのだけど
そうはならなかった。
結局本を出すまで気付けず、直前まで「自分の本は素晴らしい」と思い込んでいた。
それどころか「売れっ子になっちゃったらどうしよう」とかばかり気にしてた。
「売れっ子作家になったり、他に色々あってお金がたんまり入ってきたときは、しばらくスマホ触らないリフレッシュ期間とかを設定しよう」みたいなことを言っていた。
ここまで自分を客観視できない者が「病まないメンタルを作り上げるための方法」みたいなのを語っても誰もまともに相手してくれないだろう。
「病まないためのコツは、現実を直視しないことです」ということでしかなく、それは別の病で本来の病を覆い隠してるだけという印象にしかならない。
あまりにも社会人経験が皆無すぎて、いまでも自己評価と他者からの評価の乖離を埋められないままここまできてしまった。
蛸壺屋の「けいおん」の澪が、律という友達がいない状態で一人で引きこもり続けきてしまった。そして、もうポイント・オブ・ノーリターンは過ぎた。
もう今さら謙虚になって一から出直そうといっても無理だろうし、誰も彼を助けることはできないし、彼自身ももうなんとかすることもできないだろう。
人生にゲームオーバーはない。しかしむしろゲームーオーバーがないことがとても残酷に感じる。
誰も自分の人生を強制的に終わらせてくれない。 本人もリセットボタンを自分で壊してしまった。 もう今のままの人生を死ぬまで続けるしかない。
弱男はマイノリティじゃないってこと?
まあそれも「聞かせどころ」が原義だから、別にクライマックスじゃなくイントロが聞かせどころなら間違ってないんだけどな
原義と今の使われ方を追求するというのはそういうことだ
意外だな
原発なしでは儲けられないんだからもっと宣撫工作なり、保守整備なり必死に頑張ってるのかと思ってた
新卒の人〜二〇代のヒラにまだ近いたちはそうでもないのかな
日本のインターネットにはお客様意識お子様意識の人間しかいない。ちょっと頭良さそうな暇人もやってることは終日レスバ。幼稚すぎる。幼すぎる。
自分の体液しみ込んだ服着てるのは平気なの?