オワコンじゃなくて
よくある計算で1kgの脂肪を燃焼するには7200kcalの運動、食事制限をしないといけないみたいな奴あんじゃん
体組成計みて気がついたんだけど、脂肪より先に筋肉が落ちてんだよね
カロリー収支でマイナスになったらまず脂肪より筋肉が使われるらしい
筋肉は重いから体重はどんどん減ってくんだけど、減って欲しいのは脂肪なんすよね
こういう肉を切らせて骨を断つ的なやり方以外で脂肪ぶっ殺せないんすかね?
偉い人と1on1をする
1on1って色んなところで持て囃されて、はてなで調べると「これぞ最強の1on1」や「私の体験した最高の1on1」みたいな記事がたくさん出てくる
でもこっちが知りたいのはそういう高みを目指します系ではなく。
法的には原作者は作品に対して超強力な権利を持っていて、アニメ化するなら個別の契約でアニメ制作会社は裁量権を与えてもらうという形になる。
どうしてそうなっているのかというと「そうは言っても原作者の立場は弱いから」というシンプルな理由がある。
労働者の権利だとか国民主権だとか言っても労働者は企業に逆らえないし、国民は行政の決定に逆らうのは難しい。
法的に有利にすることでバランスを取ってんの。
もっとわかりやすい例を出すなら自動車と歩行者なら歩行者有利の制度になってる。
法的に有利だろうがなんだろうが自動車と歩行者がぶつかったら自動車のほうが圧倒的に強い。
歩行者が自動車を打倒するために法制度を決めているわけではなく、ぶつからないためのインセンティブ・抑止力としての制度なわけ。
作品の原作者の権利が強く定めているのもそれと同じことで、原作者がアニメを自由にするためではなくアニメ制作会社が原作を尊重するための抑止力なんだよ。
カレーパーン!それは出会い(抱きしめるように胸を交差させうつむき)
世界の神秘をパンでくるみ、人々の幸せを呼ぶ!!(どこからともなくクジャクの羽を背負ったダンサーが現れ)
カレーーーーパーーーーーーン!!(シュパッ、と紙吹雪が発射)
(暗転・音楽が止まる)
だけど、だけど僕は、僕は(バチーンとスポットライトがあたる)
僕以外の誰かの口にはいっても、幸せを作り出しておくれ(差し出した手を落とし崩れ去る)
(暗転)
(暗転している間に、紙吹雪などを撤去し、ミラーボールとスポットライトを片付ける)
(店内ライト復帰)
すくっと立ち上がって
だいたい早死にするしさ、いくら見た目より筋肉あろうと内蔵には負担かかるんだから当たり前だけど
大人は自己決定権とか愚行権とかあるから好きにすればいいんだけど、子どもを相撲取りにしたい親にはちょっと引っかかる
お、今度買ってみる!