実際にそんな目にあったことないからわからんけど、もうどうにもならない状況ならパニックなんかにならないような気がする。
助かる道がちょっとでも見えてる状況だとまた違うだろうけど。
ググる気ないなら、bingちゃんやChatGPTちゃんに聞くと良いと思うの
上記「1.高等教育の修学支援新制度」の対象とならない本学の学生(研究生,聴講生及び科目等履修生を除く)で,以下のいずれかに該当し,授業料の納付が著しく困難であると認められる場合,選考のうえ,授業料の全額又は半額が免除される制度があります。
(1) 経済的理由により入学料の納付が困難であり,かつ学業優秀と認められる者。
(2) 申請者若しくは学資を主として負担している者が風水害等の災害と受け,授業料の納付が著しく困難であると認められる者。
(3) その他,やむを得ない事情があると認められる者。
社会人とは言え、大学進学にかかる学費の支払いは大きな障壁。ですが、社会人も対象に含めた支援制度がある大学もあります。今回は社会人でも受けられる奨学金や給付金、案外知られていない授業料免除制度について紹介します。
均質な労働力の大量生産と出荷が日本の高度経済成長を支えた根幹だ。
当人の望みとは無関係に、大学という労働力生産ラインの最終工程までの進学を社会が実質的に強要し、生産ラインから外れた者は爪弾きにし、新卒一括採用という製品出荷を迎える。
ここまでの仕組みを構築しているのに大学卒業という最終検品が雑なのは笑える。
時代が変わり、その生産ラインが生み出す製品の価値がかつてほどの価値を持たなくなっても、過去の成功体験を忘れられず、同時に変化を恐れ、過去と決別する判断を下す責任を恐れ、ガタの来ている古ぼけた生産ラインに固執している。
この日本という美しい国(笑)がそうやって過去の栄光に縋って停滞している間に世界は先に進み続けていた。
その部品工場も、他国から下賜された技術と金ではしゃいでいる。
なんというか、この国は有能な労働者を生み出す仕組みは作れても、有能な指導者を生み出す仕組みは作れなかったんだなぁ。
これから作れるようになるのかな?
わたしの彼氏、フィナステリドとミノキシジル毎日やる生活3年目だけど全然生えてこないよ。
現状維持はできているのかもしれないけど、生えてきてはない。
あと2年で本当に全部戻ってくるんか…?
15歳も19歳も「~19歳」と一緒くたに扱ってるクソ統計じゃねーか