2021年07月20日の日記

2021-07-20

anond:20210720214456

鏡ここにおいておきますね( ´・ω・)⊃旦 スッ

でも100ワニって凄かったよな

一瞬社会現象になってたもん

少なくとも完結するまではハラハラして楽しませてくれてたじゃないか

終わりよければ全てよしっていうけど、終わりが悪かったら過程が全部嘘になるのかよ、って

そんなことはないと思うんだな

あれはい作品だったと思うよ

anond:20210720215508

いいこときいた!!今度やってみる!!

なぜ父親は我が子を自分の子だとわかるのか

孕んでないし産んでないのになぜわかるんだ?

そして子供もそれが父親だとなぜわかるんだ?

子供父親が誰かはその子を産んだ母親しかからない、あるいは母親にすらわからない。

そして誰が父親なのかは誰にも証明できない。

DNA鑑定があるというかもしれないけど、母親風俗嬢で何百人何千人の男とやりまくっていたら、

「陽性(黒)と出たときに本当にその試料検査した男性父親である確率」は大きく低下する。

足利事件で同じ原理DNA誤判定起きて冤罪になっている。ベイズの定理だ。

若さと美しさは同義じゃないよ。若さは美しいけれども、美しさは若さではないよ。美はもっとあらゆるものを豊かに含んでいるんだ

岡崎京子

anond:20210720215108

君ら小山田悪魔であってくれないと叩けなくてこまるもんね。

これ読め。勉強になるぞ。

anond:20210720164718

anond:20210720214047

自分から反撃する

→向こうは集団から基本的には無視する、耐えるだった。

 一度だけリーダー格に掴みかかって喧嘩になったことがあって、その時に一部の人は辞めてくれた気がする。

 でも結局主犯格は変わらないし、別の人を誘って同じように嫌がらせしてくるだけだった。

教師

基本的にはノータッチ。あってもまぁ、表面上の注意とかクラスを話すとか間接的な部分で、

 この問題ちゃん解決しなければならない、みたいに捉えていたやつはいなかったと思う。

 教師イメージがこの時のままなので、教師というものは逆らえない子供にイキってるクソみたいなやつという印象がある。

→やっぱりありのままを伝える、というのはできなかった。いじめられていると正面から告白することができなかった。なんか罪悪感があったんだよな。

 精神的にもう耐えられないと思ったときと、自分ではどうしようもない金銭が動きそうだったときの2回は親にも正直に話して動いてもらった。

自分でやり返して何とかなるのは小学校か、せいぜい中学校の前半くらいまでで、

自分場合さな田舎公立学校で起きた話だったのと、行かないっていう選択肢は考えたこともなかったな。

長野五輪開会式音楽のこと

オリ・パラ音楽担当者がいろいろ騒動になったのを見ながら、なんとなく思い出した。

おぼろげな記憶なので細部に誤りあるかもしれないけど。

長野五輪開会式劇団四季創設者にして自民党のブレーンだった浅利慶太演出したんだけど、まあ評判が悪かった。

アメリカテレビ局圧力に屈して向こうのゴールデンタイム時間をあわせ、日本時間の真っ昼間にやったので光を使った演出が使えなかったのはハンデだったと思うけど、それを差し引いてもダサくて。

まず横綱土俵入りから始まって(同時はまだ相撲国民スポーツだった)、諏訪御柱でゲートたてて、なぜか力士が各国のプラカードもつ、という、分かりやすい“スシテンプラ”的なニッポンを散りばめて。二十年以上前だけど、当時でも相当ダサかった。

聖火の点灯はフィギュアスケート日本人初の銀メダリスト伊藤みどりがやったんだけど、これがねえ。

ネット検索すれば動画あると思うが、なんかコテコテの豪華な巫女さんみたいな衣装を着させて、で、BGMに流れたのが、なんとプッチーニオペラ蝶々夫人」のアリア「ある晴れた日に」なのである

これは酷い。

なにが酷いって、なんで日本オリンピック西洋クラシック?とかそういうレベルの話ではない。

蝶々夫人が、まあ国辱モノ(好きな言葉じゃないけど)の話なのである

長崎武士の娘だった蝶々さん

明治維新で家が没落し、芸者をしている。

そこに現れたのが、軽薄なアメリカ海軍士官ピンカートン。(なお、フルネームベンジャミン・フランクリンピンカートン。このオペラアメリカ人も小馬鹿にしてると思う)。

ピンカートンは蝶々さん結婚を申し込む。もちろん現地妻としてテキトーにあしらって国に帰るつもりなのだが、“軍人=武士”と思っている蝶々さんは、この求婚を「名誉なこと」と思って受けてしまうのである。周りには反対する人が沢山いたのに。

で、ピンカートンは「すぐに帰ってくるよ」なんつって航海に出てしまう。

蝶々さんは待ちつづける。あの娘はアメリカ人にもてあそばれたのよ、なんて周りに言われても、彼を信じて待ち続ける。

そして歌うのだ。

「ある晴れた日に、港に船が入ってくるのよ。あの人を載せた船が!」

彼女にはどうしても信じたい理由があった。だって、彼の子供と二人で帰ってくるのを待っているのだから

そして彼は帰って来たのであるアメリカ人の妻を連れて。そして、息子を引き取ってアメリカで育てるという。蝶々さんは息子の幸せを願って息子を父のもとに送り出し、武士の家の伝わる刀で自刃し、ピンカートンは自分の犯した罪を初めて自覚するのである・・・

オペラのあらすじが長くなったけど、まあ、昔の欧米人が“ゲイシャハラキリ”を取り入れたエンターテインメントなのはよくわかるだろう。

これ、日本オリンピック開会式の、1番の見せ場でつかうかね?と個人的には思った。

一部には批判的な論調もあったように記憶するが、そんなのはなんでも批判したい面倒くさいインテリのやり口と思われてて、一般的報道では問題点と触れられることはなかったように記憶する。

あれからもうすぐ四半世紀。

リオ・オリンピック閉会式での東京アピールは、長野五輪の開閉開式とは比較にならないほど洗練されていて、もしかして東京五輪の開会式は素晴らしいものが見られるんじゃないかと期待していた。

しかし、なんかあんなことやこんなことがあって、グタグタ感がすごい。開会式をめぐるゴタゴタは必ずしもコロナのせいとは思えない。

ただ、ちゃんと“あんなやつ”が開会式からきちんと排除されたのは良かったと思う。日本は少しずつ良くなってるんだとすら思う。

冒頭の4分間? 適当に有りものあてがっても、誰かに突貫工事で作らせてもなんとかなるだろう。今の日本には素晴らしいクリエイターたくさんいるよ。

もしかして

どさくさにまぎれて

オリンピックいっちょかみできたかもなぁ

ボロ儲けできたか

あー閉会式とかでなんか募集してねぇかなあ

監修とかアドバイザーとか

anond:20210720214659

仮に中東過激テロ集団世界牛耳ったらジハード正義で参加してなかった奴が誤りになる

武勇伝にこそなれ消す必要のない過去になる

まあ結局はその時間違いなくこう思ってたって事実とどう向き合うかなんじゃねえの

向き合わなかったら擦られて負けなのは変わらんので

向き合って過去はそうでしたが反省してこういう活動してましたってムーブで同情票狙うしかねえ

anond:20210720214659

え、中東より十字軍の方でしょぶっ殺してんのは

お前それサラディンの前で同じこと言えんの?

anond:20210720215121

踏んだ地雷が後ろで爆発するくらい速くなるんだ

anond:20210720214524

その程度で親に申し訳ないと思うなら一遍死んどけ

anond:20210720214920

ルックバックは読んだけど

中盤以降のストーリー意味不明から駄作に感じた

普段から漫画を読み慣れてる俺でもこんな感じだから、他にも分かってない人は大勢いるはず

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