マニュフェスト1「全ての省庁・自治体のPCをメモリ16GBにし、WIN10でメモリ4GB以下のPCを使っている場合はその納入決裁をした者を罰する」
マニュフェスト2「全ての民間企業に置いてPCのメモリ8GB以上を義務付け、メモリ4GB以下のPCを2025年になっても使っていた企業は強制的に解体する」
マニュフェスト3「2015年以降に企業・官庁・公共団体等にメモリ4GB以下のPCを売りつけた経歴のある企業に罰金を科し、その罰金をマニュフェスト1の実現に当てる」
なんか逆にyoutubeでCM出してるとこって怪しいイメージあるんだよな
説明能力のない元増田を説明能力過剰気味なこの増田が馬乗りになって殴り続けてレフェリー?どこ、レフェリー?? みたいな感じだった。もうやめたげて。
試合に乱入してきた観客なら、正義ヅラして無関係を装うのは無理があるし、後で振り返った自分が赤面するだけだから、もうやめたげて。
情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)脳情報通信融合研究センター(CiNet)の研究グループは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の情報から、どの程度個人のパーソナリティが推定可能かを調べた結果、外向性やIQといった幅広いパーソナリティを推定することに成功しました。
今回、研究グループは、SNSの一つであるTwitterの情報と被験者が答えたパーソナリティの情報に、データへの過度の適応を避けやすいという特徴を持つAIの一手法であるcomponent-wise gradient boostingを適用し、学習を行いました。その結果、例えば、ツイート数や'いいね'をした人数など、Twitterのネットワークに関する情報は外向性など社会性に関するパーソナリティを推定すること、また、ツイートに使用される言語の情報はメンタルヘルスに関するパーソナリティを推定することが分かりました。
結果を詳細に分析すると、ネットワーク情報が、Big5の外向性、共感性、自閉傾向など社会性に関するパーソナリティをよく推定し、言語統計情報と使用単語に関する言語情報が、不安傾向、うつ傾向、統合失調傾向などメンタルヘルスや社会経済的地位、喫煙/飲酒に関係するパーソナリティを推定しました。一方で、時間情報による推定はこれらの情報に比べると困難でしたが、IQは4種類全ての情報から推定できました。
1文の文字数のばらつき(文章の長さ_ばらつき)が統合失調症傾向などの推定に正の寄与をすることが分かります。Twitterにおける表現の長さのばらつきがメンタルヘルスの状態を反映するのが興味深い点です。またポジティブな意味の単語の頻度(ポジティブ語の頻度)とネガティブな意味の単語の頻度(ネガティブ語の頻度)も多くのパーソナリティの推定に寄与しました。
図9に使用単語情報からの推定結果を示します。単語統計情報と類似してメンタルヘルス及びIQとともに、知性と飲酒喫煙を推定しました。図にどのような単語が飲酒、強迫神経症傾向の推定に寄与したかを示します。前者では飲む、終電、歩く、時刻表といった単語が、後者では時間、優先度といった単語が寄与していることが分かります。
ネットワーク情報は社会性、人生の満足度を推定し、単語情報(単語統計情報と単語使用情報を合わせたもの)は、メンタルヘルス、知性、飲酒喫煙を推定することが確認できます。一方で、現段階では行動抑制/賦活や行動経済に関する推定は難しいことも見て取れます。
研究の主題ではないのでしょうが、「一方で、現段階では行動抑制/賦活や行動経済に関する推定は難しいことも見て取れます。」SNSマーケティングは無理です、と (笑)。
たぶん父親が働いてて稼ぎが少なくて、母親が働いてなかったなら、同じことを母親に聞いてたと思う。
言いたいのは、女がいたら幸せ、家族がいたら幸せなんてことはないんだろうな(それは性別逆にしてもそう)って予感があるという話
錘の体積公式が丸暗記なのは、高校で積分を学ばないと導出ができないからで、でも公式自体はすごく単純だから、義務教育でも教えられてる
くもわを使ってるうちに「何でこれで良いんだろう?」みたいに疑問を出せる子だったらいいけど、「何だ、割合なんてくもわに当てはめてパターンで解けばいいんだ」なんていう非常にまずい誤解をする子もいる
特に、割合の初歩段階でつまずく子にくもわを教えると高確率で疑問なんか持たずにパターン化して解くようになっちゃうと思うよ
なんかオーンって感じ
コマンド選択式アドベンチャーだからめんどいだろうなとは思ってたけど
買ってみたらやっぱりめんどかった
ただ、あの手のアドベンチャーってもう進化のどん詰まりなのかもね
なんか新しいシステム出て欲しい
それなりに火砲婚してるな