自分がハマってるジャンルのグッズに対して『結局は物』とか言っちゃうんだ
キャラグッズって現実には存在しないそのキャラクターとの繋がりを感じられるからこそ価値があるんじゃないの?
人間なんだから相手がどんなに歳が下だろうが上だろうが仕事上の関係があろうが異性だろうが同性だろうが能力や立場や外見レベルに格差があろうが恋心を抱くのは自由、というのを社会的な共通認識とすべき。
そしてその好意を誠実に伝えることも、一回目ならば絶対に誰からも非難されることではない。
また相手はその告白を受け入れるか拒否するかも完全に自由であるべき。
だめなのは、
くらいで、それを避けており、相手にもそういうおそれがないと伝わっていればまったく問題ない。
・年齢や性別や外見などの属性を理由に、そもそも好意を伝えるのがキモいと断じること
相手をひとりの人間として向きあって誠実に断るなり受け入れるなりすべき。
もちろん相手が前述のだめな行為をしてきたら、そのときは全力で拒否したりハラスメント窓口に訴えたりしていい。
これにつきる
暑さと涼しさは光と影、涼しさは暑さからの落差でしか生じ得ない。夏場のコンビニに入ったとき、入店音とともに感じるあの人工的な冷気!エアコンの送風口の下に立って顔で受け止めるあの風!
家を出た瞬間に感じるあの熱気、温度だけじゃないというか、むしろ湿度がメインかもしれない。まとわりつくような暑さ、扇いだ風が意味をなさない無力感!日本の夏は…ゴミ
スイカたいしてうまくないはずなんだが夏に食うと異常にうまい。かつて下宿していた街のスーパーではスイカ4分の1個が200円しないくらいの値段で売られていて、学校帰りに買って食ったものだった。
マジでうるさい。遠くで聞いたり思い出したりするぶんには風情も感じられるが、森みたいな密度で植物が生えてるところにいくと本当に笑っちゃうくらいうるさい。バカが考えた最悪の虫
夏休みもはや関係なくなったのに世間は夏休みムードになるので心に毒。今年はコロナで破滅したみたいでよかったですね。といいつつわりとご愁傷様だなとも思う。6・3・3の12年(+大学なら16年)しかない青春時代の夏が消えるっていうのはドンマイ感あるぜ。
水道から出る水がすげえぬるい瞬間にかなり夏を感じる。家にこもってるのを貫通して夏を感じさせてくるので強い
最近刺されてないが、蚊に刺されるのは夏だよなあ。だいたい夕方〜夜にかけて出歩いて刺されるパターンで、夏の夕方〜夜にかけて出歩くのはわりと青春に直結しているので蚊に刺されることも青春に直結するということになってくる。でも絶滅はしてほしい
夏にやるなよ
行かない(むかしクラゲに刺されて溺れたので)
パインを筆頭とするトロピカルフレーバーのアイスなんかが売り場に乱舞!パイナップル、昔(18世期とか)はものすげえ高級品だったらしい
皮膚が剥がれたことがない。皮膚が強くてよかった
行ったことない
死んでほしい
夏にやるなよ
同上
それは知らないorz
NHKの“ミュージシャンの父と娘、感動の日々!”みたいなやつ見てたんだけど、途中で父の曲が流れ出した。含みを持たせたフリだったから、すごく重いテーマの曲なのかなと思ったら「ふつうぅ〜のせいかつぅ〜(普通の生活)♪ふつうぅ〜のせいかつぅ〜♪恋をして〜♪デートして〜♪」みたいな湘南の風っぽいノリの曲だったのでそっとチャンネル変えた。パスタ作ったお前が登場しそうな感じ。
中年でこのノリは痛すぎる…
歌もそんなにうまくなかった
orzとか15年ぶりぐらいに見た
興奮するやん