地下100階を目指すangband系のゲームは「帰還」の呪文や巻物の効果が、地下で使えば地上へのワープ、地上で使えば最終到達階へのワープになっている。
これにより地上の街で物資を補給しながら広大なダンジョンを攻略するという形式ながら、無駄な移動を排除して常にプレイヤーに合った難易度の階層を攻略できるようになっている。
この後亡くなったんだよね……
多分それすら伏線で「100日後に閉店する予定」って設定なんじゃないの。
人ぶん殴って怪我させるのをエンタメにしてる奴らを保障するより
クソキモいおっさんのちんこ舐めて頑張ってる風俗嬢を保障してあげて欲しい
一番コロナの影響受けてるだろうに
「2日後に脱糞する」ってなんであれ冒頭につけたら見た瞬間イラっとするよ
アリゲーター飼って次々エコでロカボなワニ肉フライでも出せよな、100日限定で開店してるワニ料理店ってならギリギリわかる
商標法で登録できないレベルや(「日本一安い弁当」とかは嘘になるかもしれないから登録できない)
汗が飛び散り観客は叫ぶからでは
予防効果は少ないが飛沫感染を防げるんだから、予防の意味でも効果があるみたいな
お前は実生活でくしゃみや咳を顔の正面から受ける機会があんのかよ?バカタレ
病院はコロナに限らずあらゆる感染症患者と接する機会があるしな
けど、お前は違う
浴びないんだよ
最終的に舌の問題になるやつ
海外フェミニスト「ラブライブは美少女しか出てこなくて変だから私たちが正しく修正してあげる」 - Togetter
[title:https://twitter.com/jishin_dema/status/1241679704999866368]
お試しでアウトドア用の折り畳み式ベッドを使ってみると良いよ。本格ベッドと比べて安いし、邪魔なら畳んでしまえばいいし、軽いから配置変えも簡単。布団をのせると意外と普通のベッドのように寝れる。
実際に試してみて、本当に良いものだと思ったら、本物のベッドを買えばよい。
1万人入れて叫び声上げるの?
それは、マンガというのは連載が続くとシリアスになるからだと思う。
例として、ドラゴンボールやワンピース等の歴代のジャンプ長期連載作について考えてみよう。
初期の話ではギャグやユーモアの比率が後期より高い。バトルといえどもちょっとしたギャグまじりに描かれている。
しかし連載が長引くにつれて、徐々にシリアスの度合いが上がっていき、バトルもすごいガチで、どんどん話が濃く長くなっていく。
なんでそうなのかっていうのはいくつか理由があると思うけど、有名なチャップリンの言葉、「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」になぞらえれば、連載によって読者が長期間ひとつの物語に触れることで自ずとキャラクターの人生がクローズアップされ、悲劇・シリアスな話にならざるを得ないのではないかと思う。
で、この100ワニの作者の他の作品(どうぶつーズとか)をちらっとみたかんじだとこの人は元々シュールな作風を志向しているっぽくて、100ワニのコンセプト自体「自分が死ぬ運命を知らないワニのある種の滑稽さを描く」というブラックジョーク要素が入っているんだけど、これが100日かけて連載することで「仕掛け」を考えた側の想定以上に読者がマジになってしまった(期せずしてシリアス度が上がってしまった)ということなんじゃないかと思う。
たぶんテレビで作者が語っていた「昔死んだ友達がどうこう」「読者に生きることについて考えてもらいたいうんぬん」という話も、なんか後付けというか、嘘ではないんだろうけど、当初は他に不謹慎な発想もどっかしらあったに違いないと思うんだけど、なんか周りがすごいハートフルな感じで受け止めてるんでそれに乗っかってったのではないか。で、結果として作品の受け止められ方と商品展開の整合性が取れなくなって炎上したんじゃないかなあ(最終回についても、オチ自体は企画当初から考えていたとしても、描き方とか演出は連載中の読者の反応を受けてよりエモーショナルンな感じになった可能性が高いと思う)。
で、炎上を避けるにはどうすればよかったかというと話は単純で、連載を短くすればよかったんだよね。「10日後に死ぬワニ」にすればよかった。作品のブラックジョークの要素が強くなり、追悼ショップもカフェもブラックジョーク的企画として受け入れられただろう。盛り上がりもしなかっただろうけど。
まあ作者も本当は「うるせえ! 俺が俺の作品で商売して何が悪いんだ!」といいたい気持ちはあると思うんだけど(言ってもいいと思うけど)、大勢の関係者がいる手前そういうことは言えないんでしょうね。がんばってください。
割と真理だと思うのだけど、世の中で一番もったいない時間って移動の時間だと思っている。
移動の時間そのものがもったいないわけではなくて、移動の時間に移動という意味しかもたせられないことがもったいないという意味。
移動の時間中に何か別のことができるのであればそれはもったいなくない。
満員電車で両手を動かすことすらできないような状況だったり、上司と一緒で自分のために時間が使えないような状況だったりがもったいない時間という意味。(上司とのコミュニケーションに意味があるなら別)
例えば、
・ただゲーム時間を間延びさせるためだけにダンジョンがムダに長い
・移動速度が遅い
・目的地まで単調な繰り返しを強いられる
クリアまでの時間を短縮させないキャップをつけてるだけじゃないかって。
常にその画面内で何かが起こっている。
ただ、後々何かを取りに帰るときに無駄に長い通路を歩かされることがあるのはいただけない。
もしこのゲームはよくできてたよ!みたいなのがあったら教えてほしいな!