自由にしたら何でも名乗れるよ
change.orgに掲載したけどもう1万人くらいは集まってるよ。この調子なら一週間で1億人くらいはいけそう。
山里さんと蒼井優さんが結婚しまして大変おめでたいことだと思っています。
最近ですね、ロマンスドールというですね高橋一生さんとですね蒼井優さんが主演してる映画をですね知ったんです。
この映画はですね、高橋一生さんがですねラブドール職人でですね、奥さんである蒼井優さんにですねそれを隠していたりして
セックスレスになったりですね、夫婦の愛をですね確かめていくような大人のラブストーリーでですね大変ですね日本人受けするような映画です。
ただですね個人的にですね蒼井優さんにですね特にラブシーンとかなのですが、なんか山里さんの顔がものすごくちらつくんですよね
特に蒼井優さんがですねセックスしてみたいに頼むシーンとかですね、山里さんの顔しか頭に思い浮かばないんですよ
いやこれね、自分のせいなんですよ私がですね100%悪いんですよ
でもね山里さんはね、ずっと日本の童貞を飯の種にしてきたじゃないですか?ラジオにしてもTVにしてもお前らの気持ちがわかるぞ
俺はお前らの味方だぞってですね?
少なくとも味方のふりをしてきましたよね?それの禊って意味ないんですけどそんなことしなくていいんですけどなんか騙された気分もあるわけです。
もちろん自分が屑なのはわかってます。でも何でしょうか、蒼井優さんにですねいつも山里さんの顔がちらつくんですよね。
蒼井優の顔が映るたびに山里さんが自分を見下してしてやったりのような顔が常にちらつくんです。
そもそも山里さんは屑キャラみたいなものをプレゼンしておられました。
なので山里さん蒼井優さんと結婚するんだ?そういうことする人なんだとショックを受けた人間をですよ、今更騙されていたことに気づいたの?
ってですね、山里さんに言われてもですね、たしかに屑という仁義においては筋は通っていますですね。
これから先、自分は蒼井優さんをですね見るたびにですね、常に山里さんのですね嫌らしい勝ち誇ったドヤ顔を想像してしまうんだろうなという現実にですね個人的にですね悩みをかかえています。
これは本当に迷惑な話だと思いますが、散々童貞を騙してだめな人たちの味方のふりをして金を稼いできましたよね?こんな裏切り方ってあるんでしょうか?
金を返せとは言いませんですけどね。
ただこんなことを考えている人間もいるってこともわかってほしいですね。反則だろうっていうことですね。
前から思ってるんだけど、
「ロリマンガは子供への性犯罪につながる可能性があるから禁止」と言うと烈火のごとく怒り狂う表現の自由戦士が
「ロリマンガを規制することは反政府思想や共産主義などの表現・思想弾圧につながる可能性がある」と平気で言うのはなんでなんだぜ。両者の可能性にはそんなに差があるのか?
それはワイも思うけど、よう分からんけど歴史上日本の姓は結構いろんなタイミングで発生してるらしいのな。韓国由来の朴さんが日本に帰化するときに木卜(きうら)さんにする、みたいなので。
なので姓が将来的に少なくなる、って心配はそんなにしなくてもよいのかも。
自分でもなぜだかわからない、普通にいい役者さんだとは思うけどビジュアルが好みなわけでもない、でも何故だかテレビ等で見かけるとものすごく性的に興奮してしまう
善良な人の役を演じる一方で「愛の流刑地」のエロ小説家みたいな役もやるからだろうか?でも「愛の流刑地」は見たことないんだよなあ(見たら大変なことになりそうで見られない)
今てきとうに50代俳優とかでググってみたんだけど、田中哲司や近藤芳正、渡辺いっけいは好きな俳優さんだけど興奮はしなかった
顔立ちでいえば滝藤賢一や生瀬勝久の方が断然好みなんだけど、「かっこいいよねー」で終わり
2時間ドラマとかで濡れ場をやってる神保悟志にも特に欲情しない、好きだけど
唯一ピンときたのが梶原善で、要するに顔の長い男性に興奮しているということなのか?と思い至ってしまった
何故だ?
Oh... 捨てゼリーフ...
・飼い猫
・猫に負けない気持ち
服従したら負け
策を弄してはならない。
私がどうも計画にそって行動できていない、もしくは計画があまいようにおもう。策士策に溺れる、とはまさにこのことだ。
でもイメトレは大事。
普段でも猫が甘えてくることはある。それをじっと待てばいい。こちらから仕掛ける必要はない。焦ってはならない。
甘えてきたときに策を練ってはならない。ただただ「ちゅーるだぞ(冷淡に、まるで命令するかのように、しかしその言葉には愛が含まれていなければならない)」接すればいいだけ。
猫は相変わらずお気に入りのエアコンの風が当たる場所に鎮座していた。
私は「ミワコ、ただいま」と声をかけるとこちらを一回見て、首を戻しまた壁を見ている。
カリカリを猫の皿にいれる。カリカリをいれる音を聞くやいなや飛び起きてよって、私の足を顔でチョンと突いて来る。
こういうときがチャンスなのだがご飯なのでちゅーるはあげられない。
私もご飯を食べ、リビングでテレビを見ていると猫が膝の上にのってくる。
こういうときがチャンスなのだがお腹いっぱいになった私は動くことができない。
そろそろ風呂入ろうかなというタイミングで猫もちょうど私の上から降りてお気に入りの場所へ。
風呂上がってビールを飲んでいるとつまみを狙った猫がこちらにくる。
「ミワコはだめだよ」とあたりめを私の影になり猫から見えない位置におく。
「ちゅーる食べる?」そういうと急に行儀がよくなる。私があたりめの袋を持ちちゅーるのしまってある棚からちゅーるを取り出す。
猫にひとなめひとなめさせていると「あ、別に勝つとか負けるとか何を考えていたんだろうな」と自分に嫌気がさす。