ソレ青鬼の実況だったらオレもキレるなー(苦笑) わかるわ
代わりの場所は何になるの?
「昔は良かったなぁ」
こういう増田すき
俺は男性性という自認があり、異性愛の性的嗜好があると思われる。
んで、標記の通りだ。
足で踏まれたいな〜と思っているんだけど、どういう女性に踏まれたいかよく考える。
初めはロングヘアーのお姉さんに踏まれたいな、シチュエーションとしてはスーツでヒール履いてて、ヒールで踏んだ後脱いで直に踏んで欲しいなぁと思っていた。
ところがそのうちお姉さんじゃなくてもいいやと思ってきた。ロリっぽい子に踏んでもらえても良いと思う。
そしてSっぽい女性に踏んでもらった方が興奮するのではないかと思っていた。
ただそのうちMっぽい女性に逆にやってもらうのもありかな、と思ってきた。
しかのみならずショートヘアーの女性でもいいやと思えるようになってきた。
加えて靴下でもいいやと思えるようになってきた。
すると女子高生とかでもいいのかもしれないと感じ始める。
しかしあくまでこれは空想の範囲内でだ。法に触れることはしてはならない。
すぐにハイソックス履いた女子高生でなくタイツでも良いやと心が動く。
それなら初めのお姉さんがタイツでしてくれていた、という妄想に近似し始める、と理解する。
そうなるとお姉さんのタイツも黒でオッケーになってくる。逆に女子高生が肌色のタイツでもよかろう。
それでは一個下の女性くらいにしてもらうのもあるいは良いかもと夢想の領土は拡大する。
そして最終的には素足が良いということになった。
あらゆる女性、否全ての人間にでも踏まれるのならば良いのではないかと無限の思想への端緒を得る。
初めから扉は開かれていた。私は宇宙に放り出された。思考は無限に拡散し、ありとあらゆるところに遍在する。
初めその砂糖は、お姉さんだとかロリだとか靴下だとかタイツだとか、個別の粒子を持っていた。
ところが世界のバケツにそれらは溶け込み、ごちゃ混ぜになり、なおかつ遍在していた。
相反する、あるいは両立しうる全てのシチュエーションが、同時に甘みとして脳を貫く。
そうしてようやく足フェチとしてのスタートを切ることができるのだ。
できるのだ。
https://anond.hatelabo.jp/20130322231252
約7年前の記事であるが、今現在ほぼ彼と同じ状況に陥っている。彼は当時の状況を打破し、幸せになれただろうか。
自分はあと数日で25歳になるが、一度も恋人はできたことはない。
SNSで2017年の夏前に知り合い、ずっとやりとりを続けていた女の子がいた。最初は暇つぶし程度にLINEを飛ばしあっていたのだが、音楽の趣味が近かったのもあって一緒にライブに行こうなったのが2018年の12月である。この時女の子には付き合っていた男がいて、「もう好きじゃ無くなった気がするけどどうしたらいいかな」なんて言ってきたので相談に乗ったりもしていた。
ライブ当日。かわいかった。会って目を見た瞬間心臓の鼓動が止まらなくなってしまった。緊張しながらもライブを一緒に楽しみ、そのあと一緒にお酒を飲みに行った。
一軒目で飲んだあと、自分から「手を繋がない?」と言ったら、女の子は「減るもんじゃないしね」と言って繋いでくれた。人生で初めて女の子と手を繋いで本当にどきどきしてしまった。恋人繋ぎで指をくにくにしてくるし。「私もうだめかも」なんて言ってきたりして、その時は言ってる意味が分からなかったが、後から聞いたら「浮気がどうとか気にするのをやめようとかいうこと」だったらしい。
その日は健全解散し、年明けのデートの約束もした。自分に初めて恋人ができるのかもしれないと思い、そのとき自分の気持ちは頂点に達していた気がする。
年明けまで会うのを我慢できなかったので、「年明け前に一回会えない?」と言ったらオッケーしてくれた。
ちょっとだけ良いお店を予約して一緒にごはんを食べた。でもなんだか雰囲気が良くない。嫌な予感がした。
ご飯のまえに一緒に帽子を買いに行ったのだが、その帽子をそのご飯を食べた場所に置き忘れてしまった。女の子が「帽子を取りに行った」と言ってきたので、「会う時に渡してくれる?」と言ったら、「ごめん会えない」「もう郵送した」「ちゃんと受け取ってね」と言ってきた。青ざめるとはこういうことなんだなあ。
その後、もう無理だなと思って連絡を断っていたら、12/31にLINEがきた。
「もうLINEするのやめたの?」
このLINEを貰ってそっけない返事ができればこんな現状にはなっていなかったのだろうが、そこで僕は「やめられるわけないでしょうが…」と言ってしまい、女の子は僕のことを「ペット」と呼び始め、今までズルズルと連絡を取り合ってしまっている。
最悪なことをされているのはわかっているのだが抜け出せない。これは「依存」であり、やめたほうがいいのは分かっているのだが抜け出せない。
ライブってなんか、めっちゃ爆音で本人は遠くにちっちゃくしか見えないじゃん?
それを楽しいと思う人はいいけど、世の中にはそうじゃない人も結構いるわけよ。
同人誌だって、別に地方イベントや通販とメロンブックスだけでも十分に楽しめるわけよ。
ワイはそこまで嫌ってなかったやで