例えの少女漫画、ふるすぎない?
少女漫画において闘う漫画ってのは、社会の前線に主人公が出て困難と張り合う漫画と同じで、「女の子の自己実現」のためにあるんだよ。
例えばこれがガラスの画面なら、自分より女優として格上の仲間がいたら「乗り越えるために頑張ろう!」にできる。
ダイの大冒険で主人公より仲間のヒュンケルが強くても、頼りになる奴だな俺も頑張ろう、ですむ。
妊娠のことを、女性のことを軽く扱い、「その後」を何も考えず次々と相手をとっかえひっかえ性交する男性がいる。
学窓で性教育を真摯に学び、将来のパートナーとお互いの体のことを最優先で尊重しようと心に決めたが、異性にとっての性的魅力に極めて乏しいためそもそも女性との接触がなく、結果的に修行僧と同様の完璧な純潔が保たれたが社会に蔓延する妊娠問題に寄与する余地がなく、しかし男性全員が負った責任を引き受ける男性がいる。
ポコポコ子供を産んでは虐待する親がいる一方で、子供のことを大切にする素質があるのに不幸にも子を授からない男女がいる。
あ!
ただ、理不尽。
金がかかってるとはこーゆーことかっておもうアニメ。
あーケモナーになるー。
忙しいしドラマだし、まとめ読みしようかなって思ってるうちに途中から単行本購入できてないけど何時から読み始めようかな。
zootopiaも良いけど、
残酷だし確かにストーリーも気持ちが踊るものでもなかったけど、
悶々とした期だ。
2019年もあと4日ちょいで終わりか
もう一度言います。
我々のいる2046年の世界は、2019年の心無い人が電気湯沸かし器におしっこをした事で壊滅的な被害を受けています。
2046年の世界の人口は7億2千万人と推計されています。正確な統計はありません。
2046年に製造可能な最高性能のコンピュータは120MHzです。
2020年に製造されていた製薬のうち3割の薬種しか2046年には復刻出来ていません。
2046年の人類の栄養水準は15世紀のヨーロッパと同等と言われています。
私から言えることは
の一言だけですが、それだけでは理解が追いつかないと思うので、もう少し詳しく説明します。
悲劇は2019年の東京からはじまりました。何者かが電気湯沸かし器におしっこをして、ソーシャルネットワークサービスに画像をアップロードしたのです。
その衝撃は日本中を、少し時間をおいて世界を駆け巡りました。なぜならその現場は個人的な空間ではなく、共同で利用されるオフィスだったからです。
これにより共同オフィスを運営する企業は深刻なイメージ低下に悩まされ、経営状態が悪化しました。
そしてその影響は巡り巡って投資会社へと伝搬し、最終的にはある中東の国家の政治体制を揺るがす事態へと発展しました。
この微妙な政治的力学の変化が中東情勢を奈落の底に突き落とし、米中の代理戦争、そして全面戦争へと発展し、人類は247発の核で地球を破壊し尽くしました。
すべては2019年の東京の心無い人が電気湯沸かし器におしっこをしたことで始りました。
あらためてお願いです。
地方自治体が独自にロスジェネ採用枠作ったり安倍総理肝いりで政府が国家公務員の中途ロスジェネ採用枠を設けたりしようとしてるけどさ
これとんでもない倍率なわけで
その採用枠から漏れ出たロスジェネ達は新卒の時に味わった敗北を再び味わうわけじゃん
今までは「俺たちロスジェネってほんと人生辛いよな……」みたいなゆるい連帯感で繋がってたロスジェネ負け組という同質集団が勝者と敗者に分断されるんだよな
更にロスジェネ雇用支援が国側のアリバイになるから、 この先の人生は「国がロスジェネに救いの手を差し伸べたのにそこからも漏れ出たどうしようもない無能」みたいな扱いになるんだろうな
ベーシックインカムにしよう
これ、何か言ってくるって事は
ってまとめてもらえばいいのかな。
そのプロジェクトだけみて数千万かかってるアプリを(外注費用含む)数百万っていわれたり(ほかにもいろいろかかってる)
どうしたらいいんだろうな
今からでもなれるよ。でもまず痩せろ