ロバを売りに行く親子って知ってるかな?
ダメなものはダメ以外の説明だと屁理屈で「特例措置」を要求されるんだよ。
それこそ「我が社は労働基準法を導入していませんが、それを使うメリットは何がありますか?コンプライアンスって奴がアピールてきるらしいけど、それで優秀な若手が入ってくるとかですか?」レベルの話を展開されちまうんだよ。
『交通が乱れるし他の車にぶつかるから赤信号では止まれ』→『俺は避けるから大丈夫。それに俺、運転上手いから交通乱さないし。君、運転下手なんだ。大変ね』
このレベルでな!
馬鹿にちゃんと理由を説明して帰ってくるのは馬鹿な屁理屈による馬鹿な特例措置の申請だよ!
やってられるか!
民度が低いんだよ!
そうだね。うんちだね。💩
https://anond.hatelabo.jp/20190628121556
なんで「BLUE DROP」がないんだと思ってよくよく考えてみたら、百合漫画はタイトルに青を含む作品が多いかも。
アニメ化もしたSF百合。新作「リリィシステム」もよかったよ。
「ブルーフレンド」
「blue」
FEEL YOUNG系百合不朽の名作。映画もいいよね。
これもFEEL YOUNG系。
「青い花」
トラバ元がアオアシOKならこれもいいよね?説明のいらない百合の代表作品。
「青のフラッグ」
百合と括るにはややきついか。この作品の面白さは百合を楽しむところではないもんね。
「エクレア bleue」
アンソロジー。でもお菓子名と青の組み合わせは食い合わせ悪くない?
「セイキマツブルー」
「リズと青い鳥」
デパスっていう抗不安薬があって、主にうつ病や神経症の人に処方される不安を和らげる薬なんだけど、ドラッグ目的で乱用してる人がいたりすることから近年向精神薬として指定され、流通が厳しく取り締まられるようになった。
で、ぶっちゃけこの類の精神薬と、非合法な大麻とか覚醒剤の境界線ってかなり微妙で、脳みそに働きかけて不安を減らしたり良い気分にさせるという点ではさして違いは無いと思ってる。
俺自身デパスを毎日3錠服用していて、デパスが切れてくると不安感情がこみ上げて沈鬱な気分になり、極度に対人能力が低下して業務に支障が出るので、毎日必ず常備して服用している。
完全に薬物依存状態だと自覚しているが、薬が無ければ今の自分の社会性や業務能力は維持できないことが分かっている以上、薬を絶つという選択肢は無い。
元々中小企業で月収15万で働いていて、感情の不安定さやコミュニケーション能力の低さによって対人関係や業務に支障が出て、精神的に追い詰められて無職になりかけてたところ、最後の頼み綱として精神薬に頼ったら劇的に生活が変わった。
本当に無職ニート一歩手前だったのが、6年後には年収1000万もらえる程度まで社会性を回復できた。薬だけが原因では無いにしろ、少なくとも薬が無ければ絶対にこうはなれなかったと断言できる。社会性は年収や生活レベルに直結することを身をもって体験した。
たぶん覚せい剤とかやるサラリーマンも同じような人種だと思っていて、違いは合法か非合法かという点。
覚せい剤はもしバレたら社会的な地位を全て失うという点で大きく異なるが、それは薬の性質の問題というより、国の法律で合法とされているかどうかという外部要員に起因するものだから、本質的な違いはそんなに無いんじゃないかと思ってる。
何が言いたいかよくわからなくなってきたけど、俺は今後も薬物に依存しながら、なんとか社会的な営みを維持していくことを心に決めている。
住めるなら住みてぇもんだな
いい飲み仲間だ!はちみつ酒を飲もう!