俺相当スケベだけど痴漢は興味ない
ただ、ミソジニーは相当数いるから女は自分を虐げるって妄想に囚われて正義の名のもとに叩ける機会を探してるんだよ
その年収で出来る本来の生活よりもいくらか質の低い生活をしなかったら余裕なんてそりゃ出来なくて当然だろう。
年収500万の人が年収300万円レベルの生活をして差し引きで初めて「余裕」というのは生まれるものだろう。
年収相当の生活をしながら余裕がないと嘆いている人を見ると自分でそうなるように生活しているんだから当然だろうと思ってしまう。
つまり実際そこまで追い詰められてるわけでもない奴がああやってギャアギャア騒いでるわけだw
声も出せず安全ピンで刺すしか出来ない人間の反撃はその程度にしかならないと思う
血が出るほど安全ピンで刺せないよ怖いよだって痴漢相手だよ怖い
頻繁にあって嫌な感じに慣れるとチクってして相手が引いてくれたら嬉しいなレベル
肘で押すレベルの反抗は暴力になるのかなでもやだよね肘を相手の体に押し付けるの気持ち悪い
やるやつどっかいってくれればそれだけでいいのに
声も出せず安全ピンで刺すしか出来ない人間の反撃はその程度にしかならないと思う
血が出るほど安全ピンで刺せないよ怖いよだって痴漢相手だよ怖い
頻繁にあって嫌な感じに慣れるとチクってして相手が引いてくれたら嬉しいなレベル
肘で押すレベルの反抗は暴力になるのかなでもやだよね肘を相手の体に押し付けるの気持ち悪い
やるやつどっかいってくれればそれだけでいいのに
原価20円っていうのが給料のメタファーだったんだが、伝わりづらかったなら申し訳ない。
ストレートに問おう。
絵はお金さえ積めばツテなんかなくても描いてくれるんじゃないの?
一人一派って本当に無敵だよな
菜食主義者と言っても、1日野菜300gの人から、肉屋を襲撃する人までいる。
したがって、菜食主義者に対してどんな批判をしても、その批判は「すべての」菜食主義者には該当しない。
つまり、どんな批判も適切ではない。君たちは一部の菜食主義者だけを見ているのだよ。
なぜならば、個々の菜食主義者は、「菜食主義者」という概念ではないからである。
母親は毒親で、父親はその母の毒を濃くした共犯者。昔は母を嫌悪し、父を慕っていたが、子どもが生まれて
母の毒親化はやむを得なかったと同情した。父は救いの手を差し伸べた年長者の顔をして、無自覚なモラハラをしていたわけだ。
さて、10歳年上だった父が亡くなったあと、母の毒親成分の毒はだいぶ消え、なんとか許容できるレベルになった。
それほど父の存在が憎らしく、枷だったのかと思うと、結婚圧力は消えてほしいと思う。
独り身では生きられない社会は寛容性がない。
しかし、年金制度が維持できないので、若い世代は自助努力せよ、という政府のお達しが出るなら話は違う。
今の年金支給額を大幅の減らせばいい。具体的には試算した現在の20歳の平均年金支給額に合わせればいい。
すでに年金制度は改悪が続いている。70代の母は年の差婚のおかげで、年金支給額は多く、独り身を謳歌している。
そんな不公平を許すべきではない。
40歳以下の未婚者、子ども一人の家庭は、たいてい毒親かモラハラ夫の被害者だ。
必要なのは教育バウチャー、生涯学習のための助成金、そして安らげる場だ。
実家が太く、仲のよい理想的な家庭(常識)では、実母は子の育児を助け、ストレスの緩衝材になり、
毒母は、子の育児に口を出すだけでなにもせず、勝手に押しかけてはストレスのもとを増やし、
余っている年金は自分のために使い、子・孫には何も出さない。出しても押し付けの要らないものを与えるだけ。
どうして二人目が産めると思うのだろうか。少子化の原因は団塊世代の毒親たちにある。
結婚以来、ずっと無職の主婦(賃労働をせず、育児の助けもしない)から年金を取り上げろ。
そして働くか、家に一切こもるか、本人に選ばせるようにする。
たった5歳の年齢差で、多くの主婦はパートタイムや内職で働くようになっている。同じ毒親でも
稼ぎがあれば何とか許容できる。現状は国が養い、増長させているも同然だ。
今の年金制度が続くなら、現在80代の元会社員・公務員の高齢男性と結婚するべきと言わざるを得ない。
いま生きている、まだ子供が生まれて自身の手で育てられる可能性のある「45歳以下」を優遇するか、
国から年金はもらえるだけもらって当然と思っている「65歳以上」を優遇するか。
毒親持ちにしかわからないだろう。物心ついたときから親は早々に死んで欲しかったし、それ以上に自分が嫌いだった。
カバンひとつ持って家から何度も逃げて(カバンは捨てられ)、毎日、家には戻りたくなく、
ネットの世界とフィクションだけが救いだった。逃げてきたはずなのに、自分の家庭も同じになる不幸の連鎖の呪い。