2019-05-26

毒親社会的抹殺日本を救う

母親毒親で、父親はその母の毒を濃くした共犯者。昔は母を嫌悪し、父を慕っていたが、子どもが生まれ

母の毒親化はやむを得なかったと同情した。父は救いの手を差し伸べた年長者の顔をして、無自覚モラハラをしていたわけだ。

さて、10歳年上だった父が亡くなったあと、母の毒親成分の毒はだいぶ消え、なんとか許容できるレベルになった。

それほど父の存在が憎らしく、枷だったのかと思うと、結婚圧力は消えてほしいと思う。

独り身では生きられない社会は寛容性がない。

しかし、年金制度が維持できないので、若い世代自助努力せよ、という政府のお達しが出るなら話は違う。

今の年金支給額を大幅の減らせばいい。具体的には試算した現在20歳の平均年金支給額に合わせればいい。

すでに年金制度改悪が続いている。70代の母は年の差婚のおかげで、年金支給額は多く、独り身を謳歌している。

そんな不公平を許すべきではない。

40歳以下の未婚者、子ども一人の家庭は、たいてい毒親モラハラ夫の被害者だ。

救う手立ては「自由に使えるお金しかない。

必要なのは教育バウチャー生涯学習のための助成金、そして安らげる場だ。

実家が太く、仲のよい理想的な家庭(常識)では、実母は子の育児を助け、ストレス緩衝材になり、

必要に応じて資金援助するものだと考えられている。

毒母は、子の育児に口を出すだけでなにもせず、勝手に押しかけてはストレスのもとを増やし、

余っている年金自分のために使い、子・孫には何も出さない。出しても押し付けの要らないものを与えるだけ。

どうして二人目が産めると思うのだろうか。少子化の原因は団塊世代毒親たちにある。

結婚以来、ずっと無職主婦(賃労働をせず、育児の助けもしない)から年金を取り上げろ。

そして働くか、家に一切こもるか、本人に選ばせるようにする。

たった5歳の年齢差で、多くの主婦パートタイムや内職で働くようになっている。同じ毒親でも

稼ぎがあれば何とか許容できる。現状は国が養い、増長させているも同然だ。

今の年金制度が続くなら、現在80代の元会社員公務員高齢男性結婚するべきと言わざるを得ない。

世論政策を動かすしかない。

いま生きている、まだ子供が生まれ自身の手で育てられる可能性のある「45歳以下」を優遇するか、

いまは何もなさず、望まない結婚慰謝料として、

から年金はもらえるだけもらって当然と思っている「65歳以上」を優遇するか。

毒親持ちにしかからないだろう。物心ついたときから親は早々に死んで欲しかったし、それ以上に自分が嫌いだった。

ずっと否定され、命令に背かないと暴力を受けて、

カバンひとつ持って家から何度も逃げて(カバンは捨てられ)、毎日、家には戻りたくなく、

ネット世界フィクションけが救いだった。逃げてきたはずなのに、自分の家庭も同じになる不幸の連鎖呪い

言葉暴力を受けて育つと、自然に苛立つ言葉遣いしかできず、新たなハラスメントを呼ぶと気づいた。

もう死ぬしか鎖は切れないのなら、せめて原因たるものを裁いて欲しい。本当に、毒親は気づかず、毒を出し続ける。

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