「褒められたい」という自己承認欲求は、大人になったらどうやって満たされるのだろうか。
出来て当たり前だし、すごいことが出来ても褒める他人なんかいるわけないし。
褒められるためには、実力や実績をつけないといけないわけだけど、私には能力もないようだし。
八千代に ←予想以上に高くて喉が苦しい
さざれ ←小休止
石の ←再び苦しい
いわおとなりて ←ブレイクタイム
苔の ←もう無理、高すぎ
むす ←グワーッ!
まで ←疲労困憊
noindexと記述すると検索結果に出なくなることが「期待される」
実際には検索エンジンのクロウラーのお行儀が悪くて期待通りにいかないこともしばしば
ちなみに期待された結果にはつながってないからいいだろ論は
他所様の南京錠をガチャガチャやってるのを見咎められて「いや、開けれてないから問題ないだろ」って言ってるようなもので
まぁ以後ずっと胡乱な目で見られるよね
「運命の人で、この人の子供を産みたい!しっかり家を守りたい」と思ってLINEのIDを渡してきたと、増田さんは感じてるみたいだけど。
流石に増田もそこまでおめでたくはないと思うんだけど…大学進学する前提のようだし。
(それが増田の思い込みなのか、JKがそう言ったのかは知らないけど)
とあるアニメにハマって、よくファンサイトを周回してた。当時は個人サイト全盛期で、だいたいのサイトには必ずブログや日記があって、サイトの更新がなくても日記を見ることを楽しみにしてた。
とある二次創作サイトの管理人はとても文章がうまく、二次創作文だけでなく日記の文章もとても面白かった。
日記を見る限り、管理人は二十代半ばの女性で、彼氏と同棲してるらしいというのがわかった。といってもその彼氏のことを詳しく書いてるわけでもなく、日記の内容はとりとめない日常やアニメの感想などが大半だった。
ある夜いつものように個人サイト周回をしてて、そのサイトの日記が更新されていたが、いつもとなんか違う。
日記を更新しているのは管理人さんの彼氏だった。一気に血の毛が引いた。管理人さんが寝込んでる隙に勝手にパソコンを使ってログインして日記の更新をしたらしい。
その日記には普段の管理人さんの赤裸々な様子や褒めてるつもりなのかファンであるアニメのヒロインと比較して似てるところあるよ(^o^)というプライベートなことを少々下品な調子であれこれ書かれていた。
ぶっちゃけあり得ない。でもその管理人さんに知らせたくても直接連絡取れないし、どうしたらいいかわからなくてそのままそっとブラウザを閉じた。
次の日の夜にまたそのサイトを見に行くと、昨日の日記のログは何もなかったかのように削除されていて、その日の日記にはそのことには何も触れられてなかった。
少したってからその管理人さんが引っ越して実家に戻ってきたと日記に書いてて、ああ別れたんだな…と察した。
今ならパソコンよりスマホだから断然彼氏彼女がTwitterとかLINEを勝手に更新してトラブルになるケースってあると思うけど、みんなセキュリティ対策はちゃんとしような。
とりあえず朝イチから張り付いて40戦ほどしてきた
本当に慣れてない詩織使いだとまだ詩織が植林する前に殺せる隙があるが熟練の詩織使いは
丁寧に詩織レベル5作ってきて、その状態でマップ中央からこっちよりに近づかれると牽制に悪い噂バラまいて焦土爆撃しながら侵略してくる
悪い噂も発動されると周囲に衛星爆撃みたいな感じで爆弾がぶちまけられる
近づけないからこっちも牽制するけどおもむろに伝説の樹植林しはじめて告白
告白相手と二人で無敵になった挙げ句爆弾アホほどぶち撒けながら爆風に包まれつつ自軍ベースに特攻してくる
JKに告られたくらいで舞い上がってる、おじさんに注意喚起だよ。
確認しなきゃいけない事いっぱいあるよね。
恋愛で告られたとおもっててほぼいいんだろうけど。純情な子じゃない可能性のほうが高い。
「たくさんの彼氏が欲しい」「お金持ちの彼氏と大人なデートがしたい」「素敵な人なのでHしたい」程度のものかもよ。
「運命の人で、この人の子供を産みたい!しっかり家を守りたい」と思ってLINEのIDを渡してきたと、増田さんは感じてるみたいだけど。
本命の彼氏の当て馬の可能性は? 大学まで恋愛関係になれないならその間他に彼氏を作ってもいいよね!付き合ってないんだから。
告白するのはやってるらしいけどその一端ではないの?
アイドルのオタであることを恋愛してるみたいに言う奴が本当に理解できない。浮気って何。なぜ自分が複数のいい男をもて遊ぶいい女ポジションなのだろう、本当に疑問。
別にそれだけなら害がないからいいんだけど、このタイプは結局恋愛してるつもりだから何かあった時(熱愛とか)信じられないほど身勝手なブチギレ方や病み方をするし、基本的なものの考え方が自分本位で、理想が高すぎるように思えてならない。人として変なんじゃないかと思う。
そこまで身の丈に合わない欲望を持っていることは、どうして年齢と共に解消されたり乗り越えたりできなかったのだろう。尊大な欲望はただの幼さだ。皆それに折り合いをつけながら大人になってるんだけどなあ。どうしてそれが行えなかったのだろう。