高校には色んな人がいた。
さまざまな年齢、さまざまな国籍、性的マイノリティ、元引きこもり、オタク、ヤンキー。
心や、身体や、環境に、なんらかのハンデを抱えた人々が、夜の学校へ一堂に会して同じ勉強をする。
卒業してから今までも、私は私なりに数奇な人生を歩んできたと思っているのだけど、未だに高校に在籍していた時期の色々な思い出が強烈で、よく夢に見る。
ただ学校の勉強に馴染めなかっただけで、頭の良い人もたくさんいたのだ。
いったい彼らは今どこで何をしているのだろう?
タッチパネルになった店には、大切なものがなくなってたな。お箸ボックスには、熱風消毒の説明が。まるでさびれた温泉の串の棚にある消毒済みの表示のよう。
昔は、ここに外国人観光客を連れてくると、喜ばれるだろうなと思ってたけど、いまはあんまり来てほしくないな。
大戸屋は悪くない。経営として必要な手を打ってる。だけどオジさんとしては、あと単価200円高くても、前のサービスが良かったな。
小便器に氷が入っているのは何のため?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1163546301
ブレインドレインの深刻化に気づいていない人間が私利私欲を満たすためだけにお金使ってるからしょうがない。
優秀な人はシリコンバレーやインド、モスクワなんかにお金と環境を与えられて持ってかれちゃう。
もう日本の国家としてイノベーションを進める体力が残っていないから諦めて海外に日本のエリートを引っ張って行って向こうで成功したらタイムマシン事業してお山の大将をするしかない。
そりゃラジオでも流すでしょう。そういう時期だもん。
効率いい計算方法がどうなってるのか知らないけど、計算途中のデータを全部サーバに送って、続きからやる人はそのデータと次に何からやればいいってことを元に計算始めればいけないのかな
お、おう……
昔のホームページにしろブログにしろ個人が好きなもの載せたり書いたりするところで、何を置くかはその人の好みで好きにすればいいところだ
来る人に優しいコンテンツでも一見さんお断りな感じでも好きにすればいい
怖い画像のブラクラみたいなのだって見る側の自己責任で作る人には問題ない
脆弱性ついてPCを壊すとかになれば別だけど通常のウェブブラウザで許可されてるもので何しようが自由だ
そうしたウェブページを公開してるのは、自分の部屋を一般公開して見に来る人に見せてるようなものだ
見に来る人はわざわざ訪問してきて部屋の中を見てるわけで見たくなければ帰ればいい
わざわざ見に来て文句つけるような人は筋違いだし相手にする必要もない
独り言で言ってる分にはどうでもいいけど正式にクレーム出してるとかまである
PCの知識のないライト層まで使うことになったせいで前述のような考えがなくなってる気がする
ウェブサイトは自分の気に入るコンテンツを提供するためにあって気分を害するものは全て許されないものとでも思ってるのだろうか
昔はもっと一般に普及して当たり前のようなものになったらいいなーとは思っていたがその結果がこれなら、面倒なライト層のいない昔のアンダーグラウンド感もあるくらいのウェブのほうが居心地のいいものだったと思う