「同じ」は確かに雑な書き方だったな。失敬。
「帝国主義時代の欧米の倫理観」は、曲がりなりにも当時の主流、多くの人たちがその妥当性を認めてたわけで、そう言う意味ではあんたの倫理観は「帝国主義時代の欧米の倫理観」以下だわ。
そもそも、現状を変えてLGBTを受け入れる事を要求する側こそ、その妥当性を証明しなきゃ、受け入れられるわけねーじゃん。、
私が就活するのは内定が欲しいからであって、友達や家族とか親戚に内定出たって言うためであって就職したいからじゃない。
本当にバカバカしいと思うけどこんな理由で就活を辞められない。
働かないと生きていけないなら生きたくないけど死ぬのは怖い。みすぼらしい生き方をするくらいなら生きたくないけど死ぬ勇気は無い。
自分の考えが間違っていたことを認めて、より真理に近づくことは
決して自分の過ちを認められない。
結果、惨憺たる危機管理になる。
戦術を向上させていくなどの体験があれば、そうはならないはずなのだが、
という3点に尽きる。
アメフトの戦略性が高い、チェスや将棋みたいだ、というのは知っている。
アメフトの試合中継がもっと多ければ自然と戦術を理解するようになるかもしれないが、
現状では試合を観たところで「いまのどういうプレーだったの?」と疑問符だらけになってしまうだろう。
ちなみに将棋の大盤解説だってもっとCGとか使って分かりやすくしてほしいと思っている。
あとポジション。
サッカーなんて縦に三つ(FW・MF・DF)横に三つ(L・C・R)しかないから分かりやすい。
FWは攻撃をするんだな、CBは守備をするんだな、というのが感覚的に理解できる。
アメフトのポジションは多すぎるし、パッと見で何をするポジションなのか分からない。
アメフトは細かく時計が止まるからフラストレーションが溜まる。
野球だったら0(アウト)と1(ヒット)がはっきりしていて分かりやすいのに対して、
そのうえ戦術が分からないので、余計に「なにをやっているんだろう」「どういう状況なんだろう」という感想になる。
アメフトでは、タックルやブロックが、ゲームのなかで必然的に発生する。
バスケやサッカーなら、もちろん実際には押し合いへし合いは発生するんだけど、それはルールとしての必然ではない。
理想的には、全ての選手がまったく触れ合わずにプレーすることも可能だ。
暴力がルールに織り込まれているという点で、アメフトは非常に怖い。
それに「結局はフィジカルゴリ押しなんでしょ」という印象があることで、プレーそのものが大味に見えてしまう。
そしてなにより
ということでよろしく!