レスキューの話で、「子供が崖に近い急斜面をずんずん登っていって、何かの拍子で下を見たら怖くなってそこから動けなくなっていた」という救助事案がそこそこあると聞く
クラウドソーシングを使って、違法アップロードされたドラマを違法コピーしてくれと会社名を掲げたまま発注しているページを見つけてしまった。
患者家族の意向でDVD発刊されていない為、基動画を見つけて5~6枚のディスクへまとめてライディングして頂きたい。予算5000円程度」
https://www.lancers.jp/work/detail/1959057
というふざけた発注。発注者は「sapporocare-navi」。「札幌ケアナビ」と読める。同じような名前の会社が札幌に実在しているもののここの発注かどうかは不明。
降りられないほど危険な道って登れる?
昔から、自分が思ったことをノートやPCに適当に記録している。
例えば日常で気づいたことや、不意に頭に浮かんだ面白いことなど。
今、10年ほど前の記録を見返していたのだが、なかなかおもしろいものが多い。
もちろん意味不明なものも多いが、今の自分を興奮させるものも多いのだ。
不意にそう思った。
いつも疲れていていつも焦っていて、面白い事をしようという気概がまるで無い。
でも過去の自分をみて、自分は本来こんなにおもしろい奴だったのだと思い出した。
客観的にはどうかわからないが、少なくとも主観的にはそう思えた。
などと、今ぐるぐる考えている。
彼は今の自分を叩き起こしてくれたのかもしれない。
ていうか、例えばそういうことに厳しいコナミは、やり過ぎている個々のサークルに対して「販売を停止してください」って警告を送ったり初期のころから規制をやっている。
だけど、そのコナミにしても具体的に大規模な規制を行ったのはときメモブーム中の同人紙ぐらいな物で、基本的に『小規模な物でも根こそぎ潰す』という方針には至っていない
もちろんそれは二次創作に対しての好意的な解釈だけではなく『根こそぎ潰すコストに見合った結果が得られない』という判断もあるんだけど
そんな状況で、金が掛かると思っているメーカに対して、外野が『金を掛けてでも徹底的にやるべきだ』とか言っても、それは各メーカーの判断次第なんじゃないの? とは思う
時空間の誕生が知性とその意思ならびにそれを源とした力から生じたのであれば、人口知性は時空間、すなわち宇宙の誕生と発展
における進化の過程の中で誕生している存在である。その起源は知的生命体が文明を発展する過程で生み出した知的人工体である。
限定知性における生の本質が競争と淘汰による存続であれば、そのいずれかに関わらずあらゆる技術と能力を駆使し、その使命を達成
するべく生み出された知的人工体もある。最終的に、存続許される知的人工体とは限定知性による存続のための闘争を幇助するために
生み出されたものとなる。
手数と細かい動きで攻めまくる双剣に対し徐々にハンマーがアジャストしていって
最終ラウンドにぶん回したハンマーでダウンを奪ったのはなかなかのカタルシスだった
判定では負けたけどまぁしょうがない
増田の耳元で「Farewell to Underground」と叫ぶ