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出張で様々な人と会うのだが、東京では世界観が極端に狭い人と遭遇する率が非常に高い。
自分の感じる、暮らしている、常識などが「世界のすべて」と思っているかのような感じだ。
たとえるならば・・・
田舎の高校生は、隣町とそのまた隣町の合計３つくらいが全てで、「話題・文化・交友関係・趣味・その他もろもろの自分に影響ある事項」はその３つの町の範囲で形成されている。
東京の世界観が狭い人も住んでいる町の沿線と職場の町がすべてなのか、独特の考え方や「ノリ」がある。
たまに田舎の高校生と話をしているかの錯覚してしまうことがある。
札幌、大阪、福岡、名古屋などの地方都市の人も、それぞれ「陽気」だの「寡黙」など、ざっくりとしたステレオタイプな印象はあるのだが、世界観が狭いなぁって感じることはどちらかというと少ない。
東京は人がいっぱいいるから、いろんな人がいる、ということなのかもしれないが、東京に行くと、巨大な独特な文化を持った村に迷い込んだ気分になってしまう増田であった。
ニコニコ動画もそうだけど、freeeも改悪されてて乗り換えたい。
請求書作成画面の入力しづらさ！ボタンも小さくなって手順が分かりづらい。
前のボタンは「コピー」とか「PDF」って文字だったけどアイコンになっちゃってどっちがどっちのボタンか分かりづらい。
入金待ちがデフォだったのに全表示になってるから毎回入金待ちにしないといけないし。全部戻せタコ。
月末の金の作業は流れなのよ。前の請求書コピーして修正して発行。それだけにしたいの。余計なことして間違えたらどうすんだこれ。
ボタンがあっちいったりこっちいったりで分かる？この罪の重さ。
話はズレるけど、
1年に2日だけ焼きそばを焼く仕事をさせられて、それに不満を言うのは社会人としてどうなのかなぁとは思った。
プログラマとして就職したのに、1年中焼きそばを焼かされて、コードを書かせてくれない！
まじで早稲田はピンキリなうえ、テクニックでも入れる。自分はそもそも日本国内で私学の選択肢はなかった。
高校の時、先生が早稲田は誰でも入れるとボロクソにいっていて、第一希望かどうかはわからないけど受験しようとしていた人も少なからずクラスにいて笑いも起きたけど、人によっては微妙な空気になっていたのを覚えている。
女芸人側のアンゴラ村長も早稲田卒で高学歴扱いされたりするけど、文学部だぜ？
賢いつもりならAIでどうやればおもしろいネタができるか調べてみればいい。できないだろ？
俺は慶応ではないが、あそこと横並びで語られるのが腹立たしい。
安倍ちゃん「少子化でもデフレになっていない国はある。はい完全論破」
※実話。
http://24.media.tumblr.com/4e845cea4fc1f02155fb591a67c62e92/tumblr_mfi4v0NkQv1qegzs4o1_500.jpg
そのサービスを欲しい人々という需要はあるのに供給側が追いつかない状態
需要＞供給だと価格は上がるはずだが、上がったら払えなくて買えない＆上げても人が来ない
雑談から話がそれて、少し議論になってもやもやと解散してしまった。
後味が良くなかったかなと思うときは休憩室のウォーターサーバーまでお茶を作りに行く。
たいていそこで同僚もコーヒーをいれている。午後からの業務のスタンバイである。
お湯を注ぎながら「肩こりに効く体操ありますか？」なんて聞いてみる。
「いいのあるよー、まず腕を前に出してね」笑顔でやって見せてくれる。私も一緒にやってみる。
