不甲斐ない自分から脱却しようとしてうまくできなかったのを洗い流そうとしているように感じた。
本当は「優しいパパ」ではなく「大きな背中の頼りがいのある親父」になりたくて、でもうまくいかないみたいな。
家庭よりも仕事を優先していたあの頃の親父になってみたいみたいな。
そこまでストレスでいっぱいいっぱいなら家の中はもっと荒んでるだろうし朝ケーキを頼む口調も笑顔を伴ったものでは無いはずなんだよ
自分は「ケーキとってきて」「プレゼント買ってきて」も、不自然なんだけど
そういう設定なのかなで流してたわ
設定深堀しても意味がないことが多いせい
なんで遊泳禁止の場所で泳ぐのでしょうか?事故のニュースを見るたび、「またかよ」と思ってしまう。亡くなられた方もいるから不謹慎だと思うが、どんなに海や川、水難事故の恐ろしさを伝えても、気にしない奴は気にしないんだね。
最近は色々言葉や使い方が揺れているから誤解されやすいけれど、古い意味での保守とネトウヨは違う。
保守志向自体は本来は「現状容認」がベースになるから、ある程度成熟した社会下では
生活が安定してるノンポリ層は保守に親和性が高くはなる。だが、保守的=右翼というわけでもないし、
そもそも、右翼≠極右≠Alt-Right・ネトウヨだったりもする。
「このままで良くね?」と考える旧来型消極保守=中産階級からすら、落ちこぼれた人達も当然いる。
彼らは、グローバル化とか女性進出で自分たちが「このままで良くね?」な中産階級から追い出された、と考え
「戦う保守」みたいな言い方をし出したのが、Alt-Rightとかネトウヨとかそんな感じに言われてる一群。
まぁここで「その地位、グローバらなくても(または女性の社会進出らなくても)無かったんじゃないですか?」という疑問もあったりはするが、
そこは、Alt-Right的なものの、また別の側面の分析、例えば愛国心の空洞化・または架空の理想の「国」への幻想としての郷愁とか
そういう暗い未来ぽい話になったりもするのでちょっと置いておいて。
本来であれば「資本主義的な競争からこぼれ落ちた層」のだから労働運動方面に行ってもよさそうなものなのだが、
そうならないあたり、こぼれ落ちた理由はお察しという感じもするし、
それだけ「労働運動」というものが無力化しちゃったんだなぁという情けない気持ちにもなるわけだが。
いやー、資本主義ってほんとこわいっすね。
ナイトプールって何が楽しいかが分からない。てか、行って何をしているの?SNSで「ナイトプール行ってきた♡」とかイキった奴らがリア充アピールしてるの見ると気持ち悪くなってしまう。非リアなので僻みもあるんだろうし、誘う奴なんていないだろうが(笑)、誘われても行きたくない。そんなことより家でゴロゴロしてたい。
自分の好きな同人作家さんは同人誌によくあるような雑な感じの絵ではなくて、
なんというか作風がしっかりしていて、集中線?とか背景がプロっぽくてすごい人だ
その人がTwitterでオリジナルもやってみたいというから、コミケで本を買うついでに「オリジナルも見てみたい」と伝えたら、
「実は新人賞を取ったり漫画雑誌でデビューしたことがあるけど、うまくいかなくて辞めてしまった」と言われ
本人は「いやーバクマンみたいにうまく行けたらいいんすけどねw」なんて笑っていたけど、
実際はどんな気持ちなんだろうか
自分は特に夢を追ったりしていなかったから、その人の悔しさはわからないけど、
賞を取ったり、下位でもドラフトで取ってもらったり、メジャーデビューしたり、
いいところまで行った人が夢を諦める時ってどんな気持ちなんだろう
死にたくなったりするのかな
それともすんなり諦めるのかな
2ちゃんねるはもはや特殊な人間だけが集まる僻地で何のサンプルにもならないし、おまえもひたすらユーリとけもフレを挙げるだけで他のサンプルを提示できないのは…