いや自分でも、PCスキルを表す表現が「PC自作ってw」ってなったけど
ググった限りでは婦人科に行くのが一般的みたいですが、東邦大学医療センター大森病院では泌尿器科が女性性機能障害の専門外来を設置しているようです。
http://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/repro/patient/sexual_impairment/female_trouble.html
こういう人ってなんで「学校教育がすべて」だと思ってんだろう
エロマンガ先生11話に俺の妹がこんなに可愛いわけがないのキャラクターが出てきた。沙織がオタファッションでかなこが芸能界入りしていることから時期的には二期くらいか。しかし気になる事がある。
俺妹で使われているSNSは主にmixiだった。最初のオフ会に参加する時に桐乃が登録している。使われている携帯電話はガラケーがメイン。桐乃のパソコンはWindowsXP。とある登場人物がkonozamaをくらうというシーンがあるが、その商品の発売日は2009年。
2013年放送の二期になって一部のキャラがようやくスマホを使い始めている。
エロマンガ先生ではtwitterが使われている。連絡手段もLINEだ。また子供時代の話では父親が新訳禁書5巻(2012年10月10日発売)を読み主人公もスマホでLINEを使っている。
違う時代に生きているであろう二作のキャラクターがすれ違った。これはどういうことだ?
よく似た別人か?これは無い。アニメ化前に作者監修の元で共演していた。
確かにそうですね。
「事前連絡」は、車椅子利用者が「主体的に行うこと」というつもりで書きましたが、そこの定義をはっきりさせたほうが良かったかもしれません。
https://anond.hatelabo.jp/20170701162952
トラバで反応を返すのは正しいのかな、と悩みながら。
指定難病の方に対する理解も広がってほしいなと思います。手帳や優遇措置がないというのは恥ずかしながら知りませんでした。コメント感謝いたします。
こうした理解を広めるには地道に書いていくしかないのかな、と思い、とりあえず思いついた時に書き留めています。
書くことでさらに知ることができて私はとても感謝しています。折に触れ指定難病患者のことも調べ、書いていこうと思います。トラバありがとうございました。
これ、もう本当タイトルの通り。
中でもオタクに多いと思うんだけど、既出の言葉でしかネット上で発言できない奴はマジでしょーもない。
「5000兆円欲しい」
「素直に射精です」
「淫夢系」
「〇〇が無い、やりなおし」
「嘘松」
などなど、ネット上で発言する上で、よっぽど自分の感性・発言に自信が無いのか、他人が作った既出のネットスラングでしか話すことができてない奴が腐るほどいる。
特に、ソシャゲのスクショをツイッターにアップしてる奴とか、格ゲー、音ゲーにのめり込んでる奴とかに多い。本当にしょーもない。
すでにネット用語として確立されてる「w」とかを使うのはまだ良いとして、ユーモアとかそういう表現の面で、他人が作った言葉を頼らないと何も発言できないなら、それは宴会でピコ太郎のコスプレをして半笑いしながら滑ってるオッサンと全く同じなんだから『半年ROMってろ』。
アイスクリームの件も、反対意見が出ること無いくらいに誰もが当たり前に移動できる社会が来ればいいなと思っている。
でもこれはあくまで理想の話で、理想は人によって違うから、理想が当たり前になる社会なんて永遠に来ることはないんだよね。その現実が辛いよ。
そのためにはしっかりしたデータ取らないと
身体障碍者 → 移動に困るやろから、乗り物の運賃は安くしてやろう。