個人個人異なる政治思想はあるし、自民派、民進派もそりゃそれぞれいるだろう。
でも毎回毎回左コメントに何十回も星付けまくって人気ブコメの付けた人内訳にhonehone9がずらっと並んでいるとさすがにげんなりする。
小学生だった僕たちはオウムがなんなのかよくわからず、「悪いけど珍妙なオモシロ集団」として、言うなればショッカーみたいな扱いで笑っていた。
特に学校の帰りに尊師マーチを歌うのは「なぜか大人に怒られる」という背徳感もあって非常に楽しく、リコーダーはオウムソングの演奏マシンと化していた。
あの頃は楽しくて仕方なかったが、今考えるとサリンやVXみたいな物質を普通に製造して、オウムに反対したら即座にぶっかけにかかるとか、悪夢みたいな時代であった。
皆さんはどんな思い出がありますか?
今やりたい放題のお人だけど元々じぶんたちのものだ、って思ってたってことだよね。
長州閥の所有物だったのに鬼畜米英に取り上げられてたから取り戻すんだっていう事だったのかな。
そりゃ明治何周年とかやるわけだし途上国チックな国家CMを海外で流すし社会保障は累進税制の外でやりたがるわけだよね。
税金は年貢であるからにして再分配の要素が含まれるべきでないと、成程、うん。
美しい国とネオリベを内面化した官僚と世襲政治家の相性の悪さは、愛国者と政商と承認欲求の発露のための公職と外遊ごとの二枚舌に結実するわけですよ。
大勲位は期待しない方が良い状況なのだけど、結果論とは言え東芝破綻の遠因を作った人が貰えているからたぶん期待してそう痛い。
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最終
ウォッチャーの瞳2200
マーキュリアル・シミター3600
ナッシャー・トゥース3000
モレロノミコン2900
マナムネ2400
マーキュリーブーツ
1st
スペルシーフエッジ350
2nd
ヴァンパイアセプター
4以降
ウォッチャーの瞳を最優先
マーキュリーブーツ
学生時代は途中まで院の進学を目指していて、やっぱりデザイナーをやりたい!と思って、進学寸前に辞退して、それから就職活動を始めたから。
あの場所にいたらデザイナーの道は難しかっただろうし、後悔はしてない。たまたま手元に沢山お金があったから、特にお金のことを考えずに
引っ越しを決めた。でも自立ってお金がかかるんだね。両親がどれだけ苦労していたかわかったよ。沢山お金があったのに、引っ越し費用と初期費用でぶっ飛んだ。
今は低空飛行してる。収支をざっくり計算したら-3万円で焦ってる。ヤバいかもしれない。どうにかしてお金を稼いで見せる。ここが踏ん張りどころだ。此処を切り抜ける。
これからデザイナーとしてスキルアップして生き抜いて見せる。毎日が勉強。進学を辞退してまで決めた道だから。
俺は負けない。絶対に負けない。
売り上げの大きな部分が既にAMAZONに握られてるって事だよ。