私もそうでした。
崩壊の足音が聞こえてるような、なにかバランス崩れたら一気にすべてが失われてしまいそうな感覚。
でも見てたらなんかどーでもよくなるでしょ。
それで、けものフレンズを作った人が子供向けにつくったよーとかそんなひどい鬱展開とかないよーって言ってくれてるから、大丈夫!
実際、見てからしばらく経ったら(下がると言われている)IQが戻ってまたいろいろ考えちゃうけど、
また新しい話をみるときには
すっごーい! たーのしー! ってしてればいいとおもう。
発狂しそう
母親としか話さないからどんどん刺激がなくなって、ぼーっとした頭で何もできない、やらない、
無理無理言ってる私と別れるだろう。
そうならないよう這い上がる努力をしない、
甘えてるってわかってるけど、消えて無くなりたい。
母親がいなくなったら生きていけない。
消えたい。
今まで逃げて生きてきたツケを払わされてる。
消えたい。
それが当たり前の人もいるかもしれないが、ぼくはそうではなかった。
エロ画像やエロ動画の収集に一日の大半を費やし、プログラムを覚え、効率化してきた。
だが、ぼくはこれらを捨てた。
そう、郭海皇がパワーを捨て、技術を身につけようとしたように、ぼくもまた、データを封印し、妄想力を鍛えようとしている。
妄想力は筋肉と同じように、繰り返し行うことでより強く、鮮明に、そして自在に操れるようになる。
妄想力を鍛えるメリットは様々だ。実践へのイメージトレーニングにもなるし、レストランでも電車の中でも鍛えることができるし、実戦時の相手の戦力不足を妄想で補ってやることもできる。
アフターセックス時に振り返りをすることで、予習をすることすら可能である。
目を瞑り、外部からの刺激を遮断して、イメージを操ることは、瞑想と同じである。トランス状態に入るのはもはや当然だし、そうなれば瞑想だけでなく自己催眠の暗示をかけることもできる。
唯一のデメリットは、境地に達するまでの努力が必要なことぐらいだろうか。
現代のサッカーでは、攻撃側の選手も積極的に守備をしないと守りきれない。
現代のサッカーでは、守備側の選手も積極的に攻撃に参加しないと点が取れない。
昔の家族(祖父、祖母、父、母、息子、娘、etc...)よりもメンバーが少ない現代の家族(夫、妻、子)で、
ポジションを流動的に変更し、且つ全員攻撃全員守備をしなければ勝てない(生きていけない)
自己啓発とか意識高い系の話とか、抽象的なことでそれっぽく言ってるだけの話が多い。
大抵の場合前提も題材もふわふわしすぎていて、決して間違ったことは言っていないんだけど、正しいことも言ってない。不毛な話で終わってしまう。
勉強になる。たぶんやらないけど
そこそこ料理する分かってるヤツら向けではない。知ってるだろ、すまんな。
あんまり米への知識はねぇけど、まぁ炊飯器はいいやつ買ったし、どの銘柄の米が一番うめぇんだろ、ぐらいのヤツら向けだ。
たまにあるだろ、「あぁ炊きたてご飯食いたいんじゃぁ^^〜」とか言いながら滅多に炊かない米を炊いてみて「あれ?こんなもんだっけ?」みてーな事が。それの理由がこれだ。
おめーら貧乏だからまとめ買いとかするだろ。精米年月日から2ヶ月以上経った米はどんな高級銘柄でもマズい。夏は1ヶ月でキツい。あんまり自炊する習慣がないなら食いたい時に食いたい分の米を買え。そしてできるだけ新しい米を買え。冷蔵庫で保存だのなんだのってどっちにしろ美味しくはなくなるからそのつもりで。
炊飯器の早炊きって、まぁ使っちゃうよな。あれはマズい。そしてできれば予約炊飯で1時間半後ぐらいにセットしろ。米に水を吸わせたほうが旨い。
米は水をすげえ吸う。最初の水はもういの一番で吸う。ざっと洗ったら、そうだな、ホントに一混ぜ一擦りぐらいですぐに水を全部捨てろ。そしてできれば、本当にここはできればでいいが、最初の水だけは天然水的な良い水を使うと旨いぞ。
今夜は俺も炊きたてご飯で玉子かけご飯だ。腹減ったぜ。
帰り道はヘルタースケルターを読んで帰るといい
Amazonで数十円で買ったフランツカフカの「変身」を読んで行ったんだけど、我ながら体を張ったシュールなギャグだったと思う。
みんなに言いたいけど言えないのでここに書く。
山本はともかく町山も落ちぶれたのか?w
先日偶然、徳川慶喜の話になったら「モンストでしかしらねーわ」とのたまう奴がいた。
ちなみに「平清盛」も「井伊直虎」も彼に言わせるとモンストキャラらしい。(せめて井伊直政or直弼くらい何者か知っててくれよ)
「坂本竜馬」も「真田幸村」も名前は知ってるけれど、自分からすれば以下略
いやモンストが悪い訳ではない、名前を知ってるだけマシなのか?
いい年して恥を知れよ・・