将来光宙くんが何かの代表選手になって国際大会に出たとしてもなにが「ぴかちゅう」だ「こうちゅう」でなぜあかんのかって言いそう
そしたら「まりゅう」でなくて「まろん」と書かれているサイトがいくつか見つかりました。
ていうか、「なぜ現地語発音の『まろん』て書かないのか?」てサイト。
昔、中国との協定で「自国の読み方をする」って決めましたから。
で、もう一度「中国語」「現地語発音」でググってみると、質問サイトとかで質問者が吠えてますね。「なぜ現地語発音しないのか」と。
例えば
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6570812.html
いや、それ無理ですから。
理由は2つ。
中国語は方言が多すぎて(というか、全く別の言語と思えるほど方言がきつくて)、「まろん」だけでは北京周辺しか通用しないのです。
例えば、日本人は th の発音ができないし、フランス人は h の発音ができない。中国人は日本語のバとパの区別ができない。
原啓さんがフランスに行って、「アライロシ」と呼ばれて、「いや、アライロシじゃない、ハラヒロシだ。もう一度言ってみて。」なんて言うのが正しいのか、てこと。日本語読みをフランス人に強制するのが正しいのか、てこと。
以前ドイツに行ったとき、ホストファミリーの名前に o ウムラウトがあって、どうしても発音できず(大学では第二外国語ドイツ語だったのにね)「メヒトヒルデ」と呼ばせてね、といったこともある。私の名前も外国人には発音しづらくて、妥協案の「アッキー」って呼んでもらった。
信号のない交差点。歩行者一歩踏み出しながら近づく車を見る。車、一瞬減速。
歩行者「車こっち見てる。減速もした。交通ルール上自分が正しい。よってオレ渡る。」
好きにすればいんじゃね? すぐ元に戻せそうだし、無謀かどうかは経験次第だよ。
幼い頃にカメラ恐怖症になりキッズモデルを辞めてしまった主人公の女の子が、突然舞い込んできたパロキセチンという魔法のクスリを使うと、セロトニン再取り込み阻害作用とムスカリン性抗コリン作用およびノルエピネフリントランスポーター阻害作用により自信に満ち溢れた性格になることができるので、モデルの仕事に復帰するという話
誰かをほめることは罪ではない。
(名誉棄損とならないのは「真実」であり「公益を目的」とした行為で「公共の利害」に関わる場合に限られる。)
「褒める」と「貶す」は対義語だけど、そこにはこういう非対称性があるのだな。
…と思った。
↓
思い出してよ
http://anond.hatelabo.jp/20160818003041
・1位 歩行中 1498人
http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/sesaku/xls/data08.xls
自動車依存、自動車中毒、自動車乱用が減れば減るほど地域が安全になる現実が見えてきます。危険ドラッグと同じですね。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車による加害、自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61A1q3r9IjL.jpg
自動車惨事は、車内の人間も一気に死傷する。下記はほんの一例、もっとひどいのはいくらでもある。
http://daily-news.jp/wp-content/uploads/2015/03/e-thumd4216.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/shashuhantei/imgs/9/3/9320de36.jpg
http://life-hacking.net/wp-content/uploads/2016/05/jiko.jpg
他に
・京都祇園で歩道のない道路で自動車が暴走して20人の歩行者等が死傷した惨事
他多数
ほとんどネタ感だけど、ひょっとして「自分大好きのナル男にひっかかるアホ女(数年後誰かに言われて突然「目覚める」とこまでがデフォ)」ってこういう人?という微妙な説得力はあった。
鬼女板とかのDV報告とかでよく見るひどい夫の話。「確かに男はひどいけど、そもそもなんでそんなのと結婚したの?」みたいな。「相手の好きなものが相手自身」だったら、この人が相手のこと好きなウチは幸福だよね。一方通行だけど。
トラ婆