IotでメンバーにWebデザイナーがいないのかなりつらいかんじするしいないならいないで外注するかもしくはもう専任を決めちゃって教育というか学べる体制作ればいいのに中途半端にみんなでやるかんじになってるのは代表取締役が元代理店とかなんとかでなんかできるような気がしちゃってるからなんでしょうかね
「男はいくつでも大丈夫だけど女は若くなきゃダメ」と言ってる男って
算数が出来ないのか?
おっさんも若い男もみんながみんな若い女を狙うというなら、競争率が大変なことになるじゃないか
(それとも若い男は15歳以下の未成年やこれから生まれてくる子供を狙えとでも言うのか?)
自他ともに認める真面目系。
今日も職場内の軽い飲み会で俺はずっと酒ついで片付けての繰り返し。
同期の女の子がいてこっちはまさに人に愛されるため生まれてきたみたいな見た目もいいし人懐っこい子。
その子を中心に明るい花が咲いて俺はその周りでいそいそ小間使いしてる。
真面目にやってれば誰かが評価してくれるよとか言うけどさ、確かにいつも悪いねとかごめんねって言ってくれるけど俺の幸福とは一切直結しないよ。
俺だって一緒に喋りたいよ。数少ない同期が偶然同じ部署にいるんだし、好きになってくれとは言わないけどせめて仲悪くない程度の関係は欲しい。
けど入社してからずっと総務でずっと小間使いでもう卑屈な根性身について、同期からすら小間使いと見られてる。
真面目に仕事した結果なんだけど、真面目に生きててもなにも幸せじゃないよ。
ずっとこれが続くかと思うと生きててもしょうがないよなぁ。
ほんとなんで生きてるんだろね?
友人の出産を祝って作った曲らしいが、
「この赤ちゃんが成長して、やがてどこかの誰かとセックスするんでしょうね」
「胸や体を引き裂かれたり、頭や心がもげるような思いをする日が必ず来るよ」
(著作権保護の観点から、歌詞をそのままではなく意訳しています)
こんなん歌われたら、私だったら「……きもい。もう二度と顔見せるな」と言いそうだ。
あと「いつぞや」の使い方がおかしい。
あるあるだな
ここで良いマネージメントが出来ると
俺はそこですり潰されて死んだが
増田は頑張れ
きついが、上手くいけば一番美味しいポジションだ
やっぱ音楽はライブよりヘッドフォンで音の細部まで聴くに限る。
俺はライブで一体感だとか盛り上がりたいとかいうタイプではなく、家でジックリと聴く派だ。
あ、ここでこんな音がこんなタイミングで鳴ってるんだ!すごい!とか、とにかく高音質だし気持ちいい。
今日も夜更けまでジックリと聴き込もう。
「○さんって、本当にいい人ですよね。ああいう接客ができるようになりたいんです。」
と言ってたかと思うと、○まじで死ねって思うよって言っているのを聞いたり。
「△さんとは、私生活でも仲良しなんです。」
って言ってたかと思うと、△と仕事中はいつも無視してるとか聞いたり。
「□さんと同じ勤務の日は、楽しくて楽しくて。」
と言ってたかと思うと、
□と一緒だと顔が引きつるわと言っていたり。
いちいちめんどくせえ。
○朝食:おにぎり
○昼食:うどん
○夕食:ナポリタン
○お風呂屋さん
えっちなそれじゃなくて、500円で入れる方。
ブラブラ散歩してたら凄い近所で見つけた、所謂スーパー銭湯みたいな奴?
とても気持ちよかったので、これからもちょくちょく通いたい。
○調子
暑い。
暑くて、やる気が何にも出てこない。
その分、悪い方向のやる気も出てこないので、いいっちゃいいのかも。
○ポケモン
メガフシギバナ
VS
ちょっと夢に出てきそうな負け方なので、当分ポケモンはやりたくない。
○ポケノブ
はい、いきなりはじまりましたが、一応ラノベ業界人です。エロゲ業界にもちょっと関わってたり知り合いが多かったりもします。
で、どうやばいのかというと、何がヒットするのか完全に手探りすぎてやばい。
それでも面白けりゃヒットすんだろ。だなんて仰られる方ももいらっしゃるでしょうが、面白いのにヒットしない作品もゴロゴロしててやばい。
何年か前、プロ野球史に名前を残したある大打者が、その年打撃好調だった若手に対して、「打ててる根拠がない」と苦言を呈したのと同じで、いまヒットしてるラノベの大半が、「売れている根拠がない」状態でよくわからないまま数字を伸ばしている。
もっともらしいヒット要因を挙げようと思えば挙げられはするけど、それってヒットしなかった作品にもあてはまるからややこしい。
学園ラブコメや謎部活をやらせとけばよかった時期はとっくに過ぎてしまった。
一部レーベルは萌え風味のファンタジーをプッシュしているが、あれは要するに、根強いファンがある程度存在するであろうファンタジーに、自レーベルがノウハウを蓄えている萌えをプラスすることで手堅く読者を獲得しようという守りの戦略に他ならない。
そんなんじゃブームは起こらないし業界の主流にはならない。需要に応えてるわけじゃないからね。
そういう傾向はエロゲ業界にもあって、「なんで売れてるのかわからない」状況が続いているというようなことを知人はいっていた。
「“面白くないのに”なんで売れてるのかわからない」というやっかみみたいな話じゃなく、ヒットを飛ばしている側の人間もたしかな売れてる要因を捉えきれなくて困惑気味だったりする。
よく言われる絵が良いとかヒロインがかわいいだとか、そんなあやふやなのはわからないのと一緒だよ。
だから、ラノベ業界は人気WEB小説にこぞって手を出す。たしかなものを捉えたくて。
~~だから売れている。~~だから人気がある。というヒット要因が、WEB小説は商業よりもわかりやすい。わかりやすいように見える。
いわゆる俺TUEEEだとか異世界転成だとかそういうの。
で、それらの特徴を商業でも取り入れようとしてる人たちも現われたんだけど、あんまし上手くはいってない。投稿サイト発とちがって思ってたより需要がないっぽい。
いまの商業ラノベは、つまるところ、面白い作品も面白くない作品も、売れるか売れないかが運のようなあやふやなものに左右されすぎててやばい。
それから、学園ラブコメブームに乗ったつもりであぐらをかいちゃってました。そういうのを安定して書いていけば長く食っていけると高をくくってました。
ごめんなさい。
※思ったより反響があったので追記
学園ラブコメというのはひとつの例ですけど、ヒット作を生みやすい枠があって、その枠の中でのクオリティアップやインパクトの発生に力を注いでいればそこそこ安定して売れた時期はたしかにありましたよ。
そのころの成功体験が忘れられない人たち、会得したラノベのセオリーをは見直せない人たちはだいたい苦労してますね。
実質ゼロからのスタートに戻りはじめてるのに、そこに対応し切れてない人が業界に多すぎるのがやばい。
見方を変えればチャンスなのに、オタクさんたちに間でさえラノベに対する偏見が目立ちはじめてるのがやばい。
組織に少々問題あり、兵器にも少々問題あり、それなのに結果としては戦争には勝っているようなもので、言いしれぬ不安と隣り合わせなのがいまこれからのこの業界ですよ。